「生きるのに向いていないから」健康な24歳女性の安楽死が認められる!!=ベルギー
(2015年6月30日) - エキサイトニュース
「生きるのに向いていないから」健康な24歳女性の安楽死が認められる!!=ベルギー

現在、世界において積極的安楽死(本人の自発的意思のもと、医師が自殺幇助すること)が認められているのは、ヨーロッパの数カ国や米国の一部の州に限られている。その中の1国であるベルギーでは、「生きるのに向いていない」という理由で死を望んでいる女性に対する安楽死が行われようとしているようだ。

6月19日付のベルギー紙「De Morgen」によると、今回複数の精神科医によって安楽死が承認されたのは、ラウラさん(仮名)という24歳の女性。安楽死と聞くと、末期症状などの"肉体的苦痛"から解放されるための手段というイメージが強いが、ラウラさんは健康に何の問題も抱えていない。ただし彼女は、幼少期から一貫して自殺願望が頭から離れないという"精神的苦痛"に悩まされてきたのだという。

 インタビューに応じたラウラさんは、この自殺願望には自身の生い立ちが少なからず影響を与えていることを認める。彼女の両親にとって、ラウラさんの誕生は予期せぬ出来事であり、酒癖の悪い父親からの虐待も相当なものだったという。そのため、祖父母に預けられて安定した環境の中で育ちはしたものの、彼女の自殺願望は一向に収まらなかった。

(中略)

ラウラさんの安楽死は3人の精神科医によって承認され、この夏に決行される予定だという。ちなみにベルギーの成人には、医師が認める場合、精神的苦痛から逃れることを理由とした安楽死が許されており、昨年は性転換手術に失敗した女性(44)が実際にこの世を去っている。

 2002年、オランダに次ぎ積極的安楽死を合法化したベルギー。その後、条件付きながら未成年にも認められるなど適用範囲は拡大し、現在では1日に5人が医師の援助のもとで安楽死している状況にある。しかし、健康体であるにもかかわらず精神的苦痛を理由とした安楽死が行われることに対しては、根強い反対意見も残っているようだ。今回のラウラさんは、まだ24歳。生きてさえいれば、いつか命に意味を見出だせる時が来る――何とかそう信じることはできないのだろうか。

https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201506_post_6713/
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“2002年、オランダに次ぎ積極的安楽死を合法化したベルギー。その後、条件付きながら未成年にも認められるなど適用範囲は拡大し、現在では1日に5人が医師の援助のもとで安楽死している状況にある”

すごいなベルギー
日本にもあればな、と思ってしまう。
ベルギー行きたい。。。
早くこれになりたい
何か倫理観が求められるニュースだな。
一方的な正義感を押し付けて彼女の行為を否定する事はできないなぁ。
反対する人もいそうですが、反対する人はまずこの女性をたすけないですし
そうですよね。
あと、自殺反対や安楽死反対派の人達も、「生きていればいいことが必ずある」と言っておきながら、当事者を支援しないです。
「いいこと」って何なのかは気になりますね
ホームレスの人が残飯にありつけたこととかも「いいこと」にカウントしてそう
70歳以上まで働かなきゃならなくて
その後自由になっても体にガタが来てて
安い年金もらって病院通いするような人生なら
安楽死もありかな
精神的な健康度についていえば、記事の女性は「不健康」ということになるのでは。「健康な24歳の女性」という記事のタイトルは正しいか?
WHOの健康の定義を500回音読した
世界の定義で健康とは身体的、精神的、社会福祉的に全てが良好なことで、単に病気や虚弱でないことではないとかありますよねw
産まれるのは自分の意志ではないのだから幕引きくらい自分の意志でさせてあげられてよかったのではと…。
たまたまこの社会、この時代に生きやすい人は人生楽しいんだろうな~と思うよ。そういう人の影ではさ、生きるのに向いてない人もいるよね。。私も向いてないからなー。
この記事なんか違和感あると思ったら
肉体が健康なら精神は不健康でも健康だろ?ってタイトルの圧が酷い。
文末にもライターの持論を振りかざしてるけど、彼女においての尊厳がそれならもう何と言うまいに。
こういう記事の最後の文章ってだいたい筆者の意見だと思うんだけど、この人絶対死にたい人の気持ちわかんないんだろうなって感じでモヤモヤする
私は安楽死したい派なので羨ましい。否定する人は彼女のこと助けるのかな?ちゃんと理由が言えないならすごく傲慢だと思う。

ちゃんとルールにのっとった死さえ否定されたら、どうすれば良いのかな?
生きる尊厳があれば死ぬ尊厳もある

大事なのは「3人の精神科医がOKを出した」という記述、希死念慮が現代医学で取り除けないなら仕方ない。

「生きてれば良いことある」と言う人は「100日に1日旅行に行ける」を想像するけど
実際の自殺志願者は「100日に1日旅行だが99日は拷問を受ける」なんだよなあ
10年以上も生きようとよく頑張ったよ
偉かったね
この女性の考えも、ベルギーの制度も、3人の精神科医も、出てくる全てに納得がいかない。
そこまで死にたいなら、何故ひとりで決行しない/できないのか?
"他人を巻き込む以上、本当は生きたいと思ってるんだろう?"と考えてしまうのは、何か分からないけど日本的すぎるのか?
生きるのに向いていないから
という理由で死ねるの。
本当に本当に自分にとっては
素晴らしいし救いだけど
大事な人がそれで死を選んだら
生きていて欲しかった
って思うんだろうな
何故だろう
なんかこれ軽くバズってるんだけどやっぱ安楽死需要めっちゃあるって事だよね?
日本がこうなったら…いや、なんでもないのだ……
補足