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グレーゾーンと言われる「発達障害の傾向はあるけど診断基準に満たない人」に特有の生きづらさがあるように、

「診断はあるけどコンサータと手帳は出せない。自力で頑張れと言われた人」

も相当生きづらいので知って欲しい。 
診断があるのに…?!

そんな事あるのですね
恥ずかしながら全く知りませんでした…。
診断があれば両方とも貰えるものだとばかり。 そんなの辛すぎます
コンサータは、精神科医であっても、出せないひとが多いです。
講習を受けたり試験を受けたりして、資格を取らねばなりません。

発達障害のひとたちを診ることが少ない精神科医は、その資格を持っていないことが多いです。
コンサータは依存性が強いので出したがらない医者はいますね。
特に今はコンサータと比べて依存性が高くないストラテラがあることも影響してるかもしれません💊
@karoyama_adhd @oneeedazo

そうですね、理論的な依存性に加え、昔のリタリン騒動をつい思い出してしまう医者は多いように思います。
まじか、診断があっても手帳が出ないのはおかしい。 グレーゾーンになると、障害者じゃないけど・・・・・ということが精神的にしんどいと思う。
手帳を発行するということはその人にプラスで税金を使うということなので手放しで手帳出さない医者もいるようです。まぁその方針は悪いことではないので複雑ですが。
たまたま私が当たった主治医2人がコンサータ推奨派だったのか、特に何事もなく処方されたので勉強になります…。
しかも最初に出した医師には依存性無いから安心してと言われて出されました (かなり有名なお医者様でした…。) どちらにせよ一生付き合っていく覚悟なので良いですが
@oneeedazo

僕の主治医はコンサータの認定医ではなかったんですが、コンサータと手帳に難色を示していました…
当事者会で他の人の話を聞いているとコンサータの認定医でもコンサータの処方に慎重な医師は多いようですね。
私もADHDグレーゾーンです。
WAIS-Ⅲは受けてませんがストラテラ40mg服薬してます。 会社には勿論言えないし、妻も受け入れてくれないし、挙げ句の果てにには「私も一緒さ~」と言われる始末。時にはこの話するとキレられるし(>_<) 辛いです。
コンサータ処方して欲しいのにうちの通ってる先生コンサータ出せない所だからうんち。先生は良い人だけど薬うんち
発達障害診れてもコンサータ出せないところもあるし、地方の精神科問題は深刻…
ASD+ADHD+躁鬱だけど、今まで一度もコンサータ出されたことがない

理由を主治医(教授)に聞いてみたら、3つの病気に大してどう作用するか分からないので怖くて出せない・・・らしい
前の先生もDPSとかそれくらいの無難な薬しか出せなかったのはそういう事だったのかな・・・
今日はお昼から新しい病院に行く日〜 いつも紹介状のお金ケチってるからすごい迷惑だと思うけど、

紹介状書いてもらう→新しい病院でコンサータ出せない言われる→書いてもらう→コンサータ出せない

のループにハマってお金だけ飛んでから紹介状トラウマ。いや下調べ不足だっただけなんだけども。
いきなりコンサータよこせ!って言うとヤク中だと思われる可能性もあるようですからね

私は半年ほどストラテラで凌いで信頼を勝ち取ったあとコンサータが良い
って聞いたんですけどどうですかって言ってみたら私は出せないけど出せるとこは紹介できますよとなって現在に至りますが

慎重すぎっぽくはある

なお最新の調査結果によると…

児童・思春期におけるADHD治療薬の処方率に関する研究、研究成果が公開されました。

【解説(PDF)】https://

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①ADHD 治療薬の処方率について

※18歳未満の小児〜思春期を対象

 ADHD 治療薬の人口あたりの年間処方率ivは 0.4%でした。

 この処方率は、

米国 (5.3%)
ノルウェー (1.4%)


と比較して、低い値でした。
一方 で、

イタリア (0.2%)
フランス (0.2%)
イギリス (0.5%)


と比較して、同様の値でした。

 ADHD 治療薬の処方率が日本に近い、これらの国々では、日本と同様に、ADHD 治療薬の処方制限施策を導入しています。
例えば、日本では、ADHD 治療に精通した医師だけが徐放型メチルフェニデートを処方できます。
一方で、イタリアでは、ADHD 治療に精通した医師だけが、ADHD 治療薬 (短時間作用型メチルフェニデートとアト モキセチン) の処方を開始できます。
なお、イタリアの場合、ADHD 治療に精通した医師による治療計画の下、かかりつけ医が処方を引き継ぐことができます。
こうした処方制限施策が、相対的に低い処方率に寄与していると予想されます。

 ただし、この低い処方率は、「本来、薬物療法の恩恵を受けられる人が、薬物療法のアクセスを阻害されている」という、過少処方の可能性を示唆し得ることには、留意が必要と思われます。
現状の処方率が、過少処方であるか適正使用の範囲にあるかさらなる検討が求められます。

②メチルフェニデートのシェアについて

 ADHD 治療薬の処方を受けた患者のうち、64%の患者に徐放型メチルフェニデートが 処方されていました。

 このメチルフェニデートのシェアは、

イギリス (94%)
ノルウェー (94%)
ドイツ (75%~100%)


と比較して、著しく低い値でした。

 日本においてメチルフェニデートのシェアが低い原因として、

①日本では、短時間作用型メチルフェニデートの ADHD に対する承認が得られていないこと
②日本では、アトモキセチンに処方制限がない一方で、メチルフェニデートだけに処方制限がある こと
③日本では、診療ガイドラインにおいて、メチルフェニデートとアトモキセチ ンの両者を第 1 選択薬としていること、が挙げられます。

【論文】 https://.
ADHD治療薬の処方率に関する研究。

いろいろな国の規制や承認状況をみる機会を得られました。
論文では詳述してませんが、

①短時間作用型の適応を取ること
②全薬剤は区別なしに規制下にすること
③継続処方は専門医外でも許容すること

というのが政策的に必要なのではないかと、雑感を持っています。
マニア的には大変ありがたい論文だった。
とにかく欧米との比較において日本の児童青年のADHD 治療薬の人口あたりの年間処方率がわかったのが大きい。さっそく講演や研修の資料を書き換えることになりそうだな。
ここのところ。

"ADHD 治療薬の人口あたりの年間処方率ivは 0.4%でした。この処方率は、米国 (5.3%) やノルウェー (1.4%) と比較して、低い値でした。一方で、イタリア(0.2%)、フランス (0.2%) やイギリス (0.5%) と比較して、同様の値でした"

 https://
あと

"ADHD 治療薬の処方を受けた患者のうち、64%の患者に徐放型メチルフェニデートが 処方されていました。

このメチルフェニデートのシェアは、
イギリス (94%)
ノルウェー (94%)
ドイツ (75%~100%)

と比較して、著しく低い値でした"


というのははやっぱりいびつな結果だよな。
処方制限再考すべき。

aa コンサータ難民問題、結構深刻になってきてそう…。最後の調査結果については、18歳以上の成人ADHDに対する処方率の格差も調査して欲しいよね