弟が小学1年生時

某温泉の女風呂で母がシャワーを浴びている時に、
隣にいたおばさんが「キミのちんちん可愛いわね」って触ってきたらしい。

弟くんはビビってそのまますぐに母のシャワーの所に行ったものの、
母には相談できずにゲーセンでワニワニパニックしてた私に相談してきた。

ゲームしてたから 最初は待ってよ!って怒ってたけど
本人すっごく震えてたからゲーム途中でやめて話を聞いたら話しながら泣き始めて。

これはやばいと思って、
すぐにロビーで電話借りてチャイルドラインに電話したことがあった。

フロントのおじさんが「どうしたの?」って聞いてきた後にずっと私たちの電話内容聞いてて

電話終わったあとに

「これはまずご家族に相談。我々はできるかぎり犯人特定しようと思いますが、坊ちゃんは協力できるかな?」

と聞かれて弟は全力拒否。

とりあえずこのことは親に心配かけるから話さないで欲しいとフロントのおじさんに伝えた。

絶対チェックアウトの際に親に伝えるだろうなって構えて

たけど、おじさん最後まで黙っててくれた。

ちなみにチャイルドラインの人は弟の話を全部聞いてくれて、
とても落ち着いた声で

「例え君が子供でもそんなことを大人がしてはいけない。キミは犯罪を受けたから、傷つくのは当たり前だ。」

という全肯定をしてくれて、過呼吸気味だった弟は自分を取り戻せた

それから3回ぐらい弟はチャイルドライン使ったらしい。

毎回話をきちんと聞いてくれてゆっくり丁寧に対応してくれたって言ってた。

今はもうかけることもないけれど、
あの時対応してくれた名も知らぬプロたちに感謝しているそうです。

【チャイルドライン 18さいまでの子どもがかけるでんわ】

チャイルドラインは、18歳までの子どものための相談先です。
かかえている思いを誰かに話すことで、少しでも楽になるよう、 気持ちを受けとめます。
あなたの思いを大切にしながら、 どうしたらいいかを一緒に考えていきます。
お説教や命令、意見の押し付けはしません。
またチャイルドラインは、世界中の国々が話し合ってつくった「子どもの権利条約」の理念を大切にしています。
私たちは、子どもたちの人権が守られ、子どもも大人と同じように一人の人間として人格や意見を尊重される、そして誰もが人間らしく生きていける社会をつくりたいと思っています。

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https://childline.or.jp

チャイルドライン 初めて聞いた

チャイルドライン 覚えた

チャイルドライン、34年前もあったらよかったのに…相談したかった…思い出すのも苦しい

小学生になる前くらいの時に
私もお銭湯でおばあちゃんにいきなり「可愛い乳首だね〜」って触られた事がありますので、
男の子女の子ってより幼児や低学の小学生に被害があるのかなって思いました。
女湯に女が入っていても男湯に男が入っていても犯罪が起きる時は起こりますね

こういうの赤ちゃんを抱っこしてる時からあると思う。

乳母車にも乗せてる時もだけど。
普通に可愛いねぇーって言いながら頭とかほっぺとさ触る老人多いよね。

その延長の気なのかわからないけど。私は触られるの嫌です。

おばさん的に本当に小さくて可愛かったとしても言葉にしてはいけないし、まして触るなんて有り得ない!

親が心配すると思ったら言えないし万が一だよ?

親に気持ち悪いと思われたら…とか考えたら怖くて絶対言えないものだよね。
わたしはそれが理由で親には話せなかったもん

他人の財布に手を突っ込んで「立派な諭吉ですねぇ」って弄るのは犯罪だって分かるだろうに、想像力に乏し過ぎるんでしょうね。

パワハラとかセクハラとかも同じだけど、
時代について来れない層は、こうやって自覚も無いままにどんどんと罪を重ねてしまう。

性別逆なら通報、逮捕、告訴レベルなのに…

考えてもみてよ、男湯に入ってきた女児の下半身触りながらやっぱりパイパンはかわいねとか言う人間。

吐き気するしその場で父親に殴られるレベルだよ

Mellblan メイルレイプに関しては、日本どころではなく、欧米においても、20世紀の終わりや21世紀になってやっと、性犯罪の範疇の犯罪であると…

Mellblan いくら可愛いからといっても他人の女性の胸や尻を触ってはいけないのだ、と男性達が学んできたように、いくら可愛いからといっても他人の男性の局所を触ってはいけないのだ、と、女性達も学ばねばなりません。

児童への性的犯罪の被害者は男女で人数変わらないらしい。

表面化しないだけでこういうのは結構あるんじゃないかな。
性暴力に合った方は言い出せないから。

「男の子だから性犯罪にあわない」 と思っている人もいて、
以前質問箱でも「男で性犯罪にあったというと笑われてきた」という方がいて、
男性のほうが声をあげづらいものだったりするから、
この弟さんは相談できて的確な判断が出来るお姉さまがいて、本当によかったけど、

傷は消えないんだよなぁ......

こういうケースは性別がどうあれ「その人も別に悪気はなかったんじゃない?」と矮小化されがち。
「やった」側の心情の想像なんか二の次三の次でいい。

まずは「やられた」側のケアと、再発の防措置が第一。

安全地帯からの「悪気はなかった」で、この子の震えが止まるはずはない

子供が生まれたらこういった犯罪から守っていかないといけない…。

しかしこのお姉ちゃんはよくチャイルドラインを知ってたね、
学校で教えてくれたのかな。

もし自分に子どもが出来たら、親の我々に言えないような誰にも知られたくない事、我慢している事や悩み事などがあればチャイルドラインを使わせるようにしようと思います。

実体験だと説得力が違いますね。

子供ができたとき、親に言えないことは ここに電話してごらんって
子供に避難場所を作ってあげようと決めた。

引用元
子どもへの性的虐待 (岩波新書)
森田 ゆり
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