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精神科をしていると分かる発達障害の実際

・ほとんどのケースがASD/ADHDの混合型
・ほとんどのケースがグレーゾーン
・典型的で純粋なASD/ADHDは少ない
・発達障害の特性以上に本人の思考が生きづらさに関係する
・本人が気にせず生きていると強い
・薬物療法の適応になるのは極一部
大きくうなずく。
特にこれ。

・発達障害の特性以上に本人の思考が生きづらさに関係する
一番最後に関しては7年間薬物療法を続けてきたけど根本的な部分での解決には至らなかったから、よく納得できる
「発達障害の特性以上に本人の思考が生きづらさに関係する」
「本人が気にせず生きていると強い」
本人の性格、考え方、それから育ってきた環境によるところも大きいんやなぁ。
「本人が気にせず生きてるのが一番強い」
ADHD、LD、ASD混合の娘を見てると実感します。
義務教育で潰されないように気をつければ、ポジティブ思考と明るい性格で、力強く生きていきそうな気がします。
本人が気にせずに生きていると、まわりは潰れる…
dr_sidow 本人が気にせず生きていると強いとはどういうことでしょうか。
障害の重さが重いということでしょうか。
ごめんなさい変な質問で、
nklf33 分かりにくくてすみません。
その前の”本人の思考が関係している”という1文と関連しています。

本人が発達障害の特性を気にせずに生きている場合は、生きづらさを感じづらい、ということです。
ほんとうに医者ならば、
発達障害についてイチから勉強し直してほしいです。
っていうか、例えばアメリカなどでは、ASDとADHD混合型がこんなにもスタンダードに語られません。

日本の医者が、似た症状の区別をつけられずに混合型発達障害って診断しがちなのではないでしょうか?
ちなみにこれは厳格な疾患分類についての話ではなく、臨床を通しての所感です。
発達障害の概念が広まった結果、発達障害を疑って自発的に病院に来る人が増えたからグレーゾーンが増えたのだと考えてます。
グレーゾーンも含めて発達障害と呼ぶかどうかは議論のある所ですが、ここでは一応”発達障害の特性を持つ人”と考えて話をしています。
混乱を招くような表記で申し訳ありません。
dr_sidow 俺も少し過度に反応してしまったかもしれません
グレーゾーンのだいたいを含めての話なら納得する見解ですね。
老後、家庭の他の構成員への影響まで入れるとまた大きく変わってきそうですが。
とどのつまり
必要なのは薬物療法より
生活訓練なのかもしれない
himenui そうですね。あとは重要なのは環境調整です。
ただ、そこにリソースを割くほど医者の時間的余裕が無いというのも事実。
dr_sidow JoelMitz あと健常者に比べ毒親付きが圧倒的に多く、しかも毒入ってるだけじゃなく親のどちらか、あるいは両方とも発達の疑い濃厚な方々もかなりいらっしゃる。
mmC2yoMREm42hZ6 発達障害は知的障害などと同じ神経発達症群に含まれているので、当たり前に遺伝的な要素が絡んでくるのですが、そのあたりは何故かあまり強調されないですね。
dr_sidow 問題は多様化する精神疾患をお医者さまがどうやって治療するのかですね。薬事療法以外の方法で医者はどうやって治療をするのか。
soloplayermomo 薬以外となると精神療法などが必要になりますが、個々の状況に合わせてカスタマイズが必要になるので、現状では十分なリソースが足りていないのが実際の所ですね。
これは精神科医療が現在陥っているジレンマです。
dr_sidow 子供がグレー諸々で児童精神科通院中ですが同感です。

ここ数年の発達診断&医師の負担急増により現場は、各患者の特性に応じた細やかな治療を施せる状態ではないと感じます(←非難ではなく現実として)

一大市場である発達業界。

患者側にも、出された薬の力量・相性を冷静に観察する姿勢が求められますね
本に載ってるような、ザ・ASDやザ・ADHDの方の方が少ないですよね。
引用元
発達障害グレーゾーン (扶桑社新書)
姫野 桂 OMgray事務局
扶桑社 (2018-12-27)
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