「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」の治療を目的とするゲームが開発中。薬と同様にゲームを“処方”として位置づける

ボストンのゲーム開発会社Akili Interactive Lab(以下、Akili)は、アメリカ大手薬品会社Pfizerと共同で、注意欠陥・多動性障害(以下、ADHD)の治療を目的としたiOS向けゲームの開発を進めている。
現在は試験的運用も実施できるレベルであり、FDA(米食品医薬品局)に承認されれば、従来の薬と同じようにゲームを患者に処方することが可能になる。これは障害治療法としては、初の試みである。

・ゲームプレイを通して症状を診断する

同社が開発を進めるゲームのタイトルは『AKL-T01』と呼ばれている。詳しいゲームの内容は明かされていないが、簡単に要約すると以下のようなものになるようだ。

  • プレイヤーは主人公であるエイリアンアバターを操る
  • モバイル端末を前後左右に傾けることで、凹凸のあるコースを移動する「ラン&ジャンプ型」のアクションゲーム
  • アバターを操作している間、プレイヤーは襲いかかる敵をタップすることで対処したり、アイテムを獲得、不要なものはパスするなどの判断も必要
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同社は、ゲームを用いた治療を「デジタル治療」と呼び、ヘルスケアのありように変化を起こすべく2011年から活動を続けてきた。2016年頃、アルツハイマー治療を目的としたゲーム開発プロジェクト『Project Evo』を筆頭に、ASD(自閉症スペクトラム障害)、MDD(大うつ病性障害)などの疾患への臨床研究をこれまでに進めてきている。

『AKL-T01』は現在、FDA(米食品医薬品局)に申請済みであり、もし承認がおりた場合、同作は初のゲームによる小児ADHDに対する治療法となる。つまり、薬と同じようにゲームを患者に処方するというわけだ。近い将来、国内においても「ゲーム療法」が発達系の課題をもつ人への支援となる時代がくるかもしれない。

https://automaton-media.com/articles/newsjp/20181112-79498/
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ゲーム療法ってすげえな


すごい、前までゲーム障害がワーワー言われてたのに、
今ADHDの治療にゲームが採用されるかもだってさー

こういうのいいなぁ 効果が本当にあるかはわからんが、リハビリとかのイメージが変わるな

どうぶつの森みたいなユル系かと思ったらバリバリアクションなのね

没入感が高い娯楽だから堕落しやすいけどこういうポテンシャルを秘めてるよね 期待

同様の試みは他にもあるだろうけど、FDA申請まで行ってるのか。

これは良い試み。
ADHDにとってゲームはすごくいいメディアだと思う。
すでに総額1億もの活動資金を調達してるAkili。
これって2016頃から認知症治療目的で開発してるProject EVOとは別なのかな
PureTech Healthの子会社Akili。ADHD ASD治療を目指すゲームを開発中
https://www.akiliinteractive.com

ゲームはほぼ完成してて、あとはFDA(米食品医薬品局)の承認待ちって感じみたい。
ADHDの治療って主に2種類あって、ひとつは心理的アプローチによる治療方法と、ふたつは薬物による治療方法があるんだけど、これ..FDA承認されたら、薬と同じようにゲームを処方するってことだよね。すごい

色々調べてたらすでに総額1億2000万ドル以上の資金を投資家たちに援助してもらってるんだ。理解の難しいこの新しい試みにこの金額ってすごいよね、普通に考えて

大人でも子どもでもADHDの治療は大きく分けて心理社会的アプローチと薬物治療の2種類 子ども対象のビデオゲームでの治療の記事。FDA認可➡︎薬と同様に処方。先日のアプリの処方の話に似てる。 #デジタル治療

sakura_tnh 治るならゲームやっても良いな。

mututolove1 アメリカの話なので日本ではもうちょっとかかりますかね。アプリでの禁煙治療は日本でも来年から始まるようなので、順次拡大することが期待されますね

>ゲームによる小児ADHDに対する治療法
子供だけなのかな

mututolove1 すみません!
これ、子どもが対象の治療の話でした

ゲームを処方する時代か 発想が凄い・・・

将来こういう処方もあれば辛い闘病生活も少しは気が向くかもしれないね 是非いい方向に進んで欲しい

発想はいいがオチは見えているよ。 これゲームとしての面白みがだいぶ消えましたーってなるやつでしょ?

飽きない工夫に期待したいところ