aiso-w
怒らないで受け流そう

もそうだけど、たまに見かける

「文句や不満言ってないで機嫌よく生きよう」
っていうのも強者の論理だから、
若い人やキツい状況の人はまともに受け取らない方がよいよなと思う

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ああいう強者の論理って結局はマゾヒズムの強要でしかない。

ほんとにこれ!!

くたばれアドラー心理学

最近、機嫌よく生きることに挫折したところ。

これほんとそう。
もちろん無分別に他人に当たり散らすのは問題なんだけど

まず「怒ってる自分を受け入れる」ことはした方がいい。
「この怒りの感情は間違いなんだ、笑わなきゃ」
とかは、精神的にも身体的にも健康に悪い。

明るくしろ、笑顔でいろ、そういう言葉が暴力に感じる。

これ「恋人が出来ないって嘆くなら恋人作れよ」みたいな矛盾した話ですよね

わかる!!
若かりし頃に研修の刷り込みの影響で理不尽な客にも
「お客様に対して怒りや悪い感情をめっちゃダメだ。」と自分で自分を追い詰めた時期があって鬱手前だったことがある。
月日を重ねて流せるようになったけど、今はどうしてもムカつくときは心の中でめっちゃ相手に対して悪態ついてるwww

わかりすぎます…
目や鼻の形が人それぞれなように、心の強度も人それぞれだなぁと思う。

逆にイライラしてるのは自分が弱いからだって、自分を追い詰めていくことになるからね………

まじこれ。『大げさだ』などと、人が受けた不利益を矮小化するのは害。
改善すればいいだけなのだよ。

何されても気にしないで笑ってられたらそりゃシアワセだろうが

それは他に傷つく人を無視すこと
(自分は受け流しながら他人の傷をいたわることは出来ないと思う)でもあるし、
傷つける人や傷付く原因を放置することでもあると僕は思う。


鈍感が増していく。

なんでもかんでも笑って流すのダメですよね。
受け流せばいい時もあるだろうけど、ここぞと言う時は、不快や怒りを適切に表現するのも大事だなと思います。
相手も驚いた様子で、その後態度が改善されること多い気がします。

これは本当にそう思う
自分が受けた被害に怒りや悲しみ、遣る瀬無さなんかを抱いてそれを表明した時、「気にするな」と言ってくる人がたくさんいる
その言葉は助言なんかじゃない、ただの抑圧だ
被害や被害者の感情を矮小化するな

ただこの態度、周囲の人間に永遠に機嫌取りを強いて、気力を吸い上げてく態度ではあります

そしてこれに加えて「押さえ込まずに積極的に文句を言っていこう」と他人に押し付けるのもまた違うんだよね。
どういう生き方が生きやすいのかは人それぞれだから……(わたしは積極的に声をあげるタイプ)

これは完全に時と場合による。
全部が全部当てはまる状況じゃない場合だってある。その時によって変わるよね…。

弱い立場にいて、ただでさえ使えるエネルギーが少ないと、怒りや不満などの非生産的な心の働きに浪費するより、機嫌よく生きることに向けた方が、そこからのリカバリは早いとは思う。

ただ文句や不満を「持つな」となると、上から目線の押しつけになるのよね。怒りや不満を抑え込むのは無理だから。

育児ノイローゼ真っ最中に

「自分の機嫌は自分で取ろう、怒りは受け流して、不機嫌になるのは精神が未熟だから」

を真に受けてどんどんノイローゼが悪化していったっけ。
気の持ちようや発想の転換ではどうにもならない時はある。

「自分のご機嫌は自分で」っていうのもそうだけど、キツいときにまで更にがんばらせないで、そんな時もあるよねー、お互い様だよねー、って認め合えるようになったら楽なのに。

むしろ「文句や不満を言って機嫌よく生きよう」
じゃないですかね

引用元
1122(1) (モーニングコミックス)
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aa 「怒りを表現する練習」のようなものが必要な気がする