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多くのひとは「辞める練習」が足りてない。

自分の意思で転校したり、部活辞めたりした経験がない。

「自分で辞めるとどーなるか」って経験してないから、会社だってそりゃ辞めるの怖いよね。
マレーシア人は「学校合わないな」と転校する。

それが小さい頃の「辞めて結果を引き受ける練習」になるんだな。
失敗する練習、辞める練習は、できるだけ小さい頃に繰り返したほうがいいよね。

そのためには、親の精神的支配下からさっさと抜けて、嫌なことは嫌だと言えるようになること。

嫌なクラブ活動を辞める、
嫌な学校を辞める、
その結果を自分で引き受ける。

「辞めなきゃよかったなー」ってのも体験しとく。
習い事も色々やってみて、いろいろ辞めてみる。

辞めるときの寂しい思いや、人間関係がなくなることや、いろんなこと体験できる。

辞めた空白に新しいコトが入ってくることもわかる。

こうやって人生を「選択する」練習をしてかないと、
大人になってからだとちょっと怖くなっちゃうんだよね。
日本だと大変だというのもわかる。
うちも日本の学校を辞めるときは周囲に絶句されたので、よくわかる。

けれど、マレーシアで学校辞めるときは、「それはいいね」「ホームスクール行くのね」と肯定的な反応が多くてこれまたびっくりした。

「辞めるの難しい」って人は、国や環境を変えてみるのオススメ。
多くの親が保育園の頃に「うちの子には野球やらせたいなー」「うちはピアノが素敵」なんてテキトーなノリで子供の習い事決めてた。
これも自分に合わないなーと気がついたらさっさと辞めるべしだよね。

うちもそうだったけど、親だってそんなにわかってないよ。自分が面白いと思えば続ければ良い。
あと、学校も会社も日本は、「一旦始めたら最後までやめない」が前提で作られてるんですね。

以前大学の運営側に取材したら、「落第させると受け皿がないんで、全員卒業させないとならないんですよ」と。

確かに、小学校も中学校も受け皿が少なすぎる。海外に目を向けると選択肢があるんだけどね。
これは同意。
僕はだいたい3年おきに転職しているが、
「退社」も経験してみないと分からない。
そして、経験してみると、
そんなにたいしたことではないことが分かる。
あー、わかるこれ。
いやつい最近会社辞めてるからアレだけど、今まであんまり経験がない。
部活なりバイトなり、大抵長めにやってしまってたから、今回にあたって色々なコミュニティを「辞める」必要があって、それには凄いエネルギーが必要だった。
これはすごくそう思った。
辞め癖がつくとかの極論じゃなくて、私も含めて時間の使い方が下手な人は「一旦ケリをつける」のが苦手だから。
ダラダラ続ける方が楽だし。
でも続けずに一度終わらせた方が結果的に良いことも多い。続けることを評価し過ぎ。
日本人は「辞める」という言葉になぜか否定的な印象を持っていますね。

「辞める」とは自分に合った環境に身をおくために「行動する」ことであり良いことだと思うのですが。。

ちなみに、国内外の引越しが多いことも理由ですが、わが家もより良い環境を求めて軽い気持ちで転校します。
皆勤賞のためインフルでも登校させる小学校。
骨が粉々になるまで投げさせられる甲子園。

学校が教える狂気の根性論をマスコミは美談にし、絶望的教育を受けた日本人は先進国最下位の生産性を叩き出す。

「ここでやってけないならどこでも通用しないぞ」と、他で働いたことのない人がご高説を垂れる。
思えば、学校の部活ですら「辞める」のにものすごいエネルギーがいる。
毎日練習で土日も練習。他のことに触れる機会が少ない。
たかが部活。
13歳なんて可能性の塊だから色々チャレンジする時間と機会を大人が提供する方がいいのに、先生が部活辞めるのは悪みたいに振る舞う。
これはそう思うな。

日本人って絶望的なくらい何かにしがみつくよね。
別れるのが下手くそなモテない男みたいにウジウジしがみついて、それが倫理的だとさえ思ってるフシがあるからね。大いなる勘違い野郎だよ。

辞めるほど自分の身を守るものは無いと思います。
私も学業に支障をきたす部活に入っていたので辞めたのですが、そこから一気に学問に関する良いチャンスに巡り会えました。
辞める=意気地なしみたいな風習は、本当に他にやりたい事があって辞めたい人とっては早く無くなって欲しい風習ですね。
発展性のあるいい話題よね。
自分と向き合って判断を下す話だったり、人生の分岐の話だったり、諦めと逃げの話だったり、自分に合うってなに?って話だったり、自分に合う合わないの判断はどうやって決める?って話だったりと、話が広がるいい話題。
"辞める"という言葉は一見ネガティブだけど

・友達辞める
・仕事辞める
・街や国を離れる

どんな友達に出会えるかな?
どんな仕事につけるだろう?
どんな家に暮らそう?
どんな国に住む?


つまり、楽しすぎて仕方がない人生のスタート。
トライ&エラーを繰り返す程、人生は良くなる事が分かる
学校も部活も会社もメンタルヘルスを害してまで続ける必要はない。
そんなに尽くしても報われないから。

あくまでも利用するものであり、利用価値がなくなれば辞めるという選択肢をあらかじめ持っておく必要がある。
進むも勇気
退くも勇気
本来、進むと退くは天秤上で釣り合うべきなんですよね
小さい頃の話で言えば、

「辞めることもできる」という選択肢を与えてあげることと、
「辞めてもまた始められる」をセットで渡してあげれれば良いかな。


なぜか、辞めると二度とできないことになっちゃうけど、また始めても良いはずなんだけどね
引用元