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アルコール依存よりゲーム依存のほうが、これから深刻になるだろう。

アルコール自体は「ハマる」ことを目的に作られたものではないが、
ゲームは「ハメる」ことを目的に改良を重ねられているから。


ネット以前は発売後に修正できずクソゲーがあったが、いまは顧客動向をみながらハマるよう修正できる。
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ゲーム依存はこれまで未知だった病気で、HIVが発見されたときと同じような偏見(「AIDSは同性愛者の病気」みたいな)にも晒されるだろう。
日々ハマるように開発・改良を重ねられているのだから、だれもが罹りえる病気である。
子どもがゲームにハマるのは当然。

なぜなら「ハマるように作られ、ハマるように改良され続けている」から。

だからといって「ゲーム依存は子どもの病気、あるいは精神的に子どもな人がなる病気」というのは、まさに偏見。

大人もハマる。

60代の同僚内科先生もハマったらしい。
ネットゲームは、やったら、やらせたら、まず間違いなくハマる、と思っておくほうが良い。
アルコール以上に「適度」が難しく、それなのに何歳からでも始められる。こんな怖いことはない。
これは、以前ゲームでコウと揉めた時に時間をとって話した。

「大人がお金稼ぐ為に必死になって作った『楽しくなれるハマれるゲーム』に自制心弱々な子供が対抗できると思うのか?」

と。
何人ものプロがハマるように真剣に考えて作ったゲームに、子供が抗えるわけないと思う。
そうなんです!
プロが、しかも「売れれば売れるだけ、つまりハメればハメるだけ稼げる」というプロが、本気出して試行錯誤しているものですから。
だからまあ、「元々未成年者は抗えない」ものとして、パチンコやアルコールに制限があるわけだから、ゲームに関しても親が一定制限しないことには、自主性に任してれば良いってことはないですよ~って、心理教育している。
特定のタイプのゲームには将来的に規制がかかるかもしれないですね。
まさに「依存症ビジネス」書いてあるような、ハマる開発をしているわけですから。
酒はハマることを目指して発明されたものではないと思いますが、長い年月でハマるように改悪されたと思います。
そう思います。
ストロング系なんてまさにそうですよね……。
これは俺の予想だが、ネットゲームでも「ABテスト」をやっているんじゃないかな。
ある一つの要素だけを変えたA群とB群の更新プログラムを配信して、どっちがよりハマるか、課金するかを調べ、改良していく。
つまり、同じゲームをやっていても、隣の人とは少し違っているのかもしれない。
兄弟がゲームの開発をして、私が治療してるので、なんだかなぁと思ってしまいます。

ほんと双方向性なんです。今のゲームは開発とユーザーの
スマホのゲームは、特に課金をさせたいから、結局依存が頼りですからね。
ゲームが人生そのもの、と言えるような人も、今よりもっと増えるだろう
薬物依存よりも行為への依存(ギャンブル、ゲーム、摂食とか)のほうが治療が難しいらしいなぁ。まだまだ勉強せなあかんわぁ。そういえば最近ドラクエやってないわぁ。長時間やってたら肩凝るねん。
これはそう考えたこともありますが、現状では自分の意志でピリオドを打てないことはないのと、体を破壊する作用が薄いことから、病気と考えることを疑問視しています。ゲームにハマることでキャリアが築ける場合もありますから。
うーんゲーム依存の前に依存になる要因があるかどうか、が大事な気もするのだけど、どうなのかしら
eスポーツなど盛んになっていく中で、年齢に関係なく人は簡単に依存しやすい傾向があって、そこに何かが重なる事でより重症化する、ってイメージがあります
「689年に持統天皇によって、初めてのゲーム(双六)禁止令が出されている。」ので、むしろ”由緒正しき”困りごとと言える
引用元
aa プロゲーマーというキャリアパスを用意することで社会的には非障害化される側面もあるかもしれんよね(ガチャ、お前は別だ)

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