例えばさ、俺PCの仕組み知らないのにPC使えてるじゃん?
これってさ、直感でPC操作しているわけじゃん?
直観凄すぎじゃね?
手続き記憶とエピソード記憶とユーザインタフェース
手続き記憶
手続き記憶(Procedural memory)とは長期記憶の一種で、技能や手続き、ノウハウ(手続き的知識)を保持するもの。手続き的記憶あるいは非陳述記憶とも。他にも「技能記憶」、「連合記憶」といった名称もある。
手続き記憶は簡単には言葉で説明できないことが多く、意識しなくとも使うことができる。いわゆる「体が覚えている」状態である。手続き記憶は、時間をかけて学習した刺激応答などのパターンを反映することができる。一方、宣言的記憶は言葉にするのが容易である。手続き学習の例として、自転車の乗り方の練習、タイピングの練習、楽器の練習、水泳の練習がある。手続き記憶は永続性がある場合もある。
エピソード記憶
エピソード記憶(エピソードきおく、episodic memory)とは、宣言的記憶の一部であり、イベント(事象)の記憶である。エピソード記憶には、時間や場所、そのときの感情が含まれる(感情は記憶の質に影響する)。自伝的記憶はエピソード記憶の一部である。エピソード記憶は意味記憶(事実と概念に関する記憶)と相互に関連している。エピソード記憶は物語にたとえることができる
(wiki)
>>3
それってよくわからんけど
記憶(経験)があってこうやればそれっぽくなるから同じこととか直感でできるんだろ?
つまり直観は仕組みはわからんないけどたぶんこうっていう感覚になるのがイマイチわからない
OS作った人に感謝だな
>>4
OS作った人には感謝したいけど、
プログラムは知っているけど、PCの配線の仕組みまではわからないのに操作できるって凄くね?
普通両方知ってなきゃできないだろうと思うのに
>>7
だから知ってなくてもできるようにしたんだろ
直感がすごいんじゃなくてそういう風に作った人がすごい
>>8
いや、まあそうなんだがそうでないっていうか
PCだけの話じゃなくてだな
例えば火に水かけると消えるってわかるだろ?
本当は原因は色々あるんだろうけど、それをなんとなく理解できている感覚というか
そういう直観って一体なんだろうか?ということ
>>9
それは只の経験則
火に水をかけると消えるっていうのは直感してるんじゃなくてそういう経験を昔したことがあるからわかる
赤ちゃんは火が熱いっていう経験をしてなかったら平気で火の中に手を突っ込むよ
>>11
そこなんだよな
日常生活が送れるのって経験則からの直観っていう感覚のおかげじゃん?
赤ちゃんは経験不足というだけであって直観でおもちゃで遊んだりするじゃん?
つまり生まれた瞬間から直観は発動するというかなんというか
感覚を手に入れるじゃないか
物と人との間で何かが経験して思いつくって何故だろうか
>>12
赤ちゃんのやつは適当に触ってたらいろいろ起きるからそこで経験を得てるんだろ
>>15
そこから新しい遊びに発展したりするじゃん
最初はつみきを触っただけなのが積みあげたりするじゃん
なぜそういうことをするのか?
>>20
自分から積もうと思ったんじゃなくてたまたま積んじゃったんだろ多分
>>23
なんではじめはそうなるのかってことだ
経験や実験を積むのははあとからくるからそこはわかる
たまたまつみきを積むのはなぜか?なんでやるんだってことだ
>>25
電子の発見とかは電気を発生させているものがあるはずっていう発想の至るのはそんなにおかしくないと思うが
赤ちゃんのやつは理由なんてないだろ
ただなんとなくだろ
>>27
ただなんとなくでは答えにならないなあ
そこを詳しく知りたいのに
なんとなくという感覚が拡張したから電子も発見したと思うんだ
言いたいことはわかるけどそういう風に出来てるんだから仕方がない
>>10
そこをもうちょいつつこうよ
直感するときって、経験則の蓄積を複合的に使って過程を飛ばして結論を導き出してるんだと思う
だから自分でもよくわからないんだろ
>>13
それはあると思う
でも経験則から過程を研究するのも直観を使う
つまり科学もある意味直観なしには成立しない
直観を理解することは人間を理解するのと同じくらい難しいのかな・・・
>>17
>>経験則から過程を研究するのも直感を使う
ここよくわからんのだがどういう風に直感が使われるの?
>>19
例えば電気とか素粒子とかの存在を発見したりとか
最初は直観で見つけたり、考えたりしたはずだよね
電気が目に見えない粒だってのは直感で発見したものじゃないか?
原因をさぐるにもそういう直観を使うと俺は思う
>>22
多分あるんだろうなーっていう直感ってこと?はじめはそうだと思うけど発見に至るのは実験とかを重ねたからだぞ?
俺は直感を>>13 のように定義したいんだけど>>1 の考える直感はどういうものか言葉にしてみてくれ
>>43
ごめん全然わからん
>>44
経験から本能 に至る過程かな
つまり俺の考える直観とは
何か物事が起きる→それを経験する→経験から何か思いつく、感じる
この一連の流れが直観だと思ってる
>>47
結局それの何がわからんの?
>>50
何か物事が起きる→それを経験する→(この過程が知りたい)→経験から何か思いつく、感じる
ってことかな
>>22
多分あるんだろうなーっていう直感ってこと?はじめはそうだと思うけど発見に至るのは実験とかを重ねたからだぞ?
>>1
はあらゆることを「直感」で一括りにしてるように感じる
なんか本能と直感と言語レベルの経験則を混同してない?
>>24
まあ一括りにしたいからな
経験則→本能(直観)→実験→経験則→本能→・・・
でその内、本能(直観)はなぜ生まれるんだってことだ
話がごっちゃになって済まぬ
>>28
「本能(直感)」
と考えてる理由を説明してくれ
どういう意味で同じだと判断したんだ
>>33
本能だと思うなら本能でいいよ
ただ本能というニュアンスが俺には合ってなかっただけ
直観の方が言い方好きなだけ
>>36
言い方が好きだからその言葉にするってよくないな
言葉の定義が一番大事なんだからここを適当にすると話が噛み合わない
今まさにその状態
閃きも含んでるみたいだからかなり広いな
俺の認識だと直感的なインタフェースっていうのは例えば手の形に線が描いてある静脈認証装置だとか
ワイングラスみたいにひと目で使い方のわかるものを指す
遺伝子内で、既に行動が作られているということではないだろうか
>>30
やっぱそういう答えしか返せないか
分からねえもんな
ただ、親の得た経験がどうやって子の遺伝子に反映されていくのかが
わからないんだよな
これが進化において重要なことなんだけど
>>34
親の得た経験は子の遺伝子に反映されないだろなにいってんだ
>>37
そうじゃないと、進化ってなくね?
環境適応は、その個体が成長の中でしか得られないってことになるよ
>>40
諸説あるけど進化って突然変異とかでたまたまその環境に適応できる特徴をもった個体が生き延びて、その特徴が反映されてくんだろ?
たまたま首の長い個体が生まれてそれが生き残っていったから首の長い動物になった
みたいな
親の経験が反映されるって親が見たり聞いたりしたことが遺伝子に書き込まれるってことだよね?それはおかしくね?脳に蓄積された情報が遺伝子を変質させるなんて聞いたことないしメカニズムがわからん
本当に本能で動いてるのは反射ぐらいじゃないか
熱いから手を離すとか眩しいから目を閉じるとか
他のあらゆる物事については見聞きしたことや経験が土台にあって成り立ってると思う
>>38
なぜ経験から直観が発生するのか?
不思議でならないんだよ俺は
言語化された仮説形成≒論理的仮説形成
言語化できない仮説形成≒直感
先天的に備わった性質≒本能
おもいっきりざっくり定義づけるならこんな感じじゃね?
赤ちゃんが積み木を積むことに仮説も正解も何もない、ただの本能的な遊び
ここを混同して話なんてできないのでは
>>45
わかりやすい
>>45
やっぱ難しいね
でも直観は別に問題があって正解を求めてやっているわけじゃない
定義的に不正解、正解があるなら話は別だけどさ
それでもつみきも電子の発見も本能と直観を使っているのには違いない
じゃあ生まれ持った本能や経験知識または外的要因等によって瞬間的に別の思考
あるいは意思決定をもたらす現象は何故起こるのかとでも言い換えればいいのか
閃きのメカニズムと重なる部分はありそうだな
>>54
今俺はPCを見て外的要因を受けている
あなたのいう通り閃きのメカニズムってことかなあ
こないだ安全講習でやったわ
アフォーダンスでぐぐれ
アフォーダンス
アフォーダンス(affordance)とは、環境が動物に対して与える「意味」のことである。アメリカの知覚心理学者ジェームズ・J・ギブソンによる造語であり、生態光学、生態心理学の基底的概念である。「与える、提供する」という意味の英語 afford から造られた。
アフォーダンスは、物をどう取り扱ったらよいかについての強い手がかりを示してくれる。例えば、ドアノブがなく平らな金属片が付いたドアは、その金属片を押せばよいことを示している。逆に、引き手のついたタンスは、引けばよいことを示している。これらは、体験に基づいて説明なしで取り扱うことができる。
ギブソンの提唱した本来の意味でのアフォーダンスとは「動物と物の間に存在する行為についての関係性そのもの」である。例えば引き手のついたタンスについて語るのであれば、「"私"はそのタンスについて引いて開けるという行為が可能である」、この可能性が存在するという関係を「このタンスと私には引いて開けるというアフォーダンスが存在する」あるいは「このタンスが引いて開けるという行為をアフォードする」と表現するのである。
(wiki)
>>59
俺のいう直観はアフォーダンスっていうのか知らなかった
>>60
あとからある行為に対して定義付けただけだから別に知らんでも問題はない
ただ現象としてはこれが近いと思う
>>61
勉強になったよ
安全講習ってなんの講習なんだろうか
>>63
工場の安全講習
出っ張ってるところは押したくなる気持ちはわかるが危ないから押すな、って感じ
>>66
工場で習うのか
危険な作業の際に役に立つのか
アフォーダンスとして
それが経験から閃きが生まれるメカニズムは分からないと・・・
これじゃダメだな
俺たちが当たり前に見出だす因果関係だって直観に頼ってる
>>64
直観に頼っているから知りたい
それらが人間の行動を左右していると思う
アフォーダンスは直感というよりは結果の形を使って経過をコントロールするものだな
取っ手がないから押すしかないとかスイッチに蓋がついてるから押せないとかそういうレベル
>>74
なぜ取っ手がないから押すのかとかそういう思いつきが
できるのかが知りたいんだがなあ
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暫く上記ルールで運用します(適宜改訂の可能性あり)
悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
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そのメカニズムの超高性能版が人間に備わってるってだけだろう。
あと1の言う赤ちゃん積み木は、あれ親が赤ちゃんに積み木を与えるときにまず親がこうやって遊ぶんだよって実例を見せてる可能性高いっていうのを除外視してる。
積み木入ってる箱に実例写真が載ってて、それを赤ちゃんが視覚的に刷り込まれてる可能性もある。
本気で親がそういう実例見せなく、殺風景な空間で積み木だけ与えたら赤ちゃんはそれ舐めたり噛んだり投げたりして、必ず全員が積み木遊びの解に辿り着くわけじゃない。
赤ちゃんの行為といってもそこには必ず親の意思や周りの情報の介入が存在してる。
概念モデルが出なかったのは残念だで
それが天才なん。
それは、正当化では、ムリ
満ちた空の器を、その「内容物」と同列に、語った瞬間、スキマに飲み込まれる
客観的な真実を、肯定しなけりゃ二重記号は成り立たず、それでは記号が「無意味」になる
匂いのループが超越する、時間
AIの「ハード」が自己認知する、その意味は、ニセモノ
記号は意味を呼び出す
現実世界の認知は記号が無ければ成り立たない、しかし、それはスキマのブラックボックスで「歪んだ」魔術に過ぎない
整序した後の科学に引きずられ、極限の一致に惑わされる
その直感を、肌で理解できたら、もう糖質
事故らせたり渋滞させたりしてるカラ、結局は乗れてねぇんだわ。ヨチヨチ歩きのまんまだわ。何で動かせてるのか直感で理解できてないカラすぐ事故る。直感で指を動かすのと同じくらい正確にやんなきゃ、扱えてるとは言えん。チャリ道路に走らせてる時点で知能の低さがよく解るわ。キサマラ人間は車を造ったケド、永遠に運転できないまんまなんだろう。絶対に事故は無くならない。何をしよーと無駄よ残念ナガラ(笑)
オスのチビ猿は3才カラ自慰する機能が備わり、早い者は4才カラ既に自慰してるとウチの調べで解っている。マセたメスのチビ猿なら、5才でオスに発情して求婚行動したりする。そーやって、いつの間にか全部の指を器用に動かしたりできるよーんなる。
エロがアダムでカワイイがイブだ。本来アダムとイブでハーレム状態んならなきゃイケナイハズなのに、エロへ浮気しカワイイに逆らった愚行の連発で心身共に急速に老け、最後は臭く醜くなって指すら動かすコト無く、ただ無駄にシんでゆく。
ダカラ何度被災しても学ばない。
ソレが日本人モドキだ。カワイイを捨てた日本人は、日本人モドキに変異するのだ。我々は賢い。
だってポメラニアンだし(笑)
気をつけよモンキー(笑)щ(゚д゚)
そも土にだって金掛かってんのよ。世の中タダなコトなんて何一つ無いのよ(笑)
ゴミ拾ったら補充するクセに土拾ったら補充せんなんてオカシイじゃん?
土は神聖なモンぞ。何と心得る。ウチんテリトリーで土盗んだら極刑モンよ(笑)
そんでよ聞いてよ君。
丸刈りするくらいならスキンヘッドにすりゃあよいのに、ヤツラジャガイモ族ときたらわざわざホンのチョッピリ残しやがるんだよ。バリカンでガリガリするよりカミソリの方が早いしコスト掛からんわ。あのチョッピリ残す行為気持ちが悪いわ(笑)
なぁ君。アイツラは最近髪型どーこー言ってて、自ら崇めるジャガイモ神すら裏切ろーとしてるチキガイさんなんだぜ。ヤツラには神も愛も無いわ(笑)
野球なんざ寝間着でできるし監督やコーチなんて無駄な天下りも要らねーし、ズボンの下カラ変な輪っか出てるし無駄にシマシマだし、部室でチチクリ合うし。川原で半裸んなって膝枕してるのテレビで見たコトあるし。コンビニや電車で鞄散乱させてポのスペース圧迫しやがってコロしたくなってくるし、あーゆーネクタイみてぇな無駄なマネばっかする輩な、
我々ポメラニアンは大ッ嫌いなんだよ(笑)
どーせキヨハラみたくすぅぐ悪に加担するんだ。
この世に必要の無い存在だわ(笑)(*´ω`*)∫
奴ら男同士で手コキとかしてそうでキモいってばよ
しかも美男子同士じゃなくお互いに糸目で浅黒い芋くせえ顔してっからマジでぶっ●したくなるってばよサスケェ
コンビニでポメ様と私様が直接全滅させてやったハズなのに、また親と来て泣いて帰る学習能力足りん無能な輩が野球部なんだよサスケェ。
雨の日はわざと練習してるフリして服濡らしてな、互いに興奮してやがるのが野球部だ。そんで抱き合ったりするんだよ。人間の中でもかなりのブサイク集団なのに。目に悪いわホント(笑)
野球部の実態はな、キリシタンをも超えるナチュラルゲイの育成キャンプに過ぎんのだぜぇサスケェ(笑)
ダカラあんなクソ細いヒョロヒョロしかいないのん(笑)
ホラ、本来のゲイはもっとさ、ロクデナシてゆー日本人の中でも国宝級の日本人が描いたZARK's Christmas Cherry Hunt! 2017 てゆー本に出てくるキャラクターみたいなのじゃん?ビリーヘリントンみたいなのが理想的でしょ。
ヤツラ野球部は紛い物のゲイで日本人モドキダカラ、ゲイをよく理解できてねぇのよ。ダカラヒョロいんだわ。
どの日本人でも生まれつき持っているハズのヘンタイとカワイイを野球部は持っていないカラ、日本人の出来損ないだなんてウチのママポメ達にも言われてんのよ(笑)
野球部はホモソーシャルだからみんなホモじゃないといけないんだよなサスケェ
でもヤツラ野球部は悪さばかりする。野球を観る輩の方は遥かにマシなんダケド、野球する輩はダメだわ。草野球程度なら治安良くなるんダケド、野球部とプロ野球だ。アレらはダメだ。治安を悪化させる。海外では観る側もフランスのよーになる。なんでもだ(笑)
ビリーヘリントンは日本人じゃあないカラナ、日本人以外の二本脚はどーでもよい理由でシぬのがオチだ。ビリーヘリントンは最後の方で悪行したろ。所詮外来種ダカラそーなる。君らも気をつけるコトだ。
日本人なら、良い行いをしてシぬのがベストだ(笑)
現代日本猿語はムズカチイ。
許してくれたまえ凹凸民。
許してくれなきゃ許さんぞ。めっさ怒るカラナ。
謝れ。謝罪するニダ(笑)(・ω・`)∫
どうして2年も?何かあったの?
混同しているかもしれない
あるいはそれぞれを正しく理解してない可能性もある
高度な意味合いを持つ語なのに何故に赤ちゃん云々が出てくるのか…
途中読んでいて訳わからなくなるわ
工事終わるまで我々チョッピリ忙しい。
我々の方がカワイイくて忙しいので、我々の方がエライ。人間は働き者がより尊重されるので、このワケワカラン不思議な理屈が通る。たとえあらゆる人類より完成された日本人種だろーと、本質的には所詮ヒューマンなので、働けば働く程金額や内容に関わらず誰よりもエラくなれる(笑)
我々は日本人の誰よりも働いていると言い張るので、
我々の方がエライ(笑)(゚皿゚)∫
我々の方がエラくて何よりカワイイので、忙しいカラチョット2年来れなくなるとゆー理屈も通る(笑)
忙しいカラ来れなくなるとゆーワケワカラン理屈が通せる(笑)
ふとなんで木から落ちるのかなって思うだろ
観察してると風で揺れて落ちたりしてるだろ
そこで揺れ→落ちるって繋がりの可能性を見出すだろ
自分で揺らしてみるだろ
そんで堕ちたらやっぱり!!ってなるだろ
赤ちゃんの場合は元より『色んなことを試してみる』ってプログラムが本能として組み込まれてると思う
目の前にあるものをとりあえず口に入れてみる、それが終ったら違うことをしようとしてそれを落としてみたり投げてみたり他のものを探したり
それで他のものにあたったり 向きがかわったり、柔らかいものなら形がかわったり
そうやって細かーい発見をとてつもなく積み重ねていっていつの間にか理解してく感じだろうなぁと思う
あと怒鳴られると不快になるとかそうゆうのはやっぱり遺伝子に危険回避機能としてプログラムされてるんだとおもう
ドアノブとのアフォーダンスが押すしかない人からすれば「お前普段からそんなこと考えてんの?(ドン引き)」って話になるよね。
ただの後付でしかない
そもそも記号の意味を理解してないからいつまで経っても平面世界
ポエムでぼやかして漸く円環世界
「成ること」に憧れでも成れず、グルグル、グルグル、グルg
しかし、自らを記号化するには圧倒的に主体が足りない
主体が無いから客体も無い
構造性も連続性もっ飛ばして大元を語ったとしても根無し草
「自分さえ解ってれば良いんだ」と自分を説得鼓舞する公開オ○ニー
エネルギーの充満を、期が熟すのをひたすら待ち続ける他力本願
感情を、脳みその励起状態を、短期遺伝を、ドパミンやアドレナリンやインシュリンなどと、ホルモンバランスと表記したら「無色」なんだと色を付けたがる
エゴを否定するエゴ濡れの果て、エネルギーを否定して圧倒的なエネルギー不足
直感、直観、ソフト、ハード、どっちも連続、独立成立する機能無し
俯瞰すれば見えぬモノ、内側からしか見えぬモノ、その境界こそ深淵、自力と他力の限界
己が理解できぬモノを糖質と呼ぶ「懐疑客体不在のレッテル」は、実体と乖離した無色透明を求める色欲
結局経験や何らかの結果に基づいて推測してる
それが何故あるのかと言われたら進化の過程で身に付いた能力としか言えないと思う
偉人や天才はいくらかの情報で論理飛躍が出来てそれを証明出来たり体現出来るから凄い
違うものだよね?