23620
安楽死も同性婚も別姓も
「会社のトイレにウォシュレットを導入します」
みたいな話だと最近思ってて。

ウォシュレット使いたくない人は設置されたら使わなければ良いだけなのに、
何故かウォシュレット設置に猛反対する人がいて、
「旧来のトイレの作法の伝統を破壊する」みたいなことを言っている

ウォシュレット使いたくない人も、
設置されたところで今までと何一つ変わらないトイレライフを送れるんですよ、
わかりますよね、
まぁ意図せずうっかりボタン押しちゃってギョエーーーってなっちゃった人もごく稀に発生するかもしれませんけど、その場合はご愁傷様でした

でもそれでも設置されたらQOL上がるわ〜〜って思ってる人が少なからずいるなら設置すべきなんですよウォシュレット、
という話です、
ちなみに弊社のトイレにはあります、ありがたや

とてもよくわかる例。

自分になんら害がないのに反対する人ってたくさんいるのよね。

ウォシュレットは使わないけど暖かい便座は大賛成なので、どんどん導入して欲しいと思う(脱線)

そういうこと。誰も何も困らないんだよねぇ。
夫婦別姓も安楽死も個人的には大賛成。
同性婚は勝手にしてくれというだけだし。

まさにこれですね

俺も別姓に関しては賛成で別にそうする自由は与えても良いと思う。


そんな簡単なことじゃないから揉めてんでしょ

安楽死は別だよ勢

少なくとも安楽死は違う。

だいたい同意だけど、安楽死 は別な気がする。

安楽死だけは少し毛色が違うかな

安楽死導入は本当に色んな方向から考えないと怖いよ。
「やりたい人がやればいいじゃん」で終わらない。

「やりたくないのに親族からの圧迫で安楽死を選ばざるをえない」ご年配が多数出る可能性は多いにあるから

このへん、藤子・F・不二雄の読み切り短篇なんかに

私は制度的安楽死や尊厳死には賛成の立場ですが、
流石にウォシュレット導入と同次元に例えられる安楽死や尊厳死が、本当に人間として尊厳あるものなのか疑問です。
生死を決定することだからこそ賛否があって当然で、使わなければ良いで済むことだとは思えません

安楽死だけは自分が使わなければ済む話ではないかと💦

他人が使うことで不利益を被る人
(家族に安楽死されたくない等)も多いはず

また
「安楽死の不認可」は一番大きなダムの様な役割でその決壊によりその他の倫理にもとる事まで歯止めが効かなくなりそう
(杞憂?)だと怖がる人もいるかと

安楽死があると困るのは、周りからとっとと安楽死しなさいよと圧をかけられることかなぁと思います。
また、安楽死があるので社会保障が削られることもあるかもしれない。
そうすると、安楽死があるおかげでより生き地獄が加速します。

安楽死に関しては安楽死を執行せねばならない人が出てくるので別の話にしていただきたい。
消極的安楽死ならともかく積極的安楽死は人によっては人を殺したという傷を背負わねばなりませんので…。
確かに苦しんでる人を目の前で見てるくらいなら殺してあげたいと思う医者もいるでしょうけど一律には…。

hanom_caster 安楽死の方法として、準備された薬を自分の意思で飲む、という方法をとっている国もあるみたいですよ
薬を準備する人が手を下していると考えたらそれまでですが…

安楽死は道徳的な面が大きいのでは…

安楽死は倫理と繋がっていて、
死ぬ権利を肯定してしまうのか、なら自殺を止める明確な理由はないのではないか、といった話になってしまうので、
他の二者と性質が異なるように感じます。


話に合う例示ができませんが。(安楽死には賛成です)

yato____kun なるほど確かにそうかもです!

個人的には、社会がやらなければならないのは、「自殺を止める」のではなく
「誰も自殺したいと思わない社会を実現する」に尽きるんじゃないかな〜と思います!

「自殺したくなる状況」を放置したまま
「自殺するな」だなんて言われても生き地獄にも程があるわけで…

cptn 理想は仰る通りだと思います。
実際問題「生き地獄」な環境がある以上、自殺する権利は認めるべきだ、と私は思います。
自殺する権利がないなら、生存は義務になってしまうし、同時に生存権が成立しないのでは、と思います。
こういった意見がまさに安楽死容認を妨げる要因なんだと思いますが笑

選択肢が増えるほど不幸になることはたくさんある。

①服選ぶのがめんどくさいから制服の学校が良い

②家にプレステがある受験生より、ない受験生の方が幸せ

③外資コンサルと総合商社受かって、前者に就職したが後悔した。前者しか受かっていなければ後悔しなかった

安楽死は③に近いかな?

社会実装のコストも考慮すべき勢

制度改正に伴って増える社会的コストもあるのに、これは詭弁だよなあ……

夫婦別姓が嫌なわけじゃなく、
夫婦別姓を達成するために発生する手間がめんどくさすぎるから、
やらんでええわ派

最初はなるほど!と思ったけどよく考えると全然違う…

夫婦別姓等々は社会制度や常識も変えなきゃいけないし子供は困る、
役所や仕事、取引とか色んな場所で混乱をきたす。

でもウォシュレットで仕事や社内での混乱は起こらないし誰も困らない…
結論、良いとこだけ見れば確かにウォシュレット。

推進する人々がその程度の社会に対する理解だから、物事が進まないんだろうと思います。

むしろ、

「旧来のトイレの作法の伝統を破壊するものではない/伝統を破壊するかもしれないがそこまで大きな問題ではない」

ことを示さないと。

ウォシュレットを使うには電気も要るし、より技術的なメンテが必要。

rionaoki そういうなら現行制度をこのまま続けることだって説明責任は要るだろ。

労働者の性別割合とか年齢別割合とか従来とは異なるのだから既存環境での実績はもう無効である。

安楽死をOKにすると自殺幇助がNGなのはヘン、
同性婚カップル間の子供は嫡出認定されない、など、旧来のシステムと矛盾する事が多いので、そう簡単な話ではないと思います。
ウォシュレットつけても便所に電気通ってなかったりします。
法律を変えるにはビル全体の建替えも視野に入れなくちゃいけません。

たしかにそれらを合法にした時に出る問題もあると思いますが、自殺幇助も手続き次第で可能になったり、摘出認定無くても問題のない、という人々の認識の変化もあると思うので、

実際はウォシュレット用にアース式コンセントの取り付け工事くらいで済むかもしれませんよ

こういう問題には良い面・悪い面が必ず有って、良い面をいくら力説しても悪い面が減るわけでも無くなるわけでも有りません。
問題は良い面、問題ない面「だけ」をそれが全てのように言うことで他人の判断を誘導してしまう事かなと。
徹底的に「議論」すれば良いだけです。

それまでにない(表面化していない)ものが導入される時反発する人は必ずいるので、
そういう人を殴って黙らせるのではなく、
時間をかけて既成事実化し、
決してあなた達が恐れるような危険なものじゃないんだよ、
とわからせるのが一番いいのかな、

と最近思います。

あ、ウォシュレットの話ですけどネ。

引用元
安楽死・尊厳死の現在-最終段階の医療と自己決定 (中公新書)
松田 純
中央公論新社
売り上げランキング: 3,915