親子丼を食べたことない人に親子丼ってのはどんな料理か言葉で説明する
これいろんな人間にやらせたら面白いよ
説明が下手な人と上手な人にスパっと分かれる
上手な人は文章で言えば1行で具体的に伝える
下手な人は長くて抽象的でわかりにくい伝え方をする
>>92
煮た鶏肉を溶き卵でとじて、白米の上に乗せた温かい丼料理
こんな感じか
>>95
わかりやすいね
イメージしやすい
>>92
親子丼は鳥と卵を丼の上でいつか再会させてやろうという日本有数の残酷悪意料理
カツ丼の鳥Verで衣無いやつ
>>92
白飯の上に鳥ももとネギの卵とじ乗っけたどんぶり
これでいいか?
>>102
それもわかりやすいね
ていうか短い法が上手みたいに思われがちだけど
必要に応じた具体性と簡潔さが求められるだけで
三行広告みたいな事実を無視した謎の説得力は説明が上手いとはいわんよね
親子丼の例で言うと
相手が調理の工程を踏襲してどんな料理か理解したかったのなら
親子丼として出来上がった状態を説明しても仕方が無い
どういう風に美味そうか説明するなら
簡潔さよりも豊かな表現
相手のリソースを節約させる表現だけが正義みたいなのは受け入れがたいわ
元々は>>92
の「どんな料理か」って話なんだから「どう美味しそうなのか」って話とはまた別だろ
それこそお前が言ってる目的に応じて手法が~に該当する
>>117
別じゃないよ別である場合があるだけ
どんな料理か?っていうのが
どんな料理(どう美味そうな)なのか?って場合もある
限定的な言葉じゃないから概要を聞いているとは限らない
>>122
確かに限らないかも知れないが実生活でどんな料理かと聞かれてお前は味の説明するのかよ
>>124
そりゃ場合によってはね
説明に概要と味、両方の要素が必要な場合もある
「やらかしたので挨拶に行かねばならぬ」という話を
最初から始めるとやらかしの前からどうでもいい詳細や関係ない脇道までだらだら語り出し
結論から話させるといきなり手土産は何がよいのかと問うて来る
みたいな
調理の工程理解したいならチャートでも作ればいいだけじゃん?
だしと醤油もろもろで鳥とネギを煮る
↓
卵入れて卵とじにする
もろもろの部分詳しくってんなら詳しくすればいいだけだし
チャートで理解出来ない相手だと実演しか理解させようがないけど
>>105
どういう手法が調理工程を理解しやすいかってのは問題にしてないよ
目的に応じて手法が変わるだろってこと
説明の上手いやつは一行でする!ってのが引っかかった
丼を蓋で閉じて蒸らしてあるみたいな一行だと省かれる諸要素が説明の上手さとして効いて来ることは多々ある
食レポなんてそういう仕事だろ
親子丼の説明の仕方は林修の特番か何かでやってたよね
数学的な思考の強い人は相手への説明が美味いとかなんとか
>>107
数学的思考が強い人は
自閉症傾向もついて回るからそれ間違いでしょ
自閉症傾向があると説明上手くなるとは思えない
自閉症の子供は異なる脳構造を持ち数学力が高いことが判明
この度、スタンフォード大学のVinod Menon博士らによって、自閉症を患った子供は同程度のIQを持った健康な子供に比べて高い数学力を持つことが分かった。またこの時、自閉症の子供は通常ならば顔や物などの画像処理と関わる脳の部位を活性化させ、健康な子供が使うのと異なる脳の使い方をしていることが分かった。
http://blog.livedoor.jp/xcrex/archives/65760322.html
>>118
それちょっと違う
その記事で書いてるのは自閉症を持つ人は脳の構造が数学的思考に向いてるってことで
自閉症を持たない通常の脳の構造を持つ人の中で
数学的思考の強さと説明の上手さの間に相関があるっていう今の話とは全く関係がない
自閉症スペクトラムって他者の思考をトレースすることが苦手だから自分の理解出来てても相手が理解出来てないということを把握しながら話すのって難しい気がする
あくまで想像だけど
調理工程
茹でた鳥もも肉と溶き卵を用意してフライパンの上で加熱しながらかき混ぜる
醤油や調理酒で味を調えてから炊き立てのご飯の上に載せたら完成
ハーブなんかを添えると見栄えがいい
>>112
俺が目の当たりにした一番アホな説明
「半熟で美味しい」
主語がないし、どんな食い物かわからんし
美味しいんだろうなってことはわかるけど、どんな料理かの説明になってない
>>116
クソワロタ
まず何のことかすらわからねえな
実際にいるから怖いんだけどさ
>>116
それは馬鹿にされてたのでは?
>>105
これ一度周りの人間に聞いてみ
親子丼の説明ね
頭悪い奴って訳のわからん説明しだすから
>>92
説明下手パターンも作ってみた
まぐろ丼というまぐろといくらが乗った海鮮丼があるが
親子丼はあれのにわとりバージョンと呼ぶべきもので
親である鶏と子である卵が、親であるまぐろと子であるいくらの代わりに乗っている
まぐろ丼の方はまぐろ丼と呼ぶのに親子丼の方は鶏丼とは呼ばないのは不思議というかちょっと面白い
どこが悪いのか挙げてもらえれば悪い説明が何なのか考えるのにいいかも
サンマーク出版
売り上げランキング: 4,260
http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1519657992/
以下のコメントは削除対象となります
・障害/人種/特定の属性に対する悪意ある中傷/差別的発言
・特定の性別に対する悪意ある中傷/差別的発言
・記事内>>1に対する著しい中傷/差別的発言
・記事内容に目を通さず曲解した見解を述べ著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・記事内容と無関係に特定の思想/イデオロギーを複数回に渡り書き込み著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・上記に該当しない個性的な書き込みに対する著しい中傷/嫌悪の表明
暫く上記ルールで運用します(適宜改訂の可能性あり)
悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
コメント一覧
コメント一覧 (47)
皆さん肝心の味つけが抜けてる。甘いのかしょっぱいのかわからんでしょーが。
馬鹿?
母と娘と、の方だと思ってた
そもそも相手が知らないことを説明するのもコミュニケーションだ
例として親子丼を知らない前提で話してるだけ
典型的なアスペだなお前
↑自信あったんだけど記事見たらご飯の説明をすることを忘れていた
お前マニアック過ぎんだろ・]
まずは英語で説明しないと。
親は子供がいてこそ親なのです。
卵が先か、鶏が先か、なんて哲学的議論がありますが、卵は鶏がいないと存在しない、鶏は卵を産むし、その卵から孵化したひよこが鶏になるのです
話はそれましたが、つまり、親子丼の素材である別個の食感と風味を持つ卵と鶏肉は同じ鶏なんですよ。
まあ、おいしければいいじゃないですか
・・・あんまりことの定義に拘るとつまらないし身動きがとれなくなるよ
食べたくなったから明日の朝ご飯は親子丼にしよう
としか説明できないや
何こいつ怖いんだけど
これがアスペなの?
古代日本人は、平安時代では、ポケモンみたいなミニスカ着物を性の対象に着せて楽しんでいたそーな。
モレと田村麿と大丈丸は仲が良く、モレは二人に今流行りのミニスカ着物を着せて楽しんでいた。ハードなプレイを嫌がる二人にムリヤリやっていたトコロ、ついウッカリ大丈丸をコロしてしまったという。仕方がないので内容を知る村人全員と大丈丸の首を刈り取り、蝦夷討伐の一つとゆー形にした。
せやな日本人。(゚д゚)
みつばを上に添える
意味を聞かれたら鶏と卵の関係と答えればいい
それでわからないなら意味はないといえばいい
だってたいした意味なんて本当にないんだし
親子どころか別々のところで殺された大人と無精卵だからね
その人固有の文章って抽象化能力の表れでもあるし
>説明の上手いやつは一行でする!ってのが引っかかった
一行でするにしても物によるよ
一行じゃ説明不足なこと多いし
親子丼の美味しさが伝わらない
説明が上手いか下手かと文章が簡潔かどうかは必ずしも一致しない
102も95もちっとも美味しそうに感じない
相手の知識量がよく分からんから、玉ねぎ、蒸す、出汁、白米辺りには追加の説明が必要な場合があるかもしれん
ねたにします
だいたいの人は鳥と卵を煮た甘辛味の丼みたいに簡潔に言うやろ