「自閉症当事者と支援者(家族)の支援ニーズにはズレがある」
自閉症の人々は、人と関わる独特のスタイルをもっているだけなので、修正されるようなものではない。
尊重され、評価されるべきもの。
どんな時も第一に考えるのは当事者のこと。 

当事者の治療ニーズ
・アレルギー
・意図しない体の動き
・胃腸の不調
・感覚に対する過敏さ


周囲の治療ニーズ
・社会適応
・行動技能、社会技能


この辺りのズレは自分も当事者側からですがひしひしと感じております…

定型発達者に擬態して社会に適応すれば良いという話ではなく、それ以前の内面的な困り感に対するサポートがなければストレスも溜まるし、肝心の社会適応も上手く行かなくなると思います。

社会適応が難しくなるような行動も、内面的な困り感によるものだったりしますし…

当事者学という専攻、医療福祉の学校や大学にできたらいいのに (あるのかな?)
当事者の声を集めて、統計をとり、傾向や対応策をまとめて
もちろん傾向とは違う声もまとめて
今ある技術や知識で対応できるものは多そう

以下、LITALICOフォーラムの感想まとめ

第12回LITALICOフォーラムー
青年期から成人期の 発達障害支援の現状と課題(終了)

これまでのフォーラムは学齢期の支援をテーマに実施して参りましたが、今回のフォーラムでは、初めて青年期から成人期の発達障害支援にスポットを当てます。
基調講演やパネルディスカッションでは主に当事者視点から支援のあり方を、分科会では教育、医療、福祉の多様な視点から様々なテーマをご用意し、幅広い分野の支援者の皆様のご来場をお待ち致しております。
https://junior.litalico.jp/partner/event/forum2018/
引用元:m0jJJvFujGoZjdZ
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