aritokirigirisu

1: ななしさん ID:5ljLn7VLK
道徳の教科書に『アリとキリギリス』が載ってるらしいけど
つまりスレタイみたいに音楽は道楽だと教え、アリのような肉体労働を賛美する教育ということでいい?

スポンサーリンク

4: ななしさん ID:ZqZrEi4E0
国が労働を賛美しなくなったら終わりだろ

7: ななしさん ID:/+UJWYfja
音楽への偏見の現れだぞ

3: ななしさん ID:DeSFaBgla
先のこと考えて行動するかその日暮らしするかの違いだろ

6: ななしさん ID:H0atRX/7a
蟻に人気の出るような音楽をやれば良かった
自己満足で蟻の気持ちを考えなかったから奴は死んだのだ

13: ななしさん ID:1IuowMlc0
娯楽を与えるのもまた仕事

14: ななしさん ID:ny3vK5Qvp
キリギリスは好きな事で生計を立ててやりきって死んだんだその人生になんの文句があるのか

17: ななしさん ID:NteFXiEca
>>14
ならアリに助け求めんなよ…

10: ななしさん ID:jgdmD+HPM
ちゃんとキリギリスが死ぬことこそが正しさだと思うんだけどなあ

18: ななしさん ID:y2QiGF04r
だって若者が皆バンドマン(自称)になったら国がやっていけませんし

15: ななしさん ID:ebecm6u/0
キリギリスはアリを感動させ食料を分けてくれるほどの音楽の才があれば良かった
無才の遊びにしがみ付いて引き際を見誤ったキリギリスの落ち度よ

11: ななしさん ID:GDzUifQO0
>>1
アリとキリギリスの教訓は、せこせこ毎日働いてるやつは知人が死にかけていても助けないってことだぞ

23: ななしさん ID:5ljLn7VLK
先生「道徳の授業を始めます。みなさん教科書の『アリとキリギリス』は読んで来ましたね?それでは廊下側の一番前の席のAさんから順番に感想を言って下さい。」

生徒A「はい、わたしは真面目にコツコツ働くのが大切なんだなと思いました。キリギリスみたいに働かずに歌って遊んでいてはいけない、アリのようにコツコツ働いて蓄えなければいけないんだなと思いました」

先生「はい、ありがとう。素晴らしい感想でした。みなさんAさんに拍手をしてあげましょう」

(拍手の音)〈パチ パ チパチ パチ パ チパチ〉

先生「はい、次はBさん」

生徒B「……わたしは毎日歌って暮らすことが悪いことだとは思いません。非効率的に肉体労働をしているアリを立派だとも思いません。
―――父は……、わたしの父は声楽家です。でも音楽ではとても生活費は稼げません。それどころかいろいろと経費が掛かるので持ち出しになっていることも多いです。
一家の生活費は祖父が残してくれた財産、不動産の賃貸料や株の配当金などで賄っています。
たとえ父の歌で得られる収入は少なくても、わたしは小さい頃から聞いていた父の綺麗な歌声が大好きで、わたしも将来は父のような声楽家になりたいと思っています。
でも、世間ではそんな父の歌を「金持ちの道楽」だの「稼げないならプロじゃ無い」だのと陰口を叩く人がいるのもわたしは知っています。
こう言うと「キリギリスは財産も無いのに働かずに歌っていたのが悪いのであって、財産があるなら自由にやって構わないんですよ」とおっしゃるかもしれません。
しかし私の父が最も嫌悪する共産主義者は「ただ金持ちの家に生まれたというだけで何不自由なく暮らす者がいて一方、貧しい家に生まれたというだけで代々資本家に搾取される労働者がいる。そんな不平等な社会は間違っている」と言います。
父はそんな不満を言う労働者を「怠け者だ」と言いました。「怠けて勉強しなかったから肉体を酷使する仕事にしか就けなかったんだ。我が家は祖父と父が学問を修め、知力を振り絞って築き上げた財産がある。それを子供や孫が受け継ぐのは当然の権利だ」と言いました。
――先生、怠け者はアリとキリギリスのどちらですか?」

25: ななしさん ID:lgRIZwkSF
>>23
先生「うーんもう少しよく考えてみてね。次、Cさん」

26: ななしさん ID:c+xDYFwfa
>>23
残念だけどお父さんはキリギリスだよ
今は春だから良いけどいつかは遺産が尽きる冬が訪れる
それがいつかは分からないけど今困ってないから好きな事をやっていて良いというのは賛同できないな

29: ななしさん ID:5ljLn7VLK
(一応いっておくけど>>23 は想像で書いた話、フィクションですよ)
クラシックはまず教育にお金がかかりますし、プロになっても音楽だけで暮らしていける人は少ないですよ?だから裕福な家の人が多い。
その人たちを怠け者のキリギリス呼ばわりしてたらクラシック界は成り立ちません。

ちなみに私自身は>>23 の問いにまだ答えは持っていません。

32: ななしさん ID:5ljLn7VLK
「芸術と労働」「貧富の格差」などについて、いろいろ自問自答してみて、その自問自答を答えの無いまま物語仕立てで書いたのが>>23 です。

30: ななしさん ID:ZqZrEi4E0
金持ちをキリギリスとは言わんけど
働かなくても良い立場にありながら肉体労働者を怠け者と言うのはクソだな

31: ななしさん ID:5ljLn7VLK
>>30
貧困労働層への「怠け者」発言は、前にNHKで放送していた「欲望の資本主義」というドキュメントでの富裕層の新自由主義者の発言を参考にしました。
「彼らは怠け者だから貧しいのだ、助ける義務はない」と言ってはばからない新自由主義者。

20: ななしさん ID:oAkGr4B/0
今までアリが助けてくれるエンドしか知らなかった

21: ななしさん ID:lgRIZwkSF
あらすじ
この節は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。

夏の間、アリたちは冬の食料を蓄えるために働き続け、キリギリスはバイオリンを弾き、歌を歌って過ごす。
やがて冬が来て、キリギリスは食べ物を探すが見つからず、最後にアリたちに乞い、食べ物を分けてもらおうとするが、
アリは「夏には歌っていたんだから、冬には踊ったらどうだい?」と食べ物を分けることを拒否し、キリギリスは飢え死んでしまう。

一方で、アリが慈悲心(哀れみの心)をもって食べ物を分けてあげるという改変が古くからある。
食べ物を分けることを拒否し、キリギリスが飢え死ぬのでは残酷だというので、アリは食べ物を恵み、
「私は、夏にせっせと働いていた時、あなたに笑われたアリです。あなたは遊び呆けて何のそなえもしなかったから、こうなったのですよ」とキリギリスに告げ、
それを機にキリギリスは心を入れ替えて働くようになるなどという展開に改変される場合もある。
この展開での現代ものでよく知られた作品としては、1934年にウォルト・ディズニーがシリー・シンフォニーシリーズの一品として制作した短編映画がある。
この作品では、当時ニューディール政策により社会保障制度の導入を進めていたフランクリン・ルーズベルト政権への政治的配慮から、
アリが食べ物を分けてあげる代わりにキリギリスがバイオリンを演奏するという結末に改変されている。



へぇー

22: ななしさん ID:ZqZrEi4E0
>>21
シリーシンフォニーが元だったのか

8: ななしさん ID:0CSFQPHZM
今のアリとキリギリスは冬になるとキリギリスはアリの巣でアリに音楽を聴かせて食べ物もらって幸せに暮らすらしいぞ

欲望の資本主義
欲望の資本主義
posted with amazlet at 19.02.04
丸山 俊一 NHK「欲望の資本主義」制作班 安田 洋祐
東洋経済新報社
売り上げランキング: 2,087

http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1549241740/