ADHDの報酬系の弱さ『よく”自分へのご褒美”とかやりだす人いるけど、あれ意味あるの?』

145: 名無しさん@発達中 投稿日:2015/09/17(木) 23:47:57.88 ID:sQvgAwzM.ne
ADHDを動かすには、はるかに強い動機が必要。
具体的には飴(報酬)ではなく鞭(苦痛)を用いる。  

それに比べると「○○したらケーキひとつ」などの報酬では
動機としては弱すぎるし、それこそ「○○しなくても食べちゃう」ことも出来る訳だ。

つまりADHDが動くにはそれぐらい強い動機が必要で
そんなに強い動機を感じないものを無理にやろうとしたって絶対に長続きしない。
147: 145 投稿日:2015/09/17(木) 23:56:37.31 ID:sQvgAwzM.ne
つまりいつまでも先延ばしにしてしまうことってのは
結局本人がそれについてそこまで強い重要性を感じていないからなのだ。

コメント欄より
15: 名無しさん@発達中
わかる
食べ物や仕事や人間関係の大事さも、本当の意味ではわかってない


たぶん来年の食べ物の為に畑を耕すのはおっくうに感じるほうで

空腹を感じて、もしくは明日の朝飯がないことに気づいて、はじめてヤバいと思うタイプ
…だから狩猟民族の末裔と言われるんだろうな
なんだろうな、来年の食べ物がないとわかってはいるんだけど、来年ははるか遠くに思えるんだよな
未来のある時点は頭に浮かんでいるんだけど、現在から未来のある時点までの道のりのことまで考えるのが苦手


133: 名無しさん@発達中 投稿日:2015/09/16(水) 17:33:23.70 ID:Iqe0i6tt.ne
報酬て難しいよね

「○○したらケーキひとつ」
とかよくあるけどさ
どうしてもケーキ食べたいなら○○しなくても食べちゃうし
そうでないときは別にケーキ食べたくない

○○から逃げずに達成したことそのものが報酬=快感覚えるようになれば
少しは前進するんだろうけど
5: 名無しさん@発達中
ケーキではないけど、あり過ぎて困る

動機(目標)にしたことを達成できてないのと等しいのに、
一応目標のためにやったからとか理由をつけて報酬だけはしっかり得る

達成したとしても集中できなくて無駄に時間をかけたりただやっただけで質は低いとか
むしろ欲しいものを手に入れたいがために欲しいものを報酬にして、動機になる案件を作ってる感じで本来の目的とは逆転してる
動機にした案件も本来は掃除とか勉強とか就活みたいに本来なら嫌でも無報酬でも自分や周りの人間のためにやるべきことが多い。
また、報酬があったとしてもすぐに結果が自分の元に返ってこないことや面接・説明会みたいにいつでも実行できるわけがないものとかもわりとある
結局は自分に甘いだけなんだろうなあ
自分に厳しいぐらいで丁度いいレベルかもしれない
たとえ、報酬がなくても動けて目標が達成できるのがいいのだけど

8: 名無しさん@発達中
ADHDは、常に楽をしようと努力しているので、どの様な報酬を用意しても駄目。
「如何に楽をして提示された報酬を得るか」に力を入れてしまうので……。

9: 名無しさん@発達中
「この方法で努力しても脳の欠陥で無駄だからやらないもん」も
短期的な報酬(現状維持)のために長期的な目標(改善)を投げ出す意思決定のひとつなんだよね
じゃあどうする、っていうとわからないけど

7: 名無しさん@発達中
確かADHDの脳の活動領域調査では
「大きな報酬を他人が出した場合」のみ有効だったはず…
報酬系が働いてないのではなく
でかい報酬の時に常人の何倍も脳が活性化する
大きな報酬を出されたときのADHDの脳は
活性化部分が大きなチョウチョのようで綺麗だよ
ADHDストッパーが弱いから
自分で自分の報酬にケーキをだしたら普通に食べちゃう

17: 名無しさん@発達中
あーだから私ガキんちょのころからゲーム好きだったんだなーと実感した
現実じゃ何も成し遂げられないけどゲームなら分かりやすく達成感があるんだもんな

12: 名無しさん@発達中
以前の記事にあったカラフルなノートも、
(学習には不必要なレベルでの) カラフルさ丁寧さに達成感を見出し、
それを学習への報酬にしてるのだと思う。

11: 名無しさん@発達中
満足してテンション上がってやる気がでて作業が捗るパターンはあるな

13: 名無しさん@発達中
報酬があると気になって勉強とか集中できなくなる

10: 名無しさん@発達中
じっさい達成感の前に安心感を報酬にしたほうがいいレベル
いまの自分は達成感に価値を感じられる段階にない気がするよ

16: 名無しさん@発達中
トークン法って出てたけど
それ自体には価値がないものであるのがいいんじゃないかな
課題を達成して得て初めて価値があるという感じで
この方法なら達成することそのものを報酬とするような感覚に近づいていけそう

19: 名無しさん@発達中
これって褒め過ぎもよくないってことだよな。
褒められることに慣れるとドーパミンが出なくなる。
逆に褒められない環境で腐る可能性が出てくる。ましてや自己愛に進化する可能性も。

あと、褒める対象っていうのは頑張って出た「結果」がそりゃ一番いいけど、頑張る「過程」を褒めてあげる、「スタート」したことを褒めてやるのも人によっては大事ってことじゃないかな。その中で「結果」を量と質ともに一番褒める。いや、それだと一人で行動できなくなるな...。

自分で自分を褒めてやれるっていうのが一番エコだし才能ってことか。
褒めるのも叱るのも難しいわ。

20: 名無しさん@発達中
>>19 の、報酬がだんだん効かなくなる てのはその通りだと思うわ。
より刺激の強いものを求めてしまって、大抵の事は何をしても満足を得られないようになる。

瞑想とか、今流行りのマインドフルネスのような、心を落ち着けて客観的に自分を見つめる時間が定期的に必要かなと。

今ある穏やかな幸せ(報酬)に気づいて噛みしめる事ができれば、強い刺激を求めるための極端な行動を抑えることができる。

21: 名無しさん@発達中
抑えれる、と断言してしまったが、完全ではない…お試し中。
とりあえず、飲み屋やカラオケでクソほど暴れるようなオールナイトは無くなったww

このじゃじゃ馬を乗りこなすのは難しいぜ…

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