mig (3)
昔から思うのだけど

「経営者の視点」とか
「政治家の視点」とかを
すべての人が内面化しなくていいんですよ。


「君が休むと回らないんだよ」

とか言われても、

「そんな運営してる方が悪い。俺は休む!」

とかでいいんです。

「対案はあるのか」と言われても
「それはお前の仕事だろ」でいいんですよ。

運営する立場の人の失策を、みんなの責任にしなくていいのです。

「それは許せない」
「それは出来ない」
とかの理由で「NO」を突きつけていいのですよ。

大局的な立場でもない、現場の人間や市井の発言に
「対案はあるのか」とか反論する人は、
対案を期待していなくて単純に言論封じをしたいのです。

「みんながみんなのことを考えて、当然の権利やプライベートも我慢しましょう」
ではダメなんですよ。

組織のことを考えるのは運営者の責任です。
みんなは自分の権利やプライベートを守って下さい。


それを調整するのが運営の見せ所で、そうしてシステムは改善されるのです。


そのとおりだべさ。
どうにかしなきゃいけないのは経営者。
従業員じゃない。

「うちの会社」という考え方がそもそもオカシイ。
社長の家族じゃない、ただの雇用契約先なのに。

ワイは労働者だから、経営者の視点には立てないよう。

私一人が休むと回らないというなら私は最重要人物ってことですね、それにふさわしい待遇を要求します。って言って良いはずなんだけどねえ……

経営者の視点を持っての仕事が必要なら、経営者の視点を持っている者への給料が必要。

管理職の給料高いのはそのためや

「もっと経営者目線を持て!」
「ありがとうございます!経営者目線持てたんで独立します!」

企業間競争と言うけど、
雇用者と被雇用者の間だって生存競争はあるわけで、
それをないことにして企業の視点を内面化してもロクなことなんかない。

技術者も経営者の視点を持てと主張する経営者が技術者の視点を持っている例を見たことがありません。

全くだ。
こういった視点を「経営者じゃない人」「政治家じゃない人」に押し付けたせいだかなんだか、最近は「経営者視点のない経営者」や「政治家視点のない政治家」が大量発生してて本末転倒。

経営者の仕事は、総合的に考えて判断することで、
労働者は賃金の分だけ働けば良いのです。

もっと働いてほしければ、もっと賃金を払うのが、まともな経営者。

ソフトバンクの孫社長は、どうしても副社長にしたい人物を社外から高額な報酬で連れてきました。

でも、休むときは出来れば前日以前に教えて欲しいです💦

まさにと思うけど
出勤日の朝、更には出勤時間30分前に「体調悪いから休みます」って言われても、
それは経営者のせいではないと思うんだよね。

体調が悪くなる事は仕方ないけど、予め連絡するとか自己都合ならそれこそ自分で代役は探すとかしないと。

それは最低限の責任かと今日休んだバイトに言いたい

内面化出来た人は出世して、
内面化出来ない人は出世できない

ってだけの話だから、それを浮き彫りさせるためには必要なんでないの?

代案を準備して話する人が優秀。
そうでない人は...。そう思われるそれだけ。

もっともこの内面化出来ない人達の気持ちも、理解することが経営陣には大事。

その切り返しをするために、経営や運用の視点が必要なのでは?

視点がないから、本来であればあちらの仕事であるはずのものを押し付けられても「そういうものなのか?」と呑み込まなければいけなくなる。

「それはそちらの仕事では?」と返すためには、あちらの仕事を理解してなければ。

引用元
しょぼい起業で生きていく
えらいてんちょう
イースト・プレス (2018-12-16)
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