障害者は戦力にならないと差別された一方で、戦争に駆り出された歴史を伝える貴重な証言や資料を収める。
北区の立命館大国際平和ミュージアムで３１日に始まった「平和のための京都の戦争展」で初公開。
今年、３８回目を迎える同展が初めて「障害者」をメインテーマにするのに合わせて、「戦争展」実行委員会の構成団体である日本機関紙協会京滋地方本部のほか、きょうされん京都支部と日本盲教育史研究会が動画の製作を企画。
京都で戦争を経験した障害者や、京都府立盲学校（北区）の元教諭で日本盲教育史研究会事務局長の岸博実さん（６９）＝宇治市＝が出演する。
府立盲学校同窓会長の白畠庸さん（８２）＝右京区＝は、戦時中に盲学校中等部の生徒が傷痍（しょうい）軍人にマッサージをした歴史や、真冬でも暖房がなくて寒さで指がしびれて点字を読めなかった経験を証言した。
脳性まひの梶巻一夫さん（８５）＝亀岡市＝は「生きていても国の役に立たない、ごくつぶしと言われた」と非情な言葉を浴びせられた幼少期の体験を語った。
岸さんは、修身の教育者が１９４３、４４年に盲学校で講演した際に「『目の不自由さからくる至らなさに思いを致せ』と語り、見えない子たちを追いつめておいて『あなたたちでも国の役に立つ方法がある』と論じた」と説明。
岸さんによると、一部の視覚障害者は、聴覚で敵の戦闘機の来襲を察知する「防空監視哨員」に動員され、戦争に参加することで「『のけ者』から逃れたい」と考えた人もいた。
軍医の下で兵士にマッサージを施して疲労回復を図る「海軍技量手」に就いた視覚障害者には戦死者も出たという。
https://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180729000034
戦時だもんな。
時代も時代だし
厳しい時代には、これが現実なんだよな。
障碍者やマイノリティーに優しく、ってのは社会全体に余裕があってこそ。
>>14
残念ながら、それが現実だよな。
>>14
それ、男女平等にもいえるな
育休とか産休とか景気悪い時にやったら会社潰れるって
生活が苦しければそういう不満も膨れ上がるものだ。今だってそうだ。だから戦争に負けてはいけないし、経済政策を誤ってはいけない。
今も昔も言う人は言うだろ。
生産性が低かったからですね
>平和のための京都の戦争展」で初公開される
江戸時代など老人を食わせる事が出来ずに山に捨てたとか
時代でその辺は色々変わるから
趣旨から見ると、意図が別の資料な気がする
障害者ってなんの役にたつの？
>>27
家族所有の乗用車の税金が安くなります
そんなもん健常者同士だって言い合ってるよ
また遡求批判かよ
後から言っても今の人間は当事者でもないし
こういうのは卑怯戦法なのよ そのとき戦えよ
まだ当時の共産党員のほうが正義があるだろ
>>30
むしろ定期的にキチガイ時代思い出さないと復活させようとするアホが生まれるって現在進行形で見てるだろ
あのさぁ、国の存亡の非常時、食料も厳しい時代にあっては、障害者だけじゃなくて、みんなそれに近い事は言われてたと思うよ。
その非生産的存在が日本に不利益を与えるというなら、戦時の統治層にはかないませぬ 300万の日本人の命を浪費し都市インフラを消失して国土を失ったんだからな、これこそ非生産の極みだぞ
>>74
しかも竹槍でアメリカに勝てるという天皇教カルトでなあ
ほんと日本の恥ずかしい歴史だわ
島国とか、リソースの供給源が閉じた社会だと、内側の淘汰に下層階級まで熱心に参加して
間引きするからね
あの時代の日本は大陸に領土もってたり、文字通り帝国だったけど大国特有のクレメンティアは
身につかなかったな
平和とは無能が悪徳とされない時代とはよく言ったもんだよ
障害者の大量殺害事件が発生する昨今、今度はジーンリッチ以外は不具者として
安楽死させられる時代がくるんだろう
現在の価値観で過去を論じるとおかしなことになる。
戦時中の話は意味無いよ
一般国民だってことごとく
非国民！とか言われて捕まってた時代
こんなの疎開経験あるうちの爺さんが聞いたら怒り出すわ
二階とか水脈みたいのが
ゴロゴロいたんだな
これくらいは「事実」なら
健常者でも口の悪い人には言われるよな
普通の人より仕事できなかったり
トロかったり
戦時なんだからそりゃ言われるやろ
そういうのにうるさくなったのは戦後何十年も経ってからなんだから
そんな時代に障害を持った人が役に立つ事って何だろう
昔はそれが普通だったけど今の常識で昔を語るなよ
役に立たないといわれれば文句いい
では働けと動員すれば文句いい
ふー
今もこう考えている人がいるから相模原の障害者殺しを賛美する人がいるのだろう
五体満足でも逃げ遅れて亡くなった方が何万人もいるのに自分は生き延びられて良かったじゃないか
70年以上前の戦時中の事で現代の人たちに自虐史観を植え付けるな
まあ戦時でなくてもスレタイみたいな発言する人は居るしね
いつの時代でも変わらんよ
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1532914286/
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・障害/人種/特定の属性に対する悪意ある中傷/差別的発言
・特定の性別に対する悪意ある中傷/差別的発言
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コメント一覧
コメント一覧 (92)
なんでスレの人たちは今の障害者が健常者に何か要求してるって話になって怒ってるんだ
障害者だけどよくわからん
↑このセリフを吐くのって、大抵人の上に立っている人間だよね。
でも効率の良いシステムを構築するのって、人の上に立っている人間の仕事だよね。
一々言うほどの状況にないってだけでさ、全員が切羽詰まればまたそうなるし今現在でも健常者ニートなら同じこと言われるわ。
障害者が強制的に不妊手術させられた話知らんの？？
今その人等に保障すべきだって声が上がってんだよ。
今も昔も根っこは変わってねーんだな。
事実言われて「悪口だ！」なんてよくも言えたな
生かしてもらってるだけありがたいと思え
ヒトモノカネは絞れるだけ絞るよ、工夫は末端でしてね、成功したら利益と名声は上でもらうよ、失敗したら責任は下でとってね。
ブラック企業のこんな感じのコピペを最近どこかで見た。
写真の「日本人なら」の言い回し。
戦時中の感覚で21世紀を生きてる人たちがいるんだなあと思いました（棒）
直接的な動員や肉体的な戦闘ではなくなったけれど、当時と同じくらい、人間の選別はされている
津山30人殺しも兵役に不適格の屈辱と不名誉から起こしたもの
これからさらに「生産性」での差別はされるだろうね
そも弱音吐いたら怒鳴られるわな。戦意に関わるしﾄｰｾﾞﾝだわ。このｼﾞｼﾞｲは何かしらやらかしたんだろう。ﾎﾟﾒﾗﾆｱﾝの前で妙なｺﾄ言っちまったら次の日土に埋められてるわ。日本人に感謝しろよ日本人(笑)
戦後日本荒らしたのはｿｲﾂﾗみたいなﾔﾂﾗなんだよ凹凸民。その京都人の自称軍人を語るｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞみたいなのが、戦後日本各地で暴れ回っていたのだ。今のｿﾚみたく、ｶﾞｷん学校や新聞や噂話で変更報道流しながら(笑)
ﾀﾞｶﾗ戦争反対ﾄｶﾅﾒた言葉も生まれる。戦争ってのは相手が仕掛けてくるﾓﾝであって、反対もｸｿもﾔんなきゃこっちが掘られてｼんじまうんだよ。ｼにたきゃ勝手にｼね他人を巻き込むな(笑)
京都に住む軍人崩れの話なんざ何一つ信用できんわ(笑)
日本はそこをおろそかにしてるのに少子化少子化と騒いでいる
そも当時の軍人相手にﾊﾟﾝﾋﾟｰの槍なんか届くﾜｹ無いし、当たる前にｺﾛされるし、身内ｶﾗの強姦なんかは娯楽の一環だったし(笑)
事実だから言っていいなんて理屈はない
事実だろうが言っちゃいけない、穀潰しだろうが生きる権利はある…なんて言えるのは余裕のある先進国の証
でも、欧米でも移民排斥を求める声が増えてきてるし、日本でも植松やら生産性やらが話題になるし、WW2後の経済最盛期は終わって、また世界は不況と断絶と戦争の時代に向かってしまうのかもね
世界中の人間を死なせまくった教訓をもってやっと完成した国連すら形骸化を批判され解体の声も聞こえ始めてるし
事実だろうが悪口は悪口だ
そんなことより※11は社会というものをを勘違いしている
こと現代は皆がお互いにとって極つぶしでありお互いに生かしてもらってる複雑な構造だ
パッと見の労働効率で物事を判断してはいけない
日本で言えば、大正デモクラシーとか言ってる頃：左、戦前戦時中：右、戦後しばらく：左、20世紀末から現在：右、と振り子が振れてるざっくりしたイメージなんだが
またでかい戦争がどかんときて勝敗のいかんによらず多くを失って左に振れる、そんなサイクルを繰り返すのかね。
よく言われるけど全然分からんわ
そもそも現代の価値観て何？
現代って誰やねん
人類は歴史を繰り返す
もし第三次世界大戦が行われると第二次と比べて、格段に武器性能が向上しているから戦争に突入するとどのぐらい人は殺戮されるのか想像できるだろ。
軍事技術もちろんあらゆるインフラが破壊され人々は原始時代にもどる。
アインシュタインが言ってた言葉が現実になる
よくそんな言葉が言えるな最低な奴だな
これを、ほれみろだから天皇制は間違ってるんだとか、日本人は世界でもっともおろかな民族だから、国家自衛のための戦力の保持すら認めちゃいけないという文脈で語ろうとする奴がいるからややこしいことになる
あくまでこの問題は、どんな理由があっても差別はいけませんよねという枠組みのなかで考えるべき
一番酷いの助かる見込みもない悲惨な戦地へ招集された若き健常者だろが
障害児の為にいつも割りを食うのは健常者こんなのおかしくね？
戦争がない今の時代は圧倒的に障害者の方が割食ってるんだが？？？
健康な状態で生まれた事に甘んじてんじゃねえよ
社会を作ったのはﾎﾟﾒ様じゃないの？
そいつポメじゃないっぽくね？やたら短いし
ライバルの俺がいうんだから間違いない
黙れ欠陥人間
特攻隊に行かされた話とか、教科書を真っ黒に塗りつぶした話とか
二度とあんな時代を繰り返すことは嫌だと身にしみて思うから
そして国と皇室を賛美し信仰したことでいかに手ひどく裏切られ、傷つけられたかも分かる
何かを信じるってことを否定はしない。でもそれが怪しい信仰宗教だとか、国だとか、皇室だとかなら、「それってどうなの？」とは思うね
このコメントを読んでる君がもし、そういう信仰を持ってる人間なら、ここで立ち止まって考えて欲しいとは思う
国はいつかは滅びるし、人はいつか死ぬし、絶対じゃない、神ではないんだよ
それが今の日本では支配的な論理になってるな。
※35は 甘えてんのはｵﾏｴﾗだろｶﾞｲｼﾞ（笑）健常者様の作り上げた社会にただ乗りする浅ましいﾋﾄﾓﾄﾞｷども（笑）とは言っているが、甘えてはいけないとも社会にただ乗りするなとも言っていない
健常者に感謝しつつ社会に甘えちゃってもいいさと考えるんだ
日本は神州だ貴様みたいな反日は国から出て行って中韓に移住すればいいよ
あの戦争の大義が御国にあったのは事実
日本は戦争に負けたのでは無いただ米帝の物量に押されたのみだ
アホか？貴様らのような人間の出来損ないの発達障害者が一丁前に権利を主張すんなゴミが💢
で、戦場で邪魔物扱いされて味方から背中を撃たれる。
発達障害とか難聴とか色盲程度なら戦争中期以降はバンバン徴兵されて使えないやつとして前線で使われる。
いわゆる無能な働き者だね。
つまり昔の戦場でも職場や現代の各種コミュニティでも障害者は邪魔物扱いということだと。
偉い人たちはそれを理解できず数字でしか物事を理解できないから失敗すると結論できると思うけど。
なんか反論ある？
空気が読めないし状況判断ができないけど人一倍無駄なことはガンバる。
そんな人は五万と徴兵されて戦場で死んでると思うよ。
当時の考えでは馬鹿としかみられないだろうから。
ごくつぶしより悪いね、味方殺しだから。
むしろ味方を殺す悪夢のような存在として戦場であったということだ思うよ。
クズとか言う人がいるけど、そんなものでも数として必要とされていたんだよ。社会からね。
どっちがいい？
皇国のためと勇んで望んだ戦場で自分の無能から同胞に背中を撃たれる。
捨てられるのだから。
どっちがいい。
ごくつぶしとフレンドリーファイヤー
あと敵より物量を注ぎ込めないのは戦略的敗北だよ(笑)
海軍なんて精神力だけでなくて戦闘技術でも開戦当初は勝ってたよ。
発達障害者がいたから負けたのかな？
戦間期から支那事変までのぐんびのへんせんを少し見てみたらどうかな？
欧州の過去はどれだけ下がるんですかね？
主人公の若い妾が心優しい人で
主人の死後も献身的にこの娘の世話をし最期をみとった
知的障害の娘の他にもせむしで行為障害のある少年も同時に世話していた
時は軍閥政治で中国国内があれまくり人々が貧困にあえいでいたころ
「まだこんなものに食わせているのか」という周囲の非難があったが妾は動じなかった
パールバック自身が知的障害の娘を持っており
娘の親亡き後を心配したことが彼女が小説を書いた動機のひとつだったという
戦争が起きれば立ってるものはなんでも使うようになるよ。
寝たきりの重度障害者だって時限爆弾つけて放置すればゲリラになる。ようは相手にどんな嫌がらせのために使えるかでしか判断されない。
使えないものはごくつぶしになる。
ごくつぶしと戦場の露、どちらがお好み。
もうねるけどさ、俺の勝ちでいいかね？
上の人はそんな変わり者がいたと言うしょうすうれいに過ぎないよ。
それは尊いけど一般化できない事例でないかな？
それを思いっきり小説の中でぶちまけちゃったという＜パールバック
でも実際小説の中の若い妾は相当の変わり者
大金持ちの妾になったのに贅沢が嫌いで静かに暮らしたいという
背むしの少年も相当の問題児だったのに「この子はいい子！」と自信をもって言う
現在の社会に照らしてみると国の福祉の在り方に対する一個の提言にもみえる
見えないけど。
その人も変人だっただけで、変人でないと変人＝障害者のメンドウハ見れませんということを伝えたいだけにしか思えない。
植松ズレに行けば？
変人じゃなきゃ務まらないというのはたしかにある
個人で障碍者をどうにかしてあげたいというならば
周囲と相いれない厳しい基準を持っている人じゃなきゃ無理ね
だから普通の精神力しか持ち合わせてない人たちは当事者同士集まって自助や互助を進めるんだよね
それから「大金持ちの妾」で「贅沢が嫌い」なのもポイントね
潤沢な資金を持っていてなおかつ金満体制に陥らないこと
これは相当意志が強い人じゃないとできない
福祉団体のお金の使い方は常に第三者から監視されないと
特別の強い人や変人のやり方は一般化できない。一般化できないシステムは一般的な社会では運用できない。
ここまではわかる？
植松が普通かは議論があるけど、彼の抱いた思いを多くの人が共用してることは確かだよ。否定したいけど、彼と同じ境遇で彼のように少しも感じなき人はそんなに多くない。
ましてやそれが自分の命も脅かす状況ならどうだろう？
そこを考えて一般化出来ないならそれは間誓いだよ。
監査は必要だし適正化は必要と思うけど完全な奉仕であるならそれは障害者を助ける手段としてあまりて狭すぎる。
もっと助ける方が儲かる、でも父性に対しては毅然とした社会的対応ができるようでないと。
個人の正義感に頼ればフランス革命みたいな血で血を洗う理想の押し付け愛になるぜ。
実際偏狭なのって自己愛的で権威主義的な人間が多い
当事者家族も職業として従事する人も大半が普通の人だからね
変人というと申し訳ないから「奇特な人」と言い換えるけど
奇特な人の基準で物事仕切るのは無理無理だってのはよく分かるよ
で奇特な人はエッジがきいてるし超人的な努力もできるから
集団の中で独特の役割をもつようになり重宝されるよね
ぶっちゃけ発達障害っぽい人多いかもねｗ
福祉や教育の業界は大半は普通の人が動かす前提ではあるけれど
やはり奇特な人の視点や関与にどうしても依存してしまって
部分的には依存しなくちゃ切り抜けられない場面もあるよね
奇特な人のほうでも普通の人の間で浮いたり叩かれたりしやすいわけで
そこは持ちつ持たれつな感じで回ってるとこがあると思う
MBTIで言われるところの内向性がものすごく高いタイプ
自己愛とは違って自分の内的な世界が充実しまくっていて
外的な権威よりも高度で抽象的な思想に依拠する
周囲からはものすごくプライドが高くて冷たい人に見えることもある
そしてそんな分野はいつか一般化されて特異な人は必要なくなる場合もある。
第一次世界大戦の時、大砲の玉の飛んで来る位置と方向を聞き分けるのは音楽家の役目だったけど二次の時は集音マイクと司令部の役割になって音楽家は不要になった。ソナーなんてコンピューター化されたね。
今では気難しい音楽家は戦場で必要とされてないよ。
発達障害気味の人が切り開き道も一般化されるとその人そのもの後必要とされなくなり一般化を求められる。
つむりは背中から撃たれる存在に逆戻りさられる。
あらためて聞くけど奇特な人は大量生産できる？
戦時の事例のんか引くまで間なくさ。
そしてそれはどんどんハードルが上がってる。
それこそ精神論は無限大とかいって黙ってしまった人みたいにそのハードルが見えない人だっている。
危篤な人に巣くわれることにい人はどうすればいいのかな？
一般化が取りこぼすなら一般化でそれを救おうとする方が奇特な少数者に頼るよりコンセンサスを得られると思うけど。
それこそ植松みたいな人をだしなごらでも
たぶんだけどね
「相対的弱者」と言われる人たちが存在する限り「奇特な人」の需要は切れんのよ
そして資本主義の世の中が続く限り「相対的弱者」は生まれ続けるし
世代交代が進んでも「奇特な人」は遺伝的と環境によって一定数発現し続けるんだと思う
もちろん「奇特な人」の量産はできないし仮に可能でも維持するのが大変だろう
常に少数派にならざるを得ないのは当人たちもよく心得ているはず
福祉業界がブラックなのは「一般化が取りこぼ」した結果なんだろうか？
これは利益追求と差別が生み出した状況で
目に付きやすいとこ以外は
国民が無知だという弁明のもとに敢えて切り離された棄民なんじゃなかろうか
たしかに今でも弱者保護とか人権の観点は国際社会の一員としてやっていくために最低限必要ではあるけれども、日本全体が経済的に成長できるようにするためにはしばらく弱者保護は経済成長を阻害しない範囲で最小限にまで切り捨てるべきなのかなぁと思っているよ。
日本全体が経済的に潤ってきたら、やっとその時が弱者保護にしっかり乗り出せる時なんだと思う。
どこかでラインを決めて安楽死とかになるのかな？
安楽死や尊厳死は適用要件を厳しく運用する限り効果的な切り捨て方法とはならない気がするな。要件を緩くすると人権擁護派から白眼視されてかえって経済的にマイナスになりかねないし。
とりあえず今やっていない社会保障政策は新たに始めないということと、社会保障を一部当事者に負担してもらうこと、医療費削減、社会保障費を減らす方向に働く科学研究を進めること、くらいかなぁ。あとこれは実現可能性は分からないけれど、個人的には介護職徴兵が効果的なのではないかと思っているよ。
福祉業界は民主的なリーダーやブレインになれる人が少ない
不景気だから兵卒のなり手には不自由しないが
OJTもろくにできず人材が育たず使い捨て続ける今のシステムが本当に無駄
特別支援教育の現場みたいに拠点をどこかにおいて巡回指導をするといい
戦時中なんて穀潰しやろ
愉悦愉悦w
先天性の難聴とか遺伝性の障害持ってる奴が実在することはなぜかテレビ番組とかは取り上げないよな。あと障害者の労働なんて周りの健常者におんぶにだっこの労働ごっこだといい加減認めろ。
かつての常識では貧民は自己責任で落ちぶれただけで
公的扶助は国民の不平等感を高めるだけだと国の偉い人も本気で考えてたのよね
つか今でもそういう考えの人いるけどさ
弱者叩きというのは権力に対する不満をそらすために権力側が与えた娯楽みたいなもんなの
資本主義という資本システムが相対的弱者を常に生むのだということをみんな分かっているんだけど
そのシステムの構造上の欠点をどうすることもできなくて困ってる
福祉事業はそのような社会の欠点を補うために発達したもの
相対的弱者をいつまでも放置しておくと公衆衛生上非常に良くなくて社会不安が高まるのよ
ABCD包囲網で何もできなくなる神洲()
そりゃ名誉を傷付けられたと憤るよね
介護職徴兵なんて、そりゃ下放そのものやん
農村の事実を見て農民を憎悪したのが今の中国指導層だぜ？
介護の現場を「下」に押し付けて事実を見させたら、やっぱりこいつらは殺.処分しないとダメだねと、未来の指導層が総植松になるだけ
努力義務ではなく、理念でもなく、制度的保障？
それって、健常者を法の刃でタコ殴りにするのと、何が違うのかな？
レッドオーシャンなんでしょ？アスペの「経済」は
彼の背中を押すのは自分の背中を押す事に等しい、を、反作用として、ゼロサムに解釈する
そういう、「空間」認知の、流体力学をモノでしか捉えられない、アスペ
クズのケガレはゴミですな
じゃあ下のゴミ箱に捨てよう
あれ？なんで上から降って来るの？
分からないけど、下に捨て続けないと埋まってしまう！
全体は、提示した瞬間に極限になる
波を切り取れると信じている、アスペ、その語る正義は、ただの点の塗りつぶし
考えてなんかいない、ただ、許せないだけだ、ナニカを
うちのひいばあちゃんが産婆やってたんだけど、産婆として最初のお産立ち合いで生まれたのが、今で言うダウン症だったようだ。
ひいばあちゃん、当時２０歳、躊躇うことなく先輩に教わった通り〆たそうだよ。
ひいばあちゃんいわく
「生かしといても、畑耕すわけじゃなし、兵隊できるわけじゃなし、読み書きソロバンするわけじゃない。そういうのは穀潰し言うてな、養うことはなかったんよ」
庶民は大体こうやって死産扱いしたそうだ。
これですね
みんなが大好きなコピペだね
このコピペは間違いなく現代日本の世論形成に影響してるよ