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今まで意識してなかったけど、改元の度に新しい手話が生まれるのか。凄いな
世の中に新しいものが出ると、それの手話ができます。言葉ですから。
「令和」の手話表現「つぼみが開いて花が咲くように五指を開き、未来へ進むように前に押し出す」。花開く表現がとても美しく、元号の出典にも沿ったとてもよいものだなぁと感じた。
中二病の後遺症を持っているので、
「やめよう。ここで魔法使い同士が戦えば、被害が大きくなる」のジェスチャーに見えた。
「れ」「い」「わ」じゃなくて単語ひとつのアクションがあるんだな。昭和平成もあるんだろうな。
「平成」の手話を知らずに30年過ごしてしまいました。
こうなると気になる「平成」の手話だが、調べたところ、こうらしい
令和の手話表現が決まる。

ちなみに平成と昭和の手話は、

平成▶︎手のひらを胸の前でスライドさせる、平たい、という動き

昭和▶︎親指と人差し指をえり首にあてて、2回前後に動かす、高襟に見立てた動き(昭和初期に高襟が流行した)

こう考えると、令和の手話表現。
なんだかおくゆかしい。
手話作るって素敵な仕事や…
自分が知らないだけで、

色んな人が一つの事を伝えるために

色んな工夫してるんだな〜
せめて、これだけでも 覚えてみようか。
手話って出来る人すごいな
立派で凛とした人たちがきちんと話し合って前に進み、平和な世界を作っていきたいよね。
間違っても「命令に抗うことなく和やかに従う」時代ではない。
良い表現です。
素敵。令和を愛していこう
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