ADHDの抱える問題をホログラム技術で解決しようと試みる起業家が話題に。

発達障害課題にテクノロジーで挑む起業家・岸慶紀氏、開発プロダクト「Holoash」は現代人の救世主となるか?

ADHD 障害を持つ人にとっての課題の一つは、身の回りであれ、仕事であれ、本人の意思に反して、あらゆることがやりっぱなしになってしまうということ。その結果、周囲や職場などで叱責される対象となってしまい、自己肯定感やモチベーションを失いがちだ。自身も ADHD 障害を持つ岸慶紀(Yoshua Kishi)氏は、テクノロジーを使って、この症状の緩和を試みようとしている。

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彼が現在取り組むのは、認知科学に基づいたホログラフィックインターフェイスの「Holoash」。ホログラムで表現されたキャラクタが話しかけてくれ、ADHD 障害を持つ人がキャラクタとの会話を通じて自己肯定感が上がることを狙う「モチベーション・インタビューイング」あるいは「セラピューティックコミュニケーション」と表現されるアプローチをとっている。

Holoash の中で繰り広げられる対話は、映画「her/世界でひとつの彼女」に出てくる人工知能型 OS「サマンサ」で実現される世界観に近い。今年初めの CAMPFIRE でのクラウドファンディング成功を受け、現在はモバイルアプリ(本稿下のビデオ)を使った仮説検証と PMF(プロダクトマーケットフィット)を行なっているフェイズだ。最近では Y Combinator の Startup School の参加対象に採択されたり、Accenture HealthTech Innovation Challenge のファイナリストに選ばれたりするなど、海外で評価される機会が目立つ。

ホログラムを使って、障害の緩和を目指す手法を選んだ点について、岸氏は次のように説明してくれた。

注意力が散漫にならずに、目の前に集中するものがあるというのが大事。また、人間は平面的なモノを見るのは苦手なので、三次元でモノを見てもらい、そこに集中できる環境を作ることにこだわりたい。

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続きはソースにて
http://thebridge.jp/2018/11/yoshua-kishi-develops-holoash-adhd-solution
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発達障害の生きにくさ解消
発達障害者の生活を支援するハードウエアを開発するHoloAsh(ホロアッシュ、米デラウェア州)
現在、ヒト型のホログラムが浮かびあがり、対話しながら予定確認などの手助けをしてくれるハードウエアを開発中。

Creating a hlogramic assistants with



近未来感すげー!
やっぱり当事者側がどんどんガンガン動いて行かないと行けないんだろーな
やっぱり多動全開で行かないと

おもしろい。
『スマートフォンや SNS の普及が〝健常者の ADHD 化〟さえ助長する傾向があるのだという。岸氏はこの事象を「Digital Dementia(デジタル認知症)」と呼んでいる』

支援させていただきました
発達障害とは一線異なる位置ではありますが、自分もHSP気質の生きづらさで、環境音、光、近くにいる人の気分が影響して疲れやすく、「生きづらさ」は常に課題です

こういったテクノロジーによる発達障がい者支援の取り組みはとにかく応援

本人twitter

Holoash公式サイト
https://holoash.com/