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父は発達障害がある。

思ったことをすぐ口にする衝動性、相手の気持ちを汲めない部分が強い。

お通夜で久しぶりに会った親戚女性が、

「今ね、犬を飼ってるの。もう12歳なのよ。」
と発言したところ、

父は「あそう、じゃあもうすぐ死んじゃうね!」と笑っていた。

その女性は絶句していた。

母は咄嗟に、「ちょっと!」と父の肩を軽く叩いた。

父は、母が何故叩いたか理解できず、「なんだよ!いきなり叩くなよ!」と怒りだした。

帰宅してから母は父に説明し、注意した。あのような発言はやめたほうが良いと。

ペットを大切に飼っている○○さんが傷つくでしょう?と。

父は、
「だって犬の寿命考えたらたいして残り生きられないじゃん!本当のことじゃん!!」と。

「お義母さんは高齢だから、残りの寿命わずかだね!って言われたらどう思う?」
と母が返すと、

「犬と人間じゃ価値が違うじゃん。バカじゃない?」と鼻で笑った。

この人には通じない。
私も母も愕然とした。

ただ、私も発達障害があり、父ほどではないがやはり人の気持ちを察することが出来ず発言し、結果的に
「嫌味」「皮肉」「悪口」となってしまうことが多い。

気をつけてはいるけれど、思ったことをすぐ口にする衝動性はなかなか治らない。
ストラテラを服用し、衝動性はだいぶ落ち着いたものの…。

これ、自分の父親のことかと思ったわ。
心臓止まるくらい驚いたんだが。

あー、これ。ウチの親父の感じとそっくりだわな。。

私の実母も思ったことをすぐ口にする。言われた側の気持ちなんて考慮しない。『だって本当のことだもん』と。そしてそれが『物知りな私』に変換される。

ひー。うちの父上のよう…。

付け加えると 一度インプットされた情報の上書きが難しい。よって同じ話ばかりする  https://

うちの父親もこれなんじゃ?

義父の葬式でのスライドショーの時に「この時は髪の毛フサフサしとるね」ってめっちゃ聞こえる声でいってて、あとで義母に謝りに行ったよ私。

ウチにも似たのがいる
事実なんだからいいじゃないとか、仕方ないとかすぐ言う
そうじゃない!
でも、わかってはもらえない。離れたい…

人の心をグサッとさすよね。

だから、
子供のころは、
友達できないし、イジメられやすい。

タイプは違いますが、私の父も発達障害です。

急に怒り出したと思えば、何かの拍子に急に陽気になったりします。

幼少期はいかに怒り出すトリガーに自分がならないようにするかを気にするあまり今でも人の顔色を伺ってしまう自分がいたり...。

でもそんな父が身近にいてくれたおかげで

いろんな人を受け入れられるようになったのも事実です。
みんな違ってみんな良い、だと思います。

これは本当に気をつけたい所。
だいぶ良くなったけど私もいつも自分視点だったな。
父親もそう。

「相手目線」「相手の立場だったら」を想像するのが苦手。

練習でいくらでも良くなるけど、出来たら出来たで今度はパターン化してしまったり、

相手の立場に立ちすぎてしまい自分を見失ったり。
会得できても、

自分はこう思う。
相手はこう思う。
それで良くない?
個人の差でしょう?
何が悪いの?

の繰り返し。

相手は主張する。
自分も主張する。

じゃあ、いつも落とし所を相手の意見優位に持っていくの?
どうして私の意見は受け入れられないの?

ほんと、ずっとずっと、その繰り返し。

やがて「相手のターン」「自分のターン」があり、
相手は主張し合いたい訳ではなく、聞いて欲しい共感して欲しいともうことを知る。

共感を上手くできるようになると、今度は相手はこちらの話は上の空。

あーもう!

ほんと!

結局どこがズレてるのか分からんのよ!


難しいんだわさw

でも、削られながらもその努力をして行くか、つきぬけて行くか。
そのどちらかしかないのよ。

こいう症状は自閉症が強いのでしょうか?

puu_zf 「対人関係や社会生活が困難なレベルかどうか」←自分or周囲から見て

が、受診の目安のようです。

流石にここまでじゃないよ勢

こう、発達障害はみんなこう!
みたいに書く人多いけど個人差あるからね?
さすがに俺でもこんなん言わんで

発達障害ってみんなこんな感じなのかな…私も?

信じられない。
でも気付かないところでこういうところがあると思うと恐ろしい。

miakesaki 誤解を与えてしまうような書き方をしてしまい申し訳ないです。

発達障害者がみな人を傷つける発言をしたり、思ったことを止められないわけではないのです。
私も傷つける発言の傾向があるため、逆に他人を気にしすぎてうつ病になってしまいました。
気を使いすぎる優しい発達障害の方もいます。

発達障害の人に多い言動だよね。

本当のことをストレートに言うと、相手を傷つけることが多いよね。

久しぶりにあった人に、「老けたねえ」というとか。

hiroshikaicho 発達障害をもつ人が全員そうではないですが、
「人の気持ちを考えてから発言する」が難しい方は確かにいます。

本人も周囲も苦労していたりします。

父もすれ違った人を見て、「見た!?すげーデブ!w豚かよ~w」など言ってしまいます…。

うううーん、やっぱりこれ悪意もあるのでは。

犬は20年近く生きることもあるから「もうすぐ死ぬ」ってのもたいして根拠ない。
のに「これが本当」と言い張る。

そして他の表情がいくらでも選べるのにあえて「笑っている」。

犬がもうすぐ死ぬと思ったら素直に笑顔が出ちゃうってのもなあ。

もうすぐ犬が死ぬって話しながら笑う行為は発達障害関係なくて、その人の人間性に問題があるのでは...

発達障害だからって普通、人様の犬の年齢聞いただけで笑いながら人を傷つけていい訳がない。

こうゆうのも発達と結びつけたら発達障害で真面目な人がたまったモンじゃないわ。

ストレートに反応する傾向の、既知の成人発達障害当事者ならば

「そうかな、あなたの方が事故で先に死んじゃう可能性だってあるじゃない?」

と私は返しちゃうかもしれない。

私だったら、犬の12歳と聞いて「長生きなんだね。」と言いそう。
「人間だったら何歳ぐらい?」とか。

他人に対して友好的かどうかも影響しそう。
人懐こさというか。意地の悪いことばかり言える母を見ると、必ずしも発達=相手が嫌な気持ちになることを言いがちなわけではなく、性格もあるように思う。

live_lovely_413 父はわりと話好きで人懐こいタイプなので、第一印象では「明るくて良いお父さんだね」と言われることが多いです。

しかし失言や、確かに正しい内容であっても言うべき事ではない、という判断がつかないのです。

あとはやはり衝動性ですね。余計な一言を抑えられない。

思ったことをすぐ口に出す衝動性、まだある。
思ったことはまず心で唱えてから口に出すように訓練したし、特に職場では気を付けている。だけど、言っていいのか言っちゃいけないのかの判断に自信がなくて。
言葉を口にできなくて、数ヵ月は静かな人だと思われがち。
ほんとはめちゃくちゃしゃべる。

一応、僕も発達障害の診断受けてるけど、一人一人性格もあるし度合いもあるからなぁ。
ネット上でオープンにすると「発達障害=配慮がない人間、独善的」みたいな先入観を持って批判してくる人もいる。
自分の障害や特性をわきまえて、歩み寄ろうと頑張ってる人もいるのに。

精神科医「発達障害の”雑なラベリング素材”化がヤバい」

もはや「無神経」という言葉を無に帰する勢いの発達障害バブル。

こうも汎用性が高いと、
発達障害診断そのものが解釈や議論を封じる雑なラベリングとして機能しているような気がしてくる。

そうなると発達障害は免罪符? 
あるある素材? 
変化を断念するための口実? 

一時期使われていたKYという言葉が聞こえなくなってきたのと同時期に発達障害という言葉をよく耳にするようになった気がする。
関係ないかも知れないけど、よくも知らずにちょっと話が通じないってだけで発達障害という言葉を使ってる印象。

そのうち、”「発達障害」という言葉では汎用性が高すぎる”ともう少し細分化された言葉がラベリングとしてブーム(言い方が悪かったら失礼)になる予感。

父、実は「高次脳機能障害」もあることが判明

私も父も(おそらく父の実父も)発達障害があります。

「発達障害者はみな人を傷つける発言をする。人の気持ちがわからない。」という意味でなく、

「発達障害を持つ人は、人の気持ちを察するのが苦手なタイプの方もいる。だから本人含め周囲の人も困っている。」

ということを書きたかったのでした。

説明不足で申し訳ありませんでした。

そして、私のように人の気持ちを察するのが苦手で他人を傷つけてしまい、人間関係のトラブルで悩み、かえって気を使いすぎて悩んでしまう方も沢山おられます。

現に私は気にしすぎてうつ病になってしまいました。

「人の気持ちを考えて発言する」というのは、健常者・発達障害者は関係なく大変なものですね。
本人がよかれと思った何気ない一言で誰かを傷つける結果になってしまうこともあります。
私はとにかく強い衝動を抑えるのが困難な特性があるため、うっかり口走った内容で大失敗することも多いです。

人の気持ちを考えない発言をする人は全員発達障害者!!

と誤解している方も多いようです。
何でもかんでも発達障害!ではなく、
「日常生活に大きく支障が出るレベルで人間関係での生き辛さや社会生活の困難を感じている。」が、受診の目安のようです。
指摘されて初めて自覚される方もいます。

父の話です。

父は発達障害だけでなく、脳梗塞を患いました。
その後遺症の「高次脳機能障害」になりました。

後天性の障害です。
事故や病気で脳に損傷を負い、後遺症で人格が低下する方もいます。

高次脳機能障害。

父の場合、もともと我が儘で怒りっぽい性格でした。

「発達障害+もともとの性格+高次脳機能障害」

で、今の父が形成されました。

高次脳機能障害は人により症状は様々です。
帰り道がわからなくなったり物覚えが悪くなったりという方もいれば、カッとなりやすく手がつけられないほど怒りっぽくなる方、すぐ泣き出してしまい感情の波が激しくなる方もいます。

父の発達障害、脳梗塞の後遺症の「高次脳機能障害」についてもツイートしました。

また、「人の気持ちがわからない奴は全員発達障害者!」と勘違いしている方も世間には多いようです。

優しく真面目な性格の発達障害を持つ方もいます。

誤解され、辛い思いをされている方が少しでも減りますように。

引用元
アスペル・カノジョ(1) (ヤンマガKCスペシャル)
森田 蓮次
講談社 (2018-07-11)
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