いまや世界中に顧客をもつ同社は、このほど史上初の時価総額1兆ドル(約111兆円)企業となった。
その折も折、創業者にまつわる暴露本が、海の向うで出版されるというのだ。
すい臓がんを患っていたスティーブ・ジョブズ氏がこの世を去ったのは、2011年10月のことだった。享年56。 1976年に前身となるアップルコンピュータをスティーブ・ウォズニアックと共に立ち上げたジョブズ氏は、いわずと知れたカリスマ経営者であると同時に、
91年に結婚した妻との間に1男2女をもうけた父でもあった。
ところが彼らのほかに、かつての恋人との間にもうけた娘がいる。9月4日に発売される『Small Fry』の著者、リサ・ブレナン・ジョブズ(40)さんだ。
「タイトルには、親が子を呼ぶ“おちびちゃん”と同時に“とるに足らないもの”というニュアンスがあります。推測するに、自分が父にとってそういう存在だった、ということでしょうか。
というのも、発売に先駆け、米誌「ヴァニティ・フェア」で内容の一部が公開されているのですが、その内容がなかなか衝撃的なんです」
と解説するのは、カナダ在住ライターの関陽子氏だ。
「ジョブズ氏の“ハイスクール・スイートハート”、いわゆる初めての恋人がリサさんの母親で、2人は10代から交際していたと伝えられます。
この母親自身も過去に自伝を書いていて、それによれば、リサさん以前にも子を宿しましたが、合意の上で中絶を選んだそうです。
リサさんは、ジョブズ氏が23歳の時の子。出産を機に2人は別れ、ジョブズ氏は自分が父であることをなかなか認めませんでした」
認知について、ジョブズ氏は“パイプ・カットしているから子供を作れない”と自身の子であることを否定してきていたとか(先述のとおり、その後に3人の子供をもうけているので、真っ赤なウソ)。
そして養育費をめぐっては、裁判所が介入する事態ともなっている。最終的にはDNA鑑定によって父娘関係が確定され、養育費の支払いが決まったのだが、ここでも信じられない振る舞いを見せる。
「当初、命じられた支払いは月額385ドルでした。ジョブズ氏はこれを500ドルに引き上げ、双方の合意を急いだんです。なぜなら、アップル社の上場が迫っていたから。
事実、支払い手続きが完了した4日後に上場し、ジョブズ氏の資産は2億ドルに跳ね上がりました。上場後に養育費を算出されると支払額が増えるための判断なのでしょう」(同)
在りし日のジョブズ氏が説いたところの“ステイ・ハングリー”も、また違った意味に聞こえてくる……。
ザンネンなエピソードはこれに留まらない。「養育費の支払いを受けてはいたものの、リサさんと母は、生活保護を受けながら生活し、彼女が7歳になるまでに13回も引っ越しを強いられたといいます」(同)
母からは“パパは、ちょっとキズがついただけで新車に買い替えるような人”と聞いて育ったリサさんは、ある時、ジョブズ氏の運転するポルシェの助手席に座った際、
“この車、いらなくなったらくれない?”と尋ねたことがあった。
「すると返事は、“お前には何もやらない。わかるか? 何ひとつ、だ”。質問したことを後悔したとも著作で明かしています。
ただ不思議なのは、こうした言動をとるくせに、車の助手席に乗せたり、幼い頃もちょくちょくリサさんと会って写真を撮っている点なんです。
最初から相手にしないのではなくて、わざわざ近づいていって遠ざける。なんでもジョブズ氏は、妻との間の3人の子供に対しても、長男は可愛がり、残る娘たちには冷たかったそうです。
ですからリサさんに対する振る舞いも、素直ではない愛情の裏返し、男児が好きな女の子に『ブス!』と言ってしまうような、そんな感情なのかも」(同)
リサさんに冷たいジョブズ氏だったが、遺言で彼女に数百万ドルを残したと伝えられるから、本心はまた別にあるのかもしれない。
ちなみに、リサさんの母に遺した額はゼロで、遺産を相続した未亡人は総資産200億ドル(2兆円)超えである。
続きはリンク先にて
https://www.dailyshincho.jp/article/2018/08240600/
>>1
記事の続き
リサさんへの思いは、Macの前に開発したコンピューターを「Lisa」と名付けたことからも窺える。83年に発売された当初は「Local Integrated System Architecture」の略と発表されていたが、
「長年、リサさんも『Lisa』の由来が自分かどうかを知りたがっていて、ジョブズ氏からはずっと否定されていたそう。それがはっきりしたのは、彼女が27歳のとき。
“ジョブズ氏一家”の夏休暇に同行してフランスへ行き、U2のボノの別荘を訪れた際のことでした。ランチをとりながら、ボノは『Lisa』の由来がリサさんであるかどうか、ジョブズ氏に尋ねたそうなんです。
しばらく無言を貫いたジョブズ氏が出した答えは『そうだ』。リサさんはボノに感謝したといいます」(同)
そんなリサさんは、ジョブズ氏の晩年まで交流を続けた。今回の著作で話題を呼んでいるのが、父からの最期の言葉が「お前はトイレの匂いがする」だったというエピソードだ。
まさか実の娘にションベン臭いと言い放ったか――。
「これはちょっと説明が必要で、ジョブズ氏はもともとスピリチュアルとかオーガニックに関心を持つ人でした。リサさんの母との出会いも、当時のヒッピーブームの流れだったといいますからね。
それは晩年になっても変わらずだったのでしょう、リサさんがお見舞いにジョブズ氏の家を訪れた際、バスルームに置かれたバラの香りのフェイシャルミストが、ナチュラルなものだったそうです。
それを吹きかけ父と向き合ったリサさんでしたが、人工香料でないためか、ミストは時間が経つにつれヘンな匂いに……。ご本人いわく“沼地のような臭い”。
それを受けての、ジョブズ氏にとっての『トイレの匂い』だったというわけです」(同)
かねてより“天才”と共に“変人”との評があったジョブズ氏だが、今回の著作から先行紹介されるエピソードの数々に、早くも「まさかここまでとは」との反応を集めている。
ヒットセールスを予感させる『Small Fry』、日本語訳の刊行があるか定かではないが、ここまで取り上げただけでもリサさんの筆力にはなかなかのものを感じさせる。
「現在、リサさんの母は画家、そしてリサさんはライターをされているそうです」
仕事の際には、Macを使っているのだろうか。
ジョブズ教の信者には悪いがコイツは人としてはクズだからね
>>7
いや、それは非常に有名じゃん。
人間としては、屑だったって。
>>7
長年のマックユーザー程知ってることだわ
>>7
ビジネスでの話を知ってる人は娘さんには人としての対応をしていたんだなと思うよ。
・女性を堕胎させて ゴミのように捨てた
・養育費は3万円
・養育費を5万円に値上げして 変だなと思ったら翌月上場して資産が1兆円
・パイプカットしたから俺の子ではないと裁判で見事な偽証罪を実行する(その後3人子を産ませたので完全に虚偽証言)
・こんなクズのスマホを行列して買うバカが世の中にはいるらしい
>>14
ビジネスの方はもっと凄いぞ。
エレベーターで従業員と一緒に乗って、一緒におりた直後に、お前はクビだ出て行けと言って、実際にクビにした。
CGの世界では知らぬ者のいない功績のある企業の社長に文字するのもおぞましい悪口雑言を並べてたて、しかも会議中言い続けた。
理由は自分のアイデアに技術的に難点があることをかなり控えめな言い方で、説明したかららしい。
共同経営者でチーフエンジニアのウォズニアックが性格が良いことを良いことに、私物をガメたり、金を横取りしたり、最後は上々した株を渡さないようにしたりした。
そんな破綻した人間でもビジョンの確かさと人を動かす魅力で世界を変えているわけだ。
>>238
成功しちゃったサイコパスだね。
>>492
そして、そうやって常に暗黒面を見せていても、世界が彼が考えるように動くのもこいつの悪魔的な所業のなせるところだ。
映画ではビジネスマンとしてもツンデレだったね
人にわざと冷たくして反応を確かめるタイプ
なんでこんなの偉人扱いしてる奴がいるのか分からない
>>48
偉大な人物だからだよ。
>>48
ある一面で凄い功績があれば、別な面はクソ人間でも偉人扱いされるのは
洋の東西を問わず、なんだね
日本にも金メダル取って県民栄誉賞かなんかもらって
大学に招聘されてた強姦魔がいたでしょ
スティーブジョブズの養育費が月額500ドル...
ドン引きした
子どもの頃に教育費だけは掛けてあげればそれなりの人生を掴めただろうに
学業期や青春終わってから大金もらっても価値がちがうわ
>>61
裁判所が命じたのは385ドルだぞw
それで充分だし残りは母親が稼げってこと
>>61
でも遺産は100万ドルくれたんやで
>>61
日本でも大体そんなもんだよ、子供育てるのに掛かる費用なんてそんなに大差ないぞ。
まさか金持ちだから何億とか認められると思ってた?
>>61
カルフォルニア州 養育費計算機
ttps://www.cse.ca.gov/ChildSupport/cse/guidelineCalculator
ちゃんと計算式が決まってるぽいよ
むしろ成功している奴でまとまなのっているのかな?
ぶたえもんにせよ誰にせよ商売で成功してる奴にろくなのいない印象
フェイスブックのやつもクズじゃん テスラもクズ 古くはエジソンなんかクズのクズ
クズばっか
>>363
エジソンも突き抜けたクズだったらしいね
ジョブスって実の父親と似たようなことやってたんか
実の父親を好きじゃないって言ってたけど何なんだよ
>>99
他のやり方を知らないんだろ
ジョブズ自身が産み捨てられっ子だから
いくらか情状酌量できるところはあるが
自分の境遇を子で再現した毒親だな
へー、やっぱそうか
ありがちな負の連鎖か
>>1 読むと口が悪いだけで娘には割と手厚いじゃん
>>115
歳食ってからのジョブズは明らかにリサに愛情注いでたからな
リサの母親は間違いなく嫌ってただろうが
右からジョブズ、リサ、子供2人、嫁
>>163
幼少期に放棄されてたら後からどんだけカネつまれても取り返しはつかんだろうな
>>173
その後の発言も素で酷いしな
>>173
リサさんもジョブズは本当のお父さんとは思えないだろうな
DVに近いぐらいに冷たくされたし
娘にだけ素直になれないとか珍しいな
普通反対じゃね
>>128
特に日本だと男親は娘にべろんべろんで甘く
何でも尽くしたりお金もあげるのにな
>>135
日本じゃ男親は息子に素直になれないタイプのほうが多いやろ
娘に冷たいのが単に婚外子っていう理由じゃないのがまた
全く顔も見ないというなら単に嫌いで済むんだが
実際にはこだわりが見える
まあ自分が私生児であり養父養母に育ててもらったからね。
親子の情ってのが解からなくてどうしていいのか不安だったんだろう。
無理して大学いれてもらっても学費が高いんでやめてるし(遠慮があった?)
変に捻じ曲がったのは生育環境もある。
だからいいってわけじゃないけどさ。
ジョブズは実の親に捨てられていて、しかも発達障害だからなあ
ちゃんと慎ましく暮らせるだけの遺産は残したんだな
記事の内容はジョブズは冷酷非道というより
子に対してはツンデレってだけだな
リサはしょっちゅうジョブズと一緒に旅行してんだから
日本にもきてるし
嫌ってるわけじゃない
ジョブズのクズっぷりを擁護するつもりはないが
別れた嫁は大嫌いになってるんだが、リサの事までは嫌いになれなくて
可愛がろうとは思ってるけど可愛がり方もわからなくて
そして、何気ないリサの言動で、大嫌いな元嫁を思い出しては
悪態を付いてしまうのだろうな
奇人には違いないけど、この記事読む限りそれほど酷い男には思えない
彼は発達障害だから仕方がない
ちなみにゲイツもアスペだと思うが
周りに気を配ることを習慣づけたから
身近な人から悪口は出ない
ちなみにアスペには臭覚触覚が敏感になる傾向がある
>>479
アメリカのIT企業の規則が「服を着ること」なのいかにもアスペルガーたくさんいそうで笑ったわ
嗅覚もそうだが、感覚過敏で服の締め付け感がいやで脱ぎだしたり、服がちょっとでも汚れたら我慢できなくて脱ぎだしたりしてそうだわ
>>1
だけ読んでもまったくイメージ変わらないわ
むしろ、婚外子だからっていう扱いはしてなかったんじゃん
他の娘たちにも冷たかったって書いてるし
リサさんに冷たいジョブズ氏だったが、遺言で彼女に数百万ドルを残したと伝えられるから、本心はまた別にあるのかもしれない
タイトル詐欺だなこれ
理由見れば普通じゃん。
しかも遺産は残してないが、ちゃんと旅行連れて行ってるじゃん。
本当に嫌なら連れてけないだろ。
アメリカには遺留分がないのか知らんが
>>365
まあ、旅行は愛情の証明にはならんとは思うけどな。
どのみち、選り抜きのエピソードを記事にされても良いも悪いも判断しにくい。
別れた女房への仕打ちとしては普通じゃない気はするけどな。
彼女が浮気でも当時したんならまだしも。
娘としては捨てられたのが心の傷になってるんだろう
ジョブズ自身の生い立ちもこんなんだけど
>1955年2月24日、シリアからの留学生で政治学を専攻する大学院生アブドゥルファター・ジャンダリ[12]と
>アメリカ人の大学院生ジョアン・シーブルとの間に生まれる。
>ジョアンの父が、ムスリムのシリア人であるアブドゥルファターとジョアンとの結婚を認めなかったため[13]、
>誕生以前から、養子に出すことに決められていた。
>結果、スティーブはポール・ジョブズ、クララ・ジョブズ夫妻に引き取られることになった。
>ジョブズが2005年6月12日のスタンフォード大学の卒業講演で語ったところによると[14]、
>母であるジョアンはジョブズ夫妻が大学卒でないことを知り養子縁組を躊躇していたが、
>ジョブズ夫妻がスティーブを大学に進学させることを約束したために養子縁組が成立したという。
>余談であるが、実の両親は後に正式に結婚して女の子をもうけ、それから離婚している。
>スティーブが生母と再会するのは、スティーブが30歳を過ぎて、養母であるクララが亡くなった1986年である。
>ジョブズはその時に初めて自分に血を分けた妹モナ・シンプソン (en:Mona Simpson) がいることを知り、モナとも初対面を果たした。
>一方、実の父とは死ぬまで一度も会おうとはしなかった。
>父親のアブドゥルファターも、息子の成功に便乗していると思われるのを恐れ、
>親しい友人にも、ジョブズの事について語ることはほとんど無かったという[15]。
ジョブズの女性とのかかわり方を見てると
自分を産んですぐに里子に出した=捨てられた
実の母に対する恨みっぽいものを
女性たち全般に重ねてたんじゃないのかな
しかも実の父と同じことを繰り返した自分への嫌悪感も重なってると思う
>>387
それありそう。
>>1
初めて面白い人だと思った
講談社 (2017-07-13)
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以下のコメントは削除対象となります
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・記事内>>1に対する著しい中傷/差別的発言
・記事内容に目を通さず曲解した見解を述べ著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・記事内容と無関係に特定の思想/イデオロギーを複数回に渡り書き込み著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・上記に該当しない個性的な書き込みに対する著しい中傷/嫌悪の表明
暫く上記ルールで運用します(適宜改訂の可能性あり)
悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
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コメント一覧 (40)
まあ、このレベルの功績残した人の人格なんてむしろ箔付けにしかならんわけで
無能ならクズで有能なら破天荒
ますます嫌いになったわ
自分の欲望や価値観のままに生きられる能力があるからだよ
天才は能力も欲望も倫理なんていうセーフティネットを必要としなくていいしそれはむしろ足かせになると見抜いて好き勝手にやる
エリートはその倫理を作って大衆を奴隷にする側だから倫理観なんてつけるわけがない
娘「父は最期の最期まで毒吐いて逝きよりましたワッ!」
クズか聖人かなんて実はどうでもいい話なんだよね
旅行は孤独が苦手で金ちらつかせて忍耐強い従者侍らせてるだけだろ
自分への愛情に飢えてるだけ
似たようなの周囲にいるから分かりやすい
人に言ったら失礼になるから言葉に出さないけど身奇麗にしてる人でも化粧品や整髪量の匂いが他のものと同じ匂いがすることはあるよ。
実際は部下のアイディアを無断でぱくって手柄にしたりと人格的にもガチクソだった
自分がヤッたくせに認知しなかったり養育費の支払いケチろうとする話は流石にドン引きだわ
クズだとか人格がどうとかいうのは奴隷のひがみ
本人の人格を周囲の人間にに利用されてきたんだろう
でも本当にいやだったら娘ももう会いに行くなよ
そら少額とはいえ養育費ないと困るから、向こうが会いたがってるのに突っぱねるのもあれだが
自分の近くにも似たようなのいたから大きく頷いた
アスペ成分から出た言葉なら、これくらいは悪意なく吐くしな
地雷のポイントがわからない割に起爆した時の爆発力がすごい
ほならね、自分もこの位の功績を残してみろと
パクリだろうが、どんなアイデアも実現させる人間がいけなれば多田野妄想なんやで
最近流行りのアチアチもそうだけど、何故か天才や飛び抜けた実績残す人間に悟った風上から目線を送るカキコミ多いよね
ケンモメンの精神構造を知りたい
発達の中では一番成功しやすいタイプ
だったらジョブズと同じような性格、言動の奴にも寛容であれよ
こういう奴からの被害を受けたくないなら容認するなよ
仕事の手柄も横取りが多いんだから
勝手に妊娠して一度も育ててないし顔会わせてないような
遺伝状の娘が死に際に遺産にタカりにやって来たら
便所の臭いがするウンコにたかるハエ呼ばわりされても仕方がないと思う
勝手に妊娠ってなんだよ。母親一人だけで子供ができるとでも思ってんのか?
妊娠させたのは父親だろ。
育ててもらえなかった、認めてももらえなかった娘を、ハエ扱いするとかお前頭おかしいんじゃないの?
お前絶対子供作るなよ、毒親にしかならなそうだ。
本文も読まずに的はずれでアホなコメントする奴好き
これからもよろしくね
所詮対岸の火事だからな ククク...
業績があるから偉人!
人間性がダメだからアンチ!
どっちの話も極端だよ…
コマンドがほぼないんだろ、あほらし
ユダヤだからね
ユダ金がメディアを支配してるから持ち上げて、馬鹿がそのまま信じる
日本男性は専業主婦の家事を手伝っても
「手伝う」とは何事だ! と些細なことでも叩かれるw
マスコミをユダ金に支配されているからね
そらオトコにとっちゃそんなの産廃だから、代弁にたとえて、それの子であるベンキみたいだと言うわな
自分の片割れではあるけどさ。器としてさ
絶対iphoneとMAC使わんでおこう
あと金持ちの娘として育てないことは現代では愛情や