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勉強がわりとできる子の反応

生徒「これがわかりません」

私「んー?最初は何をする?」

生徒「分配法則でカッコを外します」

私「いいんじゃない?それから?」

生徒「そうするとこうなりますよね。でもここで行き詰って」

私「これ、因数分解できるんじゃない?」

生徒「あっ、本当ですね」
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勉強が苦手な子の反応

生徒「これがわかりません」

私「最初に何をするの?」

生徒「3」

私「何をしたのか日本語で説明することはできる?」

生徒「普通に計算して……」

私「普通って何?」

生徒「3じゃないんですか」

私「ちがうな」

生徒「あっ、5ですか?」

私「まず最初にすることは?」
勉強がわりとできる子の反応

私「源三郎はなぜ弟に会わなかったの?」

生徒「ええと、会うのが悲しかったから」

私「そうね。でも普通、会わない方が悲しくない?源三郎は弟に会わないのは悲しくないの?」
生徒「悲しいですけど、でも会うのはもっとその、悲しい」

私「どこに書いてある?」
勉強が苦手な子の反応

私「源三郎はなぜ弟に会わなかったの?」

生徒「『源三郎の背中を冷たい三日月が照らしていた』」

私「それは会わなかった理由になる?」

生徒「あっ、『源三郎は、妻を見て悲しそうに微笑んだ』」

私「弟に会わなかった理由が妻を見て微笑んだことだ、ということ?」
生徒「…」
我々はフォン・ノイマンではないのですから、言語化せずに結論をぱっと出すことは不可能です。

でも勉強が苦手な子は思考過程を言語化することができない。
結論だけを言おうとするんです。

反応&感想

「先生」やってると共感しかないな……
塾講やってるとめっちゃわかる。
こういう生徒さん塾に大量にいる、こう答えられると困っちゃう
過去に個別指導塾でアルバイトしていたので、かなりこの内容は共感しました。
何かとすぐに答えを求めがちになっていってるように思います。
ちゃんと出来る人は思考過程がしっかりしてるように思います。
あっあっ。
私「できない子」そのものです。

ノルマを早くやらないと、と焦って。
結局答えを見て母親に叩かれる。

昔、家庭教師の先生に
「過程をしっかり説明しなさい‼︎ 君にはその力があるんだから‼︎」
と叱られて見方が変わりましたが、そうか、できる子はそう考えていたのか......
自分は今もそうですが、
「脳内にあるものを形にする」というのがとにかく苦手です。

特に勉強や親とのやりとりで「答えを出さなければならないもの」に関しては、こちらでノルマの達成と表現した方がいましたが、自分もまさにそれだったと思います。とりあえず答えを出す。答えだけ。
勉強できない子の反応

そもそも理解出来ないので
取り敢えず分かったフリをする。
(怒られるのが分かってるので)

教える側は“理解したな”と
騙される

テストで撃沈

結局怒られる

これの無限ループ
勉強できない子、だいたい間違えた自学習を重ねた結果、すぐ答えを見る癖ができてるので、
講師から答えを引き出すためだけのやり取りに全力を尽くしがちなんですよね。

親との自学習のやりとりで、ノルマとされたワークのページ数に答えと◯×がついてさえいればいい、
という癖がついちゃってる。
これめちゃくちゃわかる。
この5xはどこから出てきたの?って聞いても、ただ計算したら出てきたっていう子と、因数分解して移項してって言える子がいますよね。
この話、プログラムを人に教える時に、この思考を徹底的に叩き直すと大体後は勝手に上達するのでめっちゃわかる。
ほんとこれわかる
どうやって計算する⁇って聞いても答えしか答えてくれない…
対応の仕方が少し見えてきた…
「勉強がわりとできる子」
→自分で選択肢を示す力+不安から始まる試行錯誤に成功した経験を自覚

「勉強が苦手な子」
→選択肢を保持・選択しない~正解せねばと思い込む~緊張がメモリを侵害(相互に増幅し続ける)

笑える選択肢を提供する等、ストレス緩和策から始めてみてあげてほしいかも~♥️
言語化する、て大切。
そして言語化させる教育はだから大切。

日本の学校教育は、この「思考の過程を言語化させる練習」を重視してないと思う。
教師が提示する結論をただ覚えさせようとする。
数学解くのが得意だったけど、頭の中で同時処理しちゃって、処理したのは頭から消えちゃうから残ってるのは答えだけで困ってた。

だから、答えはわかるんだよ、答えは。
言語化は無理だ。一つ一つをクリアしてく仕組みに頭がなってなかったから。

なので算数は嫌い。決まり事多いから。
私は算数や数学の場合

何故そうなるのか?を知りたくて前に進めなかったのを覚えてる 公式に当てはめてやるだけで、
でもそのなぜって部分は大学や大学院で学ぶレベルであって小学生にわかるように答えられる人は誰もいなかった。


大きくなったら仕方ないと思って割り切ってやってたけどね。
論拠の積み重ねで回答を導き出す方式を身に付けるか否かで、実は勉強だけでなく人生そのものも変わってくる。
言語表現能力に優れていることが勉強ができると見なされやすいよね。
思考の言語化は簡単な様で難しいからなぁ。
確かにそれが出来る子は勉強に強いってのは分かる。
ただ、思考の言語化が苦手だから勉強も苦手か?っていったらそうでもない子達もいる。
言語化が必要無いくらい、ひたすら暗記する方法も。
得手不得手あるから、そこは自分に合う方を選べば良いだけ😄
勉強苦手な子は思考過程を言語化できないから答えを急ぐという話が回って来たけど、
そういう子だった自分とそういう子と相対している今の経験からすると、
あれは思考過程を言語化できるできないよりも

「お前の教育とやらに付き合うのがとにかくめんどくさいから1秒でも早く答えを教えてくれ」

だよね。
引用元
aa この例のできない子みたいな対応になる理由は「机にじっと座ってる事が身体的に不快でたまらんのでさっさと解放してほしい」という一点のみでしたね

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