躁期に書いてる、描いてる、作ってる双極さんが多いようなので立てました
私は小説を書いてる。プロじゃないし、応募もしたことない。
鬱期は断片的な物語をぼんやり思い浮かべて、躁転したときに一気に書く。
物語を作るのはまだ躁鬱じゃなかった(病識がなかった)子供の頃から。
躁のエネルギーが何か自己表現しないと収まらないタイプの人のエピソードを聞かせて欲しい。
実際創作で生計を立てている人の話も興味ある。
使わせてもらいます
自分は小説と漫画両方で同人やってる
唯一生きてる証かもw
私も一応絵を描いてます。
といっても絵の仕事は辞め、今は自由にピクシブだとかブログに絵を乗っけてます。
でも躁の時は他のことに夢中で書かなくなる。
欝の時のほうが調子がいい。
絵の仕事をやめたのは、締め切りにおわれるのがいやだから。
そして自分には才能がないと思っている。
いろんな人の絵をみて落ち込む。
薬飲んでる間に創作意欲がなくなってしまった。
どうせ…才能はない。
昔は万能感があったのに。
私も軽鬱ぐらいの時が、いい作品ができてた。
精神科に行くまで、
どうしてこんなスタイルの作品を作るのだろうか?と思う時が多々ありましたが。
双極性障害と診断され数年経った時、疑問が解けました。
悲しい事に、寛解状態になり数年経過。
以前あった情熱・創作意欲が消え去ってしまい。芸術への興味が薄れてしまいました。
自分は「完成しない単なる二次ネタの思いつきをノートに漫画にして書き殴るだけ」のタイプ
(長いけど略称が見当たらない。ラフ漫画タイプ?)
ネタはそれなりに浮かんでも自分しか得しないものだし、小説書けないし、イラストも漫画も仕上げられん。
作品を完成させられるのは羨ましいな
作品を完成させられるのは2型の人に多いんじゃないかな
1型は思考制止でまとまらなくて完成しないことが多いって聞く
双極性障害は、躁病を伴う双極I型と、軽躁病を伴う双極II型に区分される。
躁病、または混合状態が1回認められれば、I型と診断される。
抑うつと躁病と、これらの症状のない寛解期とをはさみながら循環することが多い。
II型では、抑うつと軽躁病のエピソードのみが認められる。
軽躁病は、患者や家族には病気とは認識されにくいため、自覚的には反復性のうつ病であると考えている場合も多い。
(wiki)
自分は完成しないけど、双極2型。やっぱ人によりけりなんかな?
有名な画家さんとか文豪さんたちも、精神安定してない方がいるようだし
安定しきってしまうと書けなくなる、っていう人も、一定数いるかもしれん?
私は頭の中に断片的にシーンが浮かんできて、そこから物語を考えてる
書いても場面が飛び飛びになってて、辻褄が合わない箇所がいっぱいあって、作品としては完成しない
躁転した時に書いてるけど、自分の文章力のなさや変な癖に途中で耐えられずにイライラして止めてしまう
鬱の時はこうやって掲示板に書き込むこともできないので、まとまった文章は当然無理
リーマス飲み始めてから躁鬱の波が減ってすごくフラットになり、一切書けなくなった
書くと自分の才能の無さに腹が立つけど、書けない方がずっと苦しいことに気づいた
最近リーマス減薬したらまた躁鬱の波が戻ってきて書けるようになったよ
私はある程度躁鬱じゃないとだめなんだなって思う
軽躁の時、しょうもない二次創作を書いては2chの投稿スレに書いてたことがある。
短編しか書けなかったけど、50本ぐらい書いたかな。
ひどい時は仕事の合間を縫うように書いてたことも。
躁が極期を超えて混合状態になったときに、まとめサイトから全部消してもらった。
あとはiPhoneのプログラミングかな。こっちは成果に結びつかないけど。
文章(ゲーム用テキスト)等書く仕事してたけど
双極性で鬱になって仕事に成らなくなり現在療養中
仕事レベルでは何にもできないけど
週何日か1日2~5時間位起き出す気力がわく用に成ったんで
趣味で小説を書いてる、人に読ませる事は意識せず
自分の読みたい小説を書く人が居ないから自分で書くというスタンスでやってる
まあ躁気味なテンションで仕事してた時ほど筆も乗らないし
気力の続く時間も少ないから、web公開してるけど定期更新を確約する事もできない
漫画家アシスタントになったけど、鬱で行けなくなって、同人をやってます。躁鬱になってから売上が良くなってきた
演劇の企画・脚本・演出をやってる。
公演は年に2回くらい。
それに向かってやってる期間は2ヶ月くらいだし、自動的に躁になってる感じ。
いつも公演終わると鬱になる。
でも演劇の人には、病気未満でも躁鬱激しい人多い。
なんかこれはこれで躁鬱に向いてるもののような気がする。
>>17
心が健康で毎日一定!って人は演劇には向かないんじゃないかな
そういう人は病んでる状態が理解できないだろうから、色んな人の心を表現できないと思う
薬で無理に抑制するとそれまでうまく行っていたものができなくなりそう
本番に向けて調子を上げていく仕事だし波があるのは仕方ない
毎日規則正しく生活して均質な仕事するのが合ってる人は演劇みたいな世界は向かないし、
逆に演劇みたいな仕事してる人は普通の会社勤めは難しいと思う
芸術的なことや創作的な事は
地に足着かない絵空事に現をぬかす行為の果てに有るものだし
それが病という形で出るかは別として、精神活動が平常人からズレた異端でないと難しいと思う
昔なら農耕作業や工場のライン仕事、今でサラリーマンとか
変わらない日常の中の安定した暮らしがしっくり来る人だと
創作という方向にエネルギーを放出せず安定した仕事に適応するんだろう
逆に躁鬱みたいな人間は安定継続が向かずはみ出し
躁の情熱を吐き出してできる絵空事の仕事には向いてるんだろう
>>20
んで、それでも生活してけるくらい裕福な家に生まれてると有利
ラピットだからか、創作意欲沸くけど、直ぐに沈下してしまうし、ハマったらハマったで一日中やってしまう
だから、あんまりハマらないように気を付けてる
ラピットサイクラー
1年に4回以上の躁(そう)、あるいはうつ病相をくり返す人を、ラピッド・サイクラーと呼びます。
アイデアが出るかも知れないのは良いところ
精神的に強くなかったり、時間とか管理が大変なのは辛いところ
ってイメージがある
どうだろう
病気が創作に向いてるか向いてないかで言えば向いてるんだろうけど
商業ベースでやるとなると良好な人間関係を保つとか
コネクションを駆使するとかも必要だからなぁ。
病気のことを言えないままいろんな人に縁を切られたから
半ば引退状態の漫画家。
唯一理解してくれて何かとサポートしてくれた鬱持ちの担当は
移動後に悪化して退職してしまった。
>>23
Amazonのキンドルで個人が直接電子書籍を売れるらしいから
調子良いとき調べて描ける時描いた漫画売ってみるとかどう?
>>25
うん、それもちょっと考えてる。
実は休載中で、さすがに最後通牒がきた。
そのときに「こっちは商業的に切られても構わないがどうしても完結させたいから
その際は個人で電子出版するけど許可は出るのか?」って聞いてみたよ。
まあ結局それまで売れないなりに数字を出してたこともあって
もう少しだけ待ってもらって、その後はスケジュールを見直すということになった。
どうも当初は「休みたい口実に鬱と言出だすほどモチベを下げてる」と思われてた様子。
同業者に鬱が多いとは言っても、マニュアル的対応はできても根本的なことが理解されてないなと思った。
みんな薬のんでる?
飲むとぱったり想像力や、意欲がなくなるよ
双極性2型。
エビリファイ処方され始めてから、感情の起伏が鈍ったのか
小説を書けなくなった。書きたい気持ちは有るんだが…
>>24
どうしても多少は感受性が鈍るから気になる人もいるかも
リーマスはその辺に影響するって説を見かけるね
>>24
薬は飲んでるけど、想像力だけは衰えないなあ。
ネタは3つあるんだけど、Webで発表するにしても十分下調べしないと恥ずかしいことになる。
その時間かけてまで話作りたいかっていうと、今はそこまででもない。
そんな余裕あるなら仕事に振り分けないとね。
まあ次軽躁期が来て、創作意欲が高まったらかな。
リーマスやめてからかなりハイだ
明日早起きなのに文章書きたくてしょうがない
何年も暖めていたネタを完結させる時が来たようだな
エビリファイ休んでみる。創作には妄想が不可欠。
余りにニュートラルな状態は却って病的だと思う。
デパケンだけで暫く様子を見る事にする。書けないのは苦しい。
>>107
エビリファイは椅子に座ってられなくない?
PC作業を30分やるだけで苦痛になる
飲んでる量にもよるだろうけど
私のは、創作というより、何かのコアダンプの吐き出し、みたいなものだから。
共感を得たいというものが無くてな、作品性はないと想う。
沢山の人の気持ち等を、汲み取るでもなく、
沢山の人の気持ち等に、うったえるでもなく。
自慰でもない、書き終わった後も、感情が高ぶっている。
それを読んだ他者も、良い意味で、感情が高ぶるなら良いのだが、
どうも、読んでもらうと、ガス抜きされたみたいな反応だな。
多分、つまらなさ過ぎるのだろうw
私はインディーズでCD つくってます
曲創るの好きなんで
でも、お金がね(汗)形にするにはお金かかりまくりだから周りには迷惑かけてる
>>44
音楽は趣味でやるにもハードル高いのでうらやましい
いいな、電子ピアノ衝動買いしそうw
衝動買いは気を付けてねw
かなり安くなってたギターを最近衝動買いしたけど、元々使ってたギターの方が弾きやすくて結局あまり弾いてないw
プログラミングで食ってきたから、プログラム書く
今鬱だから待ってろiPhoneユーザ
>>52
そっか、プログラムも創作だよね。
いいの待ってるー
>>52
楽しみに待ってるよ。
水彩色鉛筆で色数多くて安いの探しててなかなか見つからなくて鬱転した間抜け絵描きが通ります
1つ欲しいものがあるとあれこれ欲しくなるの本当に厄介だ
ワシ音楽作ってるよ
曲のジャンルを1本に絞って必ずネットで晒すように心がけたら製作速度が上がった
やっぱ人間ノルマが必要すわ
寝る前の妄想が癒やし
作品にまでちゃんとする人は凄いな
色んな創作してる人が居て面白いなー
こちらは建築学科に居て、設計が創作活動にあたりますね。
前期と後期という決められたシステムが躁鬱を追い込んでいるぜ。
年間スケジュールは前後期じゃなくて、躁と鬱で分けたい。
その躁も短くてパワー不足だから困ってる。天才なんかじゃない。ただの人だ。
絵を描いて(オリジナルイラストみたいなの)
時々ポストカードみたいなのにして催しに出店したりしているけど、
今は全く描いたりする気が起きなくて何もできない
でもある時パッとあそこに行こうか、
絵の学校に行こうかとか思いついて資料請求とかしてる自分がいる…
結局資料来る頃にはそのテンションは残ってない
だからいつまでも進歩しない
自分の躁エピソードを小説にしようと書いてる人もいるのかな?
>>91
いっぱいいるんじゃないかな
太宰治や芥川龍之介はぜったいそうだし
買い物依存性の中村うさぎもたぶんそうなんじゃん?
風ぞく嬢作家で自殺した南條あやって人もきて、本読んだらああこの人自殺するなーって感じだった
うつ病がメジャーになったの最近だし、それでうつ病とされる人の中に躁鬱がけっこういるってなってきたから、
ちょっと前まで躁鬱あっても「性格」にして病院行かなかった人は多そう
>>93
病気なりに成功してる場合は、
創作の妨げになりそうだからあえて治療しないってのも多そう
精神状態によって視野が狭くて暗くなったり(細部にしか目がいかない)
キラキラして散漫になったりして(色にしか注意が向かない)、
デッサン1つ描くのにも毎度変な違和感を感じる
こないだ眼科で検査受けたけど異常なしって言われた。
視野の異常は↑と同じ。あと大きな音が痛い時がある。
自分は真逆で視野が広がりすぎで視力調節障害か何かだとおもってた。
普通の人は一眼レフみたいに見たい部分に記憶が集中するけど、
自分の場合目に映った映像を全部無意識に記憶しようとする。
コンタクトにするとすぐにバッテリー切れみたいに疲労するから、わざと視野を狭めるためにメガネにしてる。
躁鬱とは関係ないかもしれないけど、
目に映って脳に入った情報が多すぎて処理しきれないからなのか、
昔から相貌失認(他人の顔が覚えられない)の傾向がある。
左の下側頭葉皮質と、左側頭葉内の視覚連合野のつながりが悪く視覚情報処理に問題が生じてるっぽい
躁転時は解離しやすいからさらに分からなくなる
でまあ、そんな脳の気質のせいか、凄く変わったサイケデリックな絵を描くらしいので
(指摘されるまで誰でも描けると思っていた)
心理検査をした先生にコピーを希望されたりした
自分も相貌失認の傾向はある
あとゲームとか勉強とかでハッキリ物を見てる時間が長いと
脳がオーバーロードおこして吐いて寝込む
>>117
それだけ脳内に入る情報が普通の人より多くて、自分で意識的に選別できないから
コンピューターでいうと、脳の働きが悪くなるとデフラグ作業(ノイズ処理)に入るので
本人の意思に関係なく強制シャットダウンするんだと思います。私はいつも過眠気味で、脳が疲れているほど寝続けます。
開発環境整える気力出なくてRPGツクールで適当にゲーム作り始めた。
BGM作るにもアレンジセンスが無いから時間掛かる。
ストーリーも閃きの継ぎ接ぎで纏まってない。
躁だからって寝ずにやってたり、反動が怖い。
24日までに上げるよ!任せといて!と宣言した台本が全然進んでない
なんでこんなタイミングで鬱になるんだ
創作は一人でできるものにしよう…
高校時代から作家になりたくて、年に1本ペースで新人賞に応募してる
箸にも棒にも引っかからないけど、創作が生きる糧になってる
でも彼氏が「は?作家?(pgr」「作家の倍率何倍?お前算数もできないの?」
「作家なんて兼業でしかできない職業」「本気で作家なりたいなんて完全にイッちゃってる」
などなど貶しまくってくる
悔しいには悔しいけど、ここまで人を貶めることができる彼に脱帽する
>>148
毎月どこかで公募してるようだけど、年一回に理由があるの?
いろんなところにいろんな作品出してみてはどうだろう。
>>154
遅筆なので長編は年に1本が限界なのです。。。
短編などは書き上がるごとに応募してます
>>155
継続するのはいいことだよ
プロになれるなれないは置いといても、それで本人が救われる部分があるなら続けるべきと思う
自分は30歳になって、そろそろ潮時かな…と思い始めたらすごくなにもかもどうでもよくなってしまった、小説じゃないけど
やっぱり大変だったけど救われ目標になっていたんだな
少し休んだら再開できるかな…
混合状態で曲を書こうとしたら
破滅のイメージしか浮かんで来なくて、あまりに酷い曲に仕上がった・・・。
小説も物語が暗くなったり、左右される人居ますか?
内容は左右されないな
書けなくなるね
創作時は常に万能感がすごい
というか万能感が無いと何もできないかも
私の場合、万能感はない
妄想に筆力が追いつかなくてめちゃくちゃイライラする
内容は躁だろうと鬱だろうと一貫してネガな感じ
発想が腐から離れられないのも変わらないw
久々に筆記試験で文字を手書きしたら、頭では分かっているのに「てをには」を
すぐ書き間違えてショックだった キーボードなら間違えないのに
>>160
ああ分かる
PCになってから処理速度が脳内速度に追いついて確かにストレスが減ったよ
テキスト単体で妄想に挑むのをやめて
先にマインドマップで妄想整理するのおすすめ
手書きってしばらく自転車で移動した後歩くくらいもどかしい
>>160
書く力が思考に追いつかないなら
読むしかないね
文章をたっぷり読んでイメージと文章の繋がり方の引き出し増やす
我流で書いてても文章は他人に読ませる物だから伝達能力は上がらない
>>163
読んだり、いい文章を書き写したりしてる。
文章の構成を観察し始めると全然ページが進まないから、1度読み終わった本でやってる。
でも昨日かなりショックなことがあって、今は1行読んで次の行に
スムーズに移ることができなくなってる。びっくり。落ち着いたらまた文章練習を再開したい。
激鬱からのブランク明けなんだけど、いざ描こうと思ったら
絵を描くのが苦手になってた。
腕が落ちてるのは当たり前にしても描くことそのものが楽しいと思えなくて
好きじゃなくなるようになるとは思わなかった。
これで飯食ってるから、人生オワタよ。
>>171
仕事の創作活動だから心理的負担に成ってるんだと思う
仕事から離れた環境や題材でリハビリするのが良いんでは?
自分もテキスト系だが、仕事と違う小説書いてリハビリしてる
>>172
ただの愚痴だったのに、ありがとう。
気分転換に同人の原稿に手をつけたんだけど
こっちも義務感のようなプレッシャーがあるんだよね。
まだ仕事のほうが生活費のことや仕事相手がいるぶんだけ
かろうじてモチベーションになってるっぽい。
頭もうまく回ってないから、どこから改善していけばいいかもわからなくて
完全に悪循環になってる。
時間が経てば技術だけは戻ってきそうなのが救いかも。
>>174
楽しい体験のインプットが足りないんでは
創作以外のことは楽しめてる?
>>176
171だけど、仰るとおりです…。
未だにアンヘドニアな状態だけが残ってる。
連載打ち切られた\(^o^)/
もうやだ死にてー。
まあ病気だろうと何だろうと描けなかった自分が全部悪いんだけどね。
やけくそだから敢えて書いとく。
大好きな趣味は仕事にしちゃだめだぞ。
2番目に好きなことを仕事にしろってよく言うけど、本当にそのとおり。
鬱のときに無理して創作なんてできなくて当たり前。
皆さんには自分のやりたいペースで楽しく創作して欲しい。
>>178
連載持ててたということがスゲーわ。下手な横好きにしかなれない俺がすれば尊敬するよ。
>>179
お世辞でも嬉しい。
自分も下手の横好きの成れの果てだよ。
「好き」「楽しい」という感覚は創作で一番大事だと思う。
それがなくなった時点でプロ失格だったんだ。
>>181
お疲れさま、病気持ちで連載ってそんだけで凄いと思う
メンヘラじゃない漫画家もけっこう体調崩したりしてるよね
>>178
お疲れ連載は向かないわな
書き下ろし貯まったとき出しならまだましなんだろうけど
>>180
双極じゃなくても連載途中で鬱になって休む人も多いから
あんまり言い訳にはしたくないけど、現実問題そうなんだよね。
コツコツ短編と読みきりで単行本出すしかないっぽい。
>>178
二番目に好きなことか…目から鱗
好きなこと、創作、を仕事にして12年。ちょっと疲れてきて、少し人生を変えようか悩んでる。
好きなことを仕事にできる幸運に恵まれているのに、それに疲れるなんて色々と失格だと思って。
>>186
無理しないようにね。
花形職業の医者や弁護士が仕事に疲れてはいけないなんてことはないのと同じなんだし。
契約して定期的に連載したり執筆を強いられたりせず
調子の良いときだけ気の乗る物を書いたり、描いたりすれば良い
芸術家の域まで届けば、双極性障害抱えたままでも
鬱期は世話人に世話してもらい気分良い時だけ書く/描くで暮らせるのかもしれないが
現実的には薬で波を抑えて、その状態でできる事を探すしか無いからな
>>191
代原読み切りレベルで細々やってて自分では十分だけど
出版社側がそれじゃあ許してくれない(当たり前だけど)
上がってる時に上手く面白いネーム書き溜めてても
落ちてる時には面白いと思えなくて辛い
ずっと軽躁でいたい
薬は上にも下にも振れなくなりそうで怖い
劣化したときは絵柄リセットのチャンスだと思うんだw
マジレスで自分はそう思うことにしてる。
>>186
12年もやってきたのだからゆっくり休んでもいいと思うけどな。
どんなにやっても落書きレベルな俺がいうことでもないか。はぁ。
いっそ自分の躁うつ病をネタに描けばいいと思うんだ
『オレが躁鬱になりまして』とか。休載の件も込みで
双極性障害の認知にもつながって宜しいと思う
レスありがとう。
続けるためにも、一度距離をおいて、どういうふうにやっていくか(手法や作風やペース)じっくり考えてみようと思う。
実は、同業者で、一度距離をおいてみるわといって、辞めた直後に自殺してしまった友達がいて。
その気持ちがわかってしまうゆえに、自分もふらっとやってしまうんじゃないかと怖かった。
前の人も言ってるけど、作風とかをリセットすることは、新しい表現にもなるし、いいことだよね。
自分にもそういう時期が来たのかもしれない。
このスレ本当にありがたい。
あと個人的には、仕事趣味に関わらず、表現する人は平等だと思う。
どのくらいかはおいておくとして、創作絡みで収入があるって凄い。俺は好きだけど才能ないから無駄な時間でどうしようもないわ。
創作の才能ってモチベーションを維持することだと思う。
楽しく創作してるなら無駄な時間じゃないよ。
http://toro.5ch.net/test/read.cgi/mental/1357223666/
以下のコメントは削除対象となります
・障害/人種/特定の属性に対する悪意ある中傷/差別的発言
・特定の性別に対する悪意ある中傷/差別的発言
・記事内>>1に対する著しい中傷/差別的発言
・記事内容に目を通さず曲解した見解を述べ著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・記事内容と無関係に特定の思想/イデオロギーを複数回に渡り書き込み著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・上記に該当しない個性的な書き込みに対する著しい中傷/嫌悪の表明
暫く上記ルールで運用します(適宜改訂の可能性あり)
悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
コメント一覧
コメント一覧 (46)
好きって感覚が薄れてきたら苦痛になりそうな気がする
仕事やトレーニングのような感覚でやってる方が
長続きしそうな気がする
好きやったからやってたことが、褒められて、天狗になって、周りの期待と自分のプライド守るためにしだしてから、詰んだわ。
好きなアマチュア作家さんが躁鬱だけれど、
作品発表はいつも気長に待ってる。
待ってる間に過去作品を見返すのもいい時間の過ごし方になる。
小説が書けなくなっている。意欲が湧かないし書こうとして向き合っても苦になる。
そこに加えて新人賞の一次予選落ちの報せ。
芥川だの直木だのと比べれば比較的ハードルの低い賞との認識だった(まったく小説の体をなしていないものを一次でふるいにかけて、実質の選考は二次以降だと思ってた)からショックを受けた。
けして文章力や内容にそれほど自信があったわけじゃないけど、小説にも何にもなっていないようなものとひとからげにされて切り捨てられるとは考えていなかった。あるいはそこまでひどかったのかと。
やっぱり他者が面白いと思って読むような作品なんて自分には書けないんじゃないかと、なけなしの自信も喪失して余計に書けなくなっている。
小説自体は趣味で昔から書いていて、応募は初めてだった。力試しのつもりで挑んで手ひどく痛めつけられた思いだった。
初めての応募でそんないきなり予選通過するわけがないだろ、1回や2回の落選で落ち込んでるようでプロなんてなれるかよ、そもそもプロになるような人種は書くことが好きでしょうがなくて四六時中書いていないといられないような人間だ、奴らは創作はそれ自体が主目的で、自分と違って金銭や評価を得る手段としての位置づけは二の次だ、くだくだ気落ちしている暇があったら少しでも多く書いて経験値を上げろよ。
理屈ではわかっていてもへこんでしまう。
今回の落選前からモチベーションが出てこなくなってるしもうどうしたらいいのか全然わからない。
創作意欲を刺激するために、とうそぶいてネットで際限なく動画や記事を眺めてばかりいる。
仕事も探さずに、今日こそは書こう今日こそは、と思いつつ手がつかないまま一日を終える毎日。何やってんだよ。
と、過疎記事で弱音を吐いてみた。
その通り途中までは凄い勢いで更新するけど最後まで書いてないものがそこら中にある
来月からまた失業状態になるから最後まで書くように頑張ってみるか
おかしな指摘だけど、芥川賞や直木賞は、そこらの新人賞と違う系統のものだよ。応募するような賞ではない。
芥川が新人の発掘で、直木が実績のある中堅以上の褒賞だっけ?
もちろん自分の応募先はそれよりは格式の下がる(しかしそれなりに著名な)新人賞。
正直に言う。ちょっとナメてた部分もあった。まるでそれを見透かされて突き返された気分だ。
承認欲求こじらせて、かつ生きてく銭金もほしいという浅ましい根性が先走っているのは否定しない。
でも書いてみたい世界観やストーリーやキャラクターはいろいろストックがあるし、自分の作品で大勢の人々を楽しませたいという、クリエイターの部分もベースにある。
でも手というか頭が、思いに反してうんともすんとも動いてくれない。
初応募作が自分にしてはめずらしく毎日コンスタントに書けてたのに、はたと止まってしまった(落選を知る前)。1作書き終えて早くもエネルギー切れを起こしたのか。
スタートラインにも立ててない今、1行でも1文字でも多く書いていかなきゃいけないのに何ヶ月もまともに書けてない。
「芥川賞を取るにはまず芸人になれ」なんて冗談が言われるぐらいだしな
昭和の昔ならともかく、今はネットを通じて読者に直接訴求できるんだから、無理に出版社の賞にこだわる理由もない
単に読んでもらいたいだけならそれでゴールでもいいし、広くウケるものを書くスキルが欲しいにしても、気負わずざっくり形にしてフィードバックを貰いながら編集の目に留まるものが書けるようになるという方が現実的なんじゃないかと思う
まあ人生は❨死ななければ❩長いからな
「妄想や空想の仕方が分からない」って切実に話してたのを思い出した
なお仕事のケアレスミスなどは一切しない模様
自分も似た経験があるから気持ち痛い ほど分かるよ。自分の場合は漫画賞で、出版社に持ち込み行ったら、賞の審査員の編集者にいけるかもしれないから賞に出すよう言われ、結果全くの選外だったよ。その時は、勝手に1人で舞い上がっていたから、結果に本当にショックを受けた。もう恥ずかしくて悔しくて消えてなくなりたかった。
その後2年間から今に至るまで、鬱状態だけど新しい作品を描き始めた。今思うと前作を執筆してる時は躁状態だったと思う。今と昔では気分が真逆だ。
話が脱線しちゃったけど、結局この屈辱を癒やすには描くしかないんじゃないかな。長文失礼しました。
プロ志向なんだ。デビューして食っていきたい。あきれるほど多くの仕事を長続きせず辞めてきて、もう勤め人なんてできる気がしない。こんな後ろ向きな動機からしていろんな意味でだめすぎなのはわかっている。仕事をする能力も書く才能も首をくくる度胸も何もかもよこさないなんて神様もずいぶんケチくさいわ。(そのくせ夢だけは見させるから始末が悪い)
投稿サイトから人気が出て商業デビューした例は少なくないけどどうなんだろう。今は作品数が膨大で、かつ特定のジャンルしか注目されなくて、埋もれずに読まれるだけでも難しいと聞く。フィードバックを得るどころじゃなくてへこみそう。
※10
昔の文豪ってだいたい自殺・早逝しているイメージを持ってるけど現代の作家はどうなんだろう。
精神を病んだりするようなどこか人とずれてる人間が面白いものを書く、その一方で、強い精神力を持った人間が何十万、何百万字を書き出せる、という相反する像を漠然と持ってる。
※13
自分は自身で勝手に一次ぐらいはと思ってただけだけど、他者(それも関係者)に期待させられて落とされる流れはきついな。良くも悪くも審査側の見立て通りにいくとは限らないということか。よく語られる、ジャンプが進撃の巨人を逃した逸話のように。
双極II型の診断を受けてるけど、書けてたときは躁転してたのかね。そんな実感はまったくなかったが。今は抑鬱っぽい波がよくくる実感はある。
躁状態なんてなった経験ないけどきてほしい。で、ずっと躁のターンでいたい。貧乏性だから、気が大きくなって浪費とか絶対ありえない。その妙なエネルギーを全力で創作に振り向けるね。
挫折感から立ち直るには書くしかないんだろう。でも挫折感が書く足かせになっている罠。
薬を減らす、とか仕方ないかもしれないけれど、健康を犠牲にし過ぎないようにね。
コミケとかで売って発散したら、休養期間を取って、薬をちゃんと飲んで、悪化しないようにほどほどに回復させる、そしてアイデアのストックが溜まってきたらまた描く、でいいんじゃないかな。
ただ単に創作活動やってるだけじゃダメなのがつらい
イベント後、物凄い高揚感の中で一気に申し込んで、
原稿締め切りごろには何もやる気なくなってるし
昔は委託の手段があったのに…あれ戻してくれ…
遠方だからなおしんどい
仕事探すのもするのも嫌で毎日時間を垂れ流しにしてて今日は抑鬱が強まってる。ちょっと死にたい。度胸ないから実行できないけど。
仕事できない、小説を書き進められない、出来上がったものも評価されない、精神科に通院続けても改善しない(保険きかなくなって行くのもやめた)、友達どころか相談できる人間も皆無、死ぬこともできない。なんだこのないないづくし。せめて小説内でそれを昇華したものを書けってか。そんななろう小説、掃いて捨てるほどネットにあふれかえってるわ。何十番煎じだよ。
死ネ。無能な自分もこんな人間に作った糞神もどっちも死ネ。
躁鬱は発達障害の二次障害だったから、今はリーマスとか全く飲まなくても躁にも鬱にもならなくなったから、このメンサロ板の躁鬱で創作スレ住民にもベースに発達障害ありそうな人いるな、といま見たら思う。
躁の時の方がたしかに創造力あったけど、とんでもない行動で周りと自分に迷惑かけたからいまは落ち着いて良かったと思う。
あと南條あやは女子高生だぞ。風俗嬢は中村うさぎじゃ?まとめ主には注釈入れるなりして欲しいです
互いに剣を構える。
「いくぞッ!」
「うむ」
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
むっ、さすがは〈剣技・中級〉スキルだ。
巻き毛や小太りとは、剣速も重さも比べ物にならない。
キンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキンキン!
赤髪が跳び退って間合いを取った。
「ど、どういうことだ!?」
「……?」
「何で〈剣技・中級〉スキルを持つ私と、《無職》の貴様が互角に斬り合っているのかと訊いているんだ!」
このレベルが書籍化されている現実に、めまいと怒りと無力感と若干の希望を覚える。(ちなみに作者はこの文章力でもって、批評した読者を「読解力不足」と評していた)
悪く言えば「ふざけんな!」、よく言えば「あれ? 俺にもワンチャンあるんじゃね?」。
なお、俺が新人賞に送った渾身の一作は普通に予選落ちした模様。
私は鬱期の方が書きやすかったな、他にすることないから書く感じだった。
一作品だとすると結構な長編作だな。それぐらいの速さで書けるのがうらやましい。
その作品はどうしたのか気になる。応募したのかネットで公開したのか特に他人に見せるつもりはないとか。
今は鬱の波が来て書けなくなってる気がしているんだけど「することがないから」ってところにヒントを感じた。書けてた頃は時間の過ごし方に困ってた。もしかして原因はそこだったんだろうか。
コメント付くと思わなかった、ありがとう。気分が乗ればのべ6時間程度で25000字の短編書いた日もあった。(ただしiPhoneでなのでPCならもっと入力早かったかも)。
本当に暇でやることなくて。いわゆる二次創作でネットで公開してる。同じ趣味の人にしかお見せできない。
弱音や愚痴を言いたくなった時用にこれをブックマークしてて時々誰か書き込みしてないかチェックしてるんだ。
乗ったときの速度うらやましすぎ。書けた時期は俺も同じかそれ以上の時間を毎日費やしたけど1日で1万字台なんて絶対無理だった。しかもスマホて。
そうか、趣味でネットに上げてるのか。それでその速度と文量は大したものだよ。俺なんか応募作品が何ヶ月も停滞したままでずっと焦ってるのに。
なんで創作だと手が動かないかな。このサイトへの書き込みではあちこちの記事にせっせと長文を書き殴っているくせに。そういう気安さが大切ってことなのかね。と自問自答してみる。
23さんが書き込みしてくれたおかげで計算し直したら、長編は105万字。別の短編合計5〜6万字書いてたから、一年三カ月で110万字書いてたみたい。
主治医には趣味で仲間内に公開する程度なら、躁状態とは言えない、好きに書いてと言われてます。
ただオリジナルではないのでね。有名作の設定をパ…アレンジして書いてるので、叩き台があるから書きやすいのかもです。
それだけ書いてるってことはその界隈じゃ結構名前が知られてそう。投稿サイトはあまり詳しくないけど100万字規模で書いてる人なんてそうそういないんじゃない? 厚めの文庫本が数冊に分かれてる長編小説並だろう。ちなみに新人賞の規定枚数いっぱいまで書いて10万字強。
確かに二次創作なら舞台装置は事前にお膳立てされてるだろうけどそれを差っ引いてもその速度は憧れる。
それ以上に、暇だし書くか、で書けるのがほんと羨ましい。嫉妬するわ。今日こそ書こうと思って手がつかず同じことを昨日もおとといもその前もずっと繰り返してる者としては。
それが。双極性故の情緒不安定のせいか、サイトを何度か閉鎖してます。そしてメインの長編も、途中から設定借りただけのオリジナル話になったので需要がなく、読者離れが。アクセス解析によると読破した人は一人もいないです。自己満足で書いただけなので、全く名は知られてないです。文字数多いだけで面白くないの典型かも、反応あまりないし。ほんと書いただけです。
投稿サイトじゃなくて個人サイト? 俺も閉鎖こそしていないもののそれと同然のように顧みてない。なろうみたいなサイトがまだなかった時代ならともかく(いや当時もけして賑わってはいなかったが)今時個人ページの小説なんてよほどの物好きしか見に来ないよなぁとは思う。
二次だと話も原作に絡めないと需要が落ちるものなんだろうか。オリキャラ中心で原作破壊とかならわかるが。
そこまでの長編作だと全員脱落するんだなぁ。俺なら反応が薄い中でとても書ききれない。それもあって投げ出してる。
今書いてる応募作の停滞もそこが原因の一つの気がしてる。予選通過しなければたった1人の下読みにしか読まれず反応も落選の事実だけ。俺の場合モチベーションは他人の反応にあるからそこでエネルギー切れになってるのかも。まぁ言い逃れに過ぎないんだけど。
食わず嫌いをやめてなろうとかに投稿すればいいのかなぁ。でも異世界に転生してチート能力でハーレム状態のテンプレ濫造品以外需要はないと聞く。結局大して読まれずコメントも閑古鳥になりそう。で、※19であげつらったキンキンキン!みたいなのが人気を得てたら心折れる。
HP作成サービス使った個人サイトで細々書いてます。上手く説明出来ないけど、あまり広く読んでもらいたくないので、知る人ぞ知るサイトかもしれない。少ないけど、辿り着いて熱い感想くれた人もいたし、それで満足してますね。
二次だと絶対的なカップルを崩すともう需要が…。あとはお察しください。逆に私も他所のサイト覗いて地雷あったら読まないし。
反応はとても薄いけど、この長編に限っては自己満足で書いてたので、無問題でした。
あとは参考になればどうぞ。
h ttps://goo.gl/rgQx1V
それと私も「キンキンキン!」は嫌だなあ。
ここのサイトを通して他の障害持ちの小説を見られるとは思わなかった。興味深かった。
俺は誤字脱字や書き間違いに細かい一方でADHDの気質なのか見落としが多く応募作品を書いたときは何度読み返したかわからない。
28のはそういった気になる箇所があまり目につかなくて感心した。よく遂行しているんだと思う。10万字ほどの話でも繰り返し読んでチェックするのは骨が折れたから100万字規模だと労力も半端じゃなさそう。
カップリングとか不文律みたいな制約があるのな。二次は二次で大変そうだ。
目を通してくれてありがとう、削除しました。あなたは双極性じゃないんですね、私は双極性だけです。
読んでもらった方が早いと思った時から、名前の変更と推敲を合間見て1日でやりました。相変わらずiPhoneなので名前の置換も手動です。サイトにはもっと適当に書いたものが上がってます。
この長編だけ話の流れを優先し変なことやってるので、途中から需要がないです(例えるなら大人数アイドルグループAの王道ユニットを解散させ、Xのあまり関係ない先輩と組ませた挙句、かわいいからクールへ路線変更した)。
読者が望むのは短編でいいから、王道ユニットかわいい路線です。
いや双極性障害の診断も受けている。自分では躁状態を感じたことは全然なくて鬱ばかりだが。躁転したら書けるのかな。
一日の推敲で仕上げたにしてはなかなか。俺なんて投稿文程度でも見落としてて、推敲を遂行と変換ミスしてるし。一応読み返してチェックはしてるのに。
結局奇をてらうよりはベタでも王道展開が一番需要があるのかなぁ。だから同じような作品が飽きられもせず書かれていて、読まれたいならその路線を目指すべきなんだろうか。
私は躁期、鬱期に関係なく書きたい時に書いて1年3ヶ月で完結。結果計算したら100万字超えてた。でも前回執筆意欲が高くて書いてたのは数年前。その間小説は書いてないです。人に寄るんじゃないかと。
推敲は素人だしあの程度で。
オリジナル作品なら冒険して奇をてらったものでもいいと思う。二次だと致命的みたいだ。今回の作品で初めてあり得ない展開のものを書いて、よく分かった笑。
結局、躁と鬱の状態は関係ないのかもしれないな。書けてた頃より今は鬱の症状は回復してる気がするのに書けない。全てはその時の乗りなのか。
乗らないとかけない、どうやれば乗れるのかわからない、いつ乗れるかわからない。こんなんじゃなりたいものになれない。
人並以上にできる自信のあることなんて創作だけだ。賞を取りたい。プロになりたい。書けないなんて寝言ぬかしてる場合じゃないのに。
私は双極性の診断されて3ヶ月保護入院してた時、暇だったから思い付いたものが膨れ上がって100万字になった。
別の障害の友人は障害と付き合いながら毎日短編アップしてる。そして時々連載長編をアップ。
更に別の友人は文章書くの好きであるジャンルのライターになった。1万字でいいところを2倍3倍書いて、削るのが大変て言ってた。
「書ける」のはスタートで当たり前のことで、書ける人はどんどん書いてる。そういう人を見てきたから影響受けて私も書いてる。私は元々は絵描きで小説書いたことなかったです。
これらのことが20年ほどで起こってる。さすがに100万字の小説書いたのは初めて。書きたいテーマとネタがたまたま一致したため。
そうだ、書く人間は書いているんだ。
毎日か。すごいな。毎日だってよ。聞いたか、俺? 書く人間は今も書いてるんだよ。
34は畑違いの分野でも速度と量をこなしている。
賞に応募したときは俺も規定枚数をオーバーしないように小手先の工夫で乗り切ったりしたっけ。あの時のような際限なく書く感覚が要る。
ありがとう。少しだけ発奮できた気がする。
書けない(あるいは書かない?)時期もあるのか。症状がよくなるといいな。鬱の時期はつらい。
書く方法がわかった。外に出かけると書ける。家のPCだとだらだらネットを見てしまうのに外のスマホだとなぜか見る気にならず意識が小説に向く。前からそうじゃないかという気はしていた。もっと早く実践していれば何ヶ月も空白期間が生じなかったのに。
停滞していたときよりは遥かにましにはなったが外でもずっと書いてるわけじゃなくて前作ほどのペースを取り戻せてないのがもどかしい。欲を言えばあのときの速度、贅沢言うなら36くらいのハイペースがほしい。ここへの書き込みや日記ならいくらでも長文が書けるのに。書きすぎて小説への弊害すら出てるくらい。小説書く時間を削って何やってんだって凹む。
ノマドカフェを利用したらどうだろう。私もあれからわざわざシャレオツなノマドカフェへラップトップ持ち込んで、ケーキ食べながら推敲したりしてみた。楽しかったよ。わざとオシャレしてハイヒールで行くのも気分転換になった。
実は小説書きは趣味の一つに過ぎなくて、20年の間に何度かブームが来てしてるものの一つ。1日で27,000字なんてのは今回のブームが初めてでした。理由は分からない。
てか若い人の文化に触れられて面白い。そんな私は大学生の子供がいるアラフォーです。
なるほど。ノートパソコンやタブレットPCもいいかもしれない。スマホでも可能は可能だから新たに外出時の端末を買う踏ん切りがつかないが。
飲食店というのも方法か。倹約志向なもので書店や図書館ばかりだ。
書けたり書けなかったりの波は本当に原因不明。やっと書けるようになったかと思ったらまた少し後退気味だし。
少し前のことだがADHD力を悪い方向に発揮してしまった。賞への応募締切ぎりぎりになって落とし穴が噴出し対処に手間取ってるうちに時間切れ。改めて早めに行動することを身をもって学んだ。
なろうデビューしたのか。いい反応あるといいな。俺は賞に使い回ししてだめだったら投稿してみようと思ってるのでまだなんだよな。
あそこは異世界物しか読まれないと言われるしその異世界物はブームになってもう何年たつんだそろそろ終わるんじゃないかと思って躊躇している部分もある。
ラノベの購入層は今は本来のターゲットは1~2程度のみらしい。なろうも含め実際の読者層は30~40代も多いようだ。2chやニコニコの利用者層が上の世代にシフトしたように(ツイッターやラインがそうなりつつあるように)ラノベ界隈の受け手も同じような世代交代が起きているのかなと。実際、異世界物でもおっさんから転生する話が増えていると聞く。
それでも新人賞の募集要項は「若者を読者対象した作品」という姿勢は変わらないようだが。俺は書けてるのかなぁ。その自負はあるつもりだが。
カクヨム、エブリスタ、アルファポリスと、コピペするだけなんで載せてみた。なろうが一番読まれてるけど。読んでもらえるだけで十分なんで、それ以上は望んでないしウケそうなものを書くつもりはない。賞に応募も暇だからキーワードせってい
しただけだし。でもなんかした!という気にはなっている笑。
プロ目指してないのになんか申し訳ない。
今は結果がどうあれ放置する気満々だよ。もう書けない期間に入ったから。
俺も登録してアップしてみた。予想はしてたけどまぁー読まれない読まれない。確かに最大手のなろうが一番ましで、カクヨムなんて気持ちいいくらいさっぱりだった。あそこ人いるのか?
異世界物一色の有様にも改めてびっくりした。異世界、異世界、アンド異世界。平家にあらずんば人にあらずの勢い。逆によくそればっかり読めるなって感心する。食傷にならないんだろうか。
昔は個人サイト持って公開してたけどなろうとかが隆盛しだして元々少なかった訪問者がさらに減った時に思ったんだ。今日日流行らない個人ページに載せるよりなろうに投稿した方が読んでもらえるんじゃないかって。今回投稿してみて現実を知った。ああ、考えが甘かったんだなぁって。
趣味で書いたという41の文量にも驚いたけど実は普通にごろごろいるのな。何十万字とか百万字超えとか当たり前。本何冊分だよ。俺みたいにデビューを目指してる奴らもいるんだろうけど趣味で書いてる層だって一定数いるはず。趣味の原動力で書く量じゃねえぞ。広いネットに少しはそんな奴らもいると考えてたけどとんでもない。掃いて捨てるほどうじゃうじゃいた。
そんな連中をかき分けてPV伸ばすとか賞取るとかどんだけの難易度だよ。登山歴ゼロで日本アルプス登るぐらいの難しさだと思ってたけど普通に8000m級の山を登るようなレベルだった。
この狭き門のさらに狭き門の書籍化ヒットでさらにさらに狭き門のアニメ化にこぎつけたエリート中のエリートのはずのアニメの中には箸にも棒にもかからないしょうもないものがあるのってなんなんだろう。経験ゼロの俺が脚本書いたほうがよっぽどましに思えるやつ。あれだけは理不尽すぎる。
こんな愚痴だらけの長文だらだら書いてる暇があったら小説進めろよって話なんだが。目を背けていた現実が想像以上に手厳しくて打ちのめされてる。
賞もだめ、投稿サイトもだめ。まだたかだか1本出しただけだけどやっぱり俺なんてと腐らずにいられない。やっと書けるようになってきたところに冷や水を浴びせられた思いだ。
俺から創作をとったらなんにも残る気がしない。希望がほしい。
中には趣味だからこれだけ書けるという人もいるのだろう。
その他? ともかくありがとう。
どうにか1つ程度ブックマークがつきだして完全スルーは免れたとほっとしてる。