
知り合いのFBで知った記事。知り合いはさっぱり分からん様子。
昨日友達に見せたら同じ反応やった。
「さっぱり分からん」と。
あちは高校生のときまでは走らせよった記憶がある。
いつから走らせてないんかはよく覚えてない。
みんなどうなんやろ。すごい気になる。
昨日友達に見せたら同じ反応やった。
「さっぱり分からん」と。
あちは高校生のときまでは走らせよった記憶がある。
いつから走らせてないんかはよく覚えてない。
みんなどうなんやろ。すごい気になる。
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引用元
みなさま教えてください。
— えととヘンリリリー (@kamenoeto) 2018年6月29日
走らせてる。
何が走ってるかは分かんないけど、ビルとかピョーンて。
わからない人は、スーパーマリオだと思ってもらえればいい。
車の助手席の時は、白線とかをピョーンてやってる。
何が走ってるかは分かんないけど、ビルとかピョーンて。
わからない人は、スーパーマリオだと思ってもらえればいい。
車の助手席の時は、白線とかをピョーンてやってる。
私も「走らせる派」。
更に言うと「屋根の上をピョンピョン移動するヒト型派」。
なおテトリスにハマってた頃は「建物の形に合わせてブロックをはめていく派」だった事も。
更に言うと「屋根の上をピョンピョン移動するヒト型派」。
なおテトリスにハマってた頃は「建物の形に合わせてブロックをはめていく派」だった事も。
ビルの上なんかを飛び飛びで目を移していく、って事はあった気がする。
でもあれを「走ってる」って言うのかな。
この人達と同じモノを見ているのかは、謎な部分もあるかなー。
でもあれを「走ってる」って言うのかな。
この人達と同じモノを見ているのかは、謎な部分もあるかなー。
これ、例の「並走忍者」の一種ですよね。
一度やってみたかった pic.twitter.com/8QiZklknV0
— えだま (@kissshot51) 2018年10月26日
車窓から流れる景色に忍者を走らせるという遊び、僕の場合はでっかい巨人だった。
ビルのむこうに見える巨人を追いかけているという設定、
ときどき近づきすぎて巨人のまたの下をくぐったり、
電車がほぼない国で育ったのでもっぱら車からだってけど、
そのぶん立体的な想像をしていたなあ。
#並走忍者
ビルのむこうに見える巨人を追いかけているという設定、
ときどき近づきすぎて巨人のまたの下をくぐったり、
電車がほぼない国で育ったのでもっぱら車からだってけど、
そのぶん立体的な想像をしていたなあ。
#並走忍者
天気が良い日は山脈を青空からペラーって剥がして手前のビルとビルの間に掛けて干したり、陸橋の色塗り替えたり、果樹園全部の樹にせーのでキッチンハイター実らせたりとか、結構普通ばい。あと考え事。
私は色々走らせてた派なのですが、
凧みたいに車にくっ付けて引っ張るイメージを楽しむ時も多かったです。
あと、走らせてる最中は、その空想の並走者に、下校時に石ころ蹴りながら家まで連れていく時の石に対するような妙な友情、愛着を感じてました
凧みたいに車にくっ付けて引っ張るイメージを楽しむ時も多かったです。
あと、走らせてる最中は、その空想の並走者に、下校時に石ころ蹴りながら家まで連れていく時の石に対するような妙な友情、愛着を感じてました
並走忍者の話、全然ピンと来てなかったけど車移動中にいつもでかいノコギリみたいなのを車から生やして道路脇の植え込みとか電柱とかを切りまくってることに気づいた。
対向車とか通行人とかきたら焦って引っ込める。
対向車とか通行人とかきたら焦って引っ込める。
いまでも走らせてる。
小学生の時に家族旅行の帰り道に寄ったサービスエリアで「セーブ」といって20年くらい停留させたままの人が居たのを思い出した。
小学生の時に家族旅行の帰り道に寄ったサービスエリアで「セーブ」といって20年くらい停留させたままの人が居たのを思い出した。
そういえば、昔、走らせていた。
最近は走らせていない。
最後に走らせたのはいつだろう。
あと、走る電車の窓の外に見える自販機の数を数えたりも、よくしていた。
最近は走らせていない。
最後に走らせたのはいつだろう。
あと、走る電車の窓の外に見える自販機の数を数えたりも、よくしていた。
私、確か大学生の頃までは「走らせている人」だったな
中学くらいまではレイアースのキャラだったけど、その後は忍者っぽくなった自分だったり、キャッツ・アイ仕様だったり
社会人になって地下鉄乗ったりスマホを触るようになってから外を見なくなったので久しく並走していない
中学くらいまではレイアースのキャラだったけど、その後は忍者っぽくなった自分だったり、キャッツ・アイ仕様だったり
社会人になって地下鉄乗ったりスマホを触るようになってから外を見なくなったので久しく並走していない
私は忍者が走ってました。
屋根から屋根へ、颯爽と。
今は道を覚えようとしたり会話に夢中だったりで、忍者はいなくなってしまいました。
屋根から屋根へ、颯爽と。
今は道を覚えようとしたり会話に夢中だったりで、忍者はいなくなってしまいました。
コメント一覧
コメント一覧 (31)
メインは人・獣・人外問わず子分or相棒を従わせているイメージ投影を
ボッチ拗らせていた時代の登下校中や休憩時間の間によくしていたな(遠い目
なんか電線をただ見てるの好きだったけど
初めて聞いたけどすぐ理解できたぞ
授業中テロリスト妄想はやってたけど
やってみたこともあるけど、然程面白くもなかったし…
実家に帰る時の特急を並走させてたから足の回転数が殺人的だった
2階建て、2階建て、4階以上のマンションだと高すぎて
家、家、空き地、空き地、家 だと飛び越えられずゲームオーバー
ってイメージしていた。
自分はたしかあれを見て、電車に乗ってるときにやり始めた記憶がある。
それが完全にコントロールしてる空想の人と向こうから勝手に話しかけてくる人とでも分かれそう
音の波形というか、建物の屋根のかたちを横スクロールでなぞっていくと勝手にメロディが出来ていくから、それを頭の中で再生して遊んでる
電車通学をはじめた中学生のころからずっとやってる
私は車酔いしやすかったからゲームやアニメのいろんなキャラクター走らせて気を紛らわせていたな~
爽快感がある
テトリスが降ってくるのもわかる。
走らせてたのは車の後部座席で目的地に着くのを待ってる時間、テトリスは全校朝会みたいな退屈で退屈で仕方ない時だったな。
今はスマホがあるからそんなことないけど。
高い壁は壁蹴りで登ってた