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「弱者を支援」することに完全専業でやってる方たちは、

そもそも、自分たちの仕事がなくなることこそが、理想なんだけど、
そうすると自分自身の存在意義がなくなる、


という自己矛盾を抱えてらっしゃるように思うが、

どのようにそのような矛盾に対して、自分なりに折り合いをつけているんだろう???

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戦争カメラマンのロバート・キャパは
「わたしの夢は永遠の失業である」と言いました。

同感。
賑わっていることに反省をしないといけない。

福祉の最終形態は、根本的な解決。
福祉がない状態。福祉が空気のように当たり前の状態。

だから「弱者支援」で商売する人は、根本的に解決する案を提示しない。

残念ながら、世の中には

「ブラック企業がなくなると困る人」

が一定割合いるんだよな。

たとえば…

・ブラック企業の求人で食ってる広告会社や人材紹介会社
・ブラック企業からブラックな依頼を受ける一部の食えない弁護士
・ブラック企業被害者をブラック企業と対決させて解決金を得る一部のユニオン

世の中全員が全員、同じスピードで成長するとかしない限り、相対的な弱者はいなくならない…と思ってます

その理屈だと「警察も犯罪者がいなくなると困る」になりますね

め組の大吾みたい!
火事がなくなると消防士としての仕事がいらなくなる


世の中の大抵の仕事はそうではないでしょうか。
犯罪がなくなれば警察はいらない、
病気がなくなれば医者はいらない、
未知がなくなれば研究者はいらない、

みたいな話です。すごくざっくりですが。

医師です。

病人をみる仕事をしていますが、病気がなくなればいいと切実に思っています。
治療より予防ができればと。
それでも病人はいますし、また新しい病気も発見されます。
弱者もブラック企業も形を変えて出てきますから、
その方達も形を変えて意義を見つけるのでしょう。

そういうことをやっている人たちはそこまで考えていない。のが結論だと思う。

その人が自分の存在意義のために生きてるわけでなければ矛盾しないと思うんですが、どうでしょう。

ちょっと言葉遊びすると、

弱者を支援という意味では全てのビジネスは相手が欲する(その方面が弱いという悩み)ものを提供することで成り立つ故、
みんなそれぞれ大小あれどその矛盾を抱えている事になるでしょう。


まぁ、そのときは次の弱者を見つけるだけですが

今日NGOの方とまさにそんな話しました‼️

その時は次の社会課題に向かっていく、

のだそうです

私の友人は弱者支援系のNPOやってますが、
「我々の仕事がなくなることが最終目標」
って公言してます。

目的を果たしたら解散して、次考えるそうです。

自分の仕事が必要なくなるところまで突き詰められた人は次の存在意義をきちんと見つけられるのではないでしょうか。

なくなってから考えればいいし、
そのプロセスで身につけたものをシフトできるような思考をしておいたら、
ジャンルが変わってもどうにかなるんじゃないかと考えてる。

SEですが、
システム構築やプログラミングをこの世から消滅させるのを目標に仕事してます。

仕事は問題解決だと考えているので、問題がなくなるように行動するのは当然のことかと。

問題が解決できたら、新たな問題を探しに行きます。

弱者の”支援”ではなく問題解決を考えてるか?がポイントですかね。

それって、弁護士も警察も医者にも言えることですよね。

そこに悪がある限り本気で頑張ってるだけでは?
悪がなくなるなら自らも消えていい。

それこそゴール。

アナタみたいに存在意義だとか金だとか名誉なんて考えてないのですよ。
どこかの口だけの似非平和主義者の社長とは本気度が違うのでしょう。

そういう社会を作れた事こそが意義なんじゃないんですか?

リハビリ師(理学療法士)です。
何をもって弱者だと仰っているのか定義がわかりません(基本的には相対的なもんだと思う)が、支援させて頂く立場上、私達がメインになる事はありません。

関わった人達の幸せや笑顔が見れればそれでok。

【補足】
ここで言っているのは、

自身で何とか出来るのにやらない人に
問題は社会にあると勘違いさせて
勝手に仕事作っている自責を他責にしてしまう人たち。


障害者など
自身では何ともしようがない方を支援している人たちでは無い。

この発信はとても大事だと思います。

いろいろ発信する前に、ちょっと考えろと。

そしてこうした問いに、
しっかりした文章で回答できるよう、


頭の中を普段から整理整頓しろと。

引用元
「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由(ワケ)
汐街コナ
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