20170223audrey
若林さんの春日評、めちゃめちゃエモいですよね。。
(出典は『社会人大学人見知り学部卒業見込』)
完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)
若林 正恭
KADOKAWA/メディアファクトリー (2015-12-25)
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若林さんの見る目って、真摯なんだよなあ。
「僕は春日に憧れている」

常に憧れの男の隣にいる、二人まとめて評価される、ネタは自分が書いているというのに憧れの男の方が自信と余裕に満ちている。どんな気分なんだろうか
信仰告白に近いものがあるなこりゃ
春日の「どうしても幸せなんですけど、やっぱり不幸じゃないと努力ってできないんですかね?」って言葉、うっかり人間の本質に触れちゃった感があって面白い。

若林正恭『社会人大学人見知り学部 卒業見込』より
「 どうしても幸せなんですけど、やっぱり不幸じゃないと努力ってできないもんですかね 」

胸に響く一言だった。
知らず知らずのうちに不幸は頑張った証と思って、過去はそれで処理していいけど、幸せだったり満足してると、なんか「サボってる」感じがしてそわそわしちゃうクセ、なおしたいな。
最後の文、ぐっとくるね。
春日のような考え方が出来たらどんなに幸せだろうか_(:3 」∠)_
春日さんって、芸人として面白いというより、人間として面白いんだな、たぶん。
何がすごいかというと、大抵は諦めの言い訳として現状に満足するフリをするのに、春日は本当に満足していること。
ヤバイぐらい無一物だわ。
お金があってもさほど幸福度は変わらない/沢山のお金持ちの方が言われてること。自分の幸せとは?これを考えなければいくら稼いだって満足できないよね。
これはちょっと考えさせられるな…
私の周りにも1人こういう人がいる。
すごく羨ましいけど、真似できないので困っているw
若林さんの気持ちがわかりすぎる。
苦しい悔しい、そう思ってる横でどう頑張らなくても人から多くをかっさらっていく人は確実にいる。(言葉が悪いけど。)
幸福の基準、は人それぞれである一定レベルまでしか共感できない気がするなあ。
100人じゃなくたった1人に認めてもらいたい。
春日さんの天賦のものはわかるが、相方の若林さんも、こりゃあ大人物だな
オードリー若林さんの素晴らしい文章。
売れないときも売れたあとも「春日はずっと楽しそうで、若林はずっとつまらなそうだった」 。幸せとは感性なんだろうね。ただ、若林さんのような上昇志向の強い人の魅力もあると思う。
この文章ですが、若林さんが一箇所だけ一人称を「僕」ではなく「若林」で書いている部分があるんですよ。文章のセンスがハンパないですね……
すごい文才だ……。
要は最後の一文が全てなのだが、ここまで膨らむのだ。文才である。
自己分析と他者への憧れ、変わりたくてもそちらには行けないという諦観と静かな憧れ、それを語るに至った自己の充実、信頼

色々な歴史や心情が伝わる素敵な文だった
春日というか、オードリーの魅力はこの文に凝縮されてる気がする。
春日になろうと思ってもなれない。
素直に相手の良さを理解し自分なりに工夫する。
なかなか出来ることではない。
若林「気持ちわりぃよ!」
春日「お前それ本気で言ってんのか?」
若林「本気で思ってたらコンビやってねぇよ」
若・春「へへへへへwww」

の流れの見方が変わってくるよな
引用元
完全版 社会人大学人見知り学部 卒業見込 (角川文庫)
若林 正恭
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