東京駅にある東京都の広告。「障がいは言い訳にすぎない」。つまり東京都庁で障害者雇用されると、障害を理由にできないことがあっても、「言い訳だ!」と上司に詰められるわけですね。障害の「害」を「がい」にした表記で差別をあおる東京都。素晴らしい日本です(棒)

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なんでこんなキャッチコピー通ったんだろ不思議すぎる。

怒りすら感じない程に無理解に寂しさを感じる

成功者だけが言えるたわ言です

@takoyaki_34
アスリートが個人的に言う分には「たわ言」とは私は思わないんですけど、これをコピーに使って広告にしてしまう都がかなりまずいと思います

杉野さんのこの言葉を切り取りして、広告に使うのはおかしいね。
別の効果を生む。

元の発言はこれらしいが悪質な広告。

「健常の大会に出ているときは、障がいがあってもできるんだという気持ちもあれば、負けたら“障がいがあるから仕方ない”と言い訳している自分がありました。でもパラバドでは言い訳ができないんです。シンプルに勝ち負け。負けたら自分が弱いだけ」
杉野選手

ご本人がそう思って頑張る分にはいいかもしれませんが、ポスターにして多くの人の目に触れるとなると、障害や障害者に無理解だったり差別意識を持つ人々の誤解・曲解をさらに助長するという負の効果しかないと思います!

当事者だからこそ言えて説得性のあるメッセージをポスターのキャッチコピーに使う、しかも一部を切り取って使うというのはよほど考え抜く必要があると思います。
都庁や広告会社の内部でどのような議論がされたのでしょうね。

きっとこれは健常者が作成したのでしょうね…

僕も発達と精神持ちで、これよく言われるので怒りに震えます…。

文脈を読む力が求められるポスターですね。
世界ランキング1位に上り詰めた杉野選手の「パラバトミントンという競技で同じステージで闘う者として」の意気込みかと
「言い訳にした障がい」から東京の主役へ 杉野明子を変えたパラバドとの出会い - 東京2020特集

「それまで健常の大会に出ているときは、障がいがあってもできるんだという気持ちもあれば、負けたら“障がいがあるから仕方ない”と言い訳している自分がありました。でもパラバドでは言い訳ができないんです。シンプルに勝ち負け。負けたら自分が弱いだけ」

https://2020.yahoo.co.jp/column/detail/201803060004-spnavi/

オリンピックで世界の頂点を競いあうトップアスリートが「パラバトミントン」という競技において国際大会で高いパフォーマンスを発揮するライバルを見て、競技者として更なる高みに登る為に意識を切り替えたというお話。
他の障がい者や、健常者との比較、一般的な生活や労働とは別シーンでの話。

「パラバトミントンで闘う者同士のアスリートの話としても許容できない」
と仰る方がおられたら、パラスポーツとそこで競い合うアスリートへのリスペクトが足りないのでは?

ご本人も意図しない意味合いとかで取られたらと思うと哀れ

杉野さんにはこのようなコピーに使用すると了解を得ているのですかね。
彼女は自分に言っているのに使い道違ってる。
東京都職員アホだな。ちょっと考えたらわかるでしょ。誤解を生むって。

限定された文脈の中で発せられたある言葉を、無分別に拡張して当てはめていくとどうなるだろう。
そもそもパラリンピックが意義を失う。

文脈を端折りすぎたコピーですね。
頭に「パラスポーツの舞台では、」とか付けて置けばよかったのに。
読む人が皆そういう文脈の言葉と了解してくれることを祈ります。(何の説明もなくこれだけ見たら伝わらないでしょうけど)

全文から、このように組み立てた人は、見直して何も思わなかったのだろうか。 それとも、そう思っているのか。

えっ、結構びっくりした。
一部を切り取って使う悪質な方法の最たるものかもしれない。

「障がいは言い訳にすぎない」は彼女が自分の心に向かって言ったのであって,たとえ障がい者どうしであってもアスリートどうしであっても他者に向かって発する言葉ではないと思う。
東京都はこのポスターを回収し,不適切であったことをはっきり表明するべきです。

元の発言を意味を汲み取って理解してるなら、なぜこんな伝え方になるんだ… 切り取り方クソやな。

障害者雇用を東京都は、やりませんよと伝えているようにも映ります!

パラスポーツの宣伝広告でしょ?
パラスポーツはみんなが障がい者だから「障がいは言い訳に出来ない」ってキャッチコピーなだけ。
パラスポーツと障害者雇用とを並列にして考えちゃダメでしょ。

パッと見てもスポーツの話かと 都庁に雇用されて上司に〜って話はさすがに飛躍しすぎでは…
せっかくパラスポーツ認知の広告の一部でしかないのに障害者側がネガティヴに捉えて燃やすのなんかアレです

選手個人の思想であって、その広告なのだから何も問題ないのでは。
意訳と言えるほど異なった発言でもなかったようだし。
立派な人だなとしか思わない。
これを差別というのは選手の思想信条の自由を侵害している。

もう最近の日本人って、言葉の扱い方がおかし過ぎると思うぞ。
言葉は、その言葉そのものだけじゃなくて、それを発する人や、誰に向けての言葉かが重要なのに、それを平気で無視する。
怠け者を戒める為の「働かざる者食うべからず」を病人や老人や障害者に向けて使ってたのもあったような気がする。

ポスターにするのはまずい!って止める人はいなかったんだろうか
自分を戒める為の言葉と、周囲が障害者にかける言葉は違いでしょ。

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