日本の隠れた天才アウトロー
加藤諦三
加藤 諦三(かとう たいぞう、1938年(昭和13年)1月26日 - )は、日本の社会学者、評論家、早稲田大学理工学部名誉教授、早稲田大学エクステンションセンター講師。
1938年東京都生まれ。祖父は政治家の加藤政之助、父親は大学教員[1]。都立西高校卒業後、三度の挫折を経て東京大学教養学部入学、同大学院社会学研究科博士課程修了。早稲田大学理工学部助教授、教授、2008年定年、名誉教授。一般教養の社会学を教えていた。
1980年代中盤より「○○の心理学(または○○の心理」)というタイトルの著書を多く発表しているが、加藤自身は社会学畑の出身で、心理学や精神医学について大学在学中に専門的な教育・訓練は受けていない
。典型的ともいえる日本の厳格な家庭で育った加藤は、ハーバード大学への留学を機に渡ったアメリカで自分の意思を常に表すべきというその文化に大きな衝撃を受ける。後に精神医学と出会い人間性心理学や精神分析学を学び、現在ではそれらの研究を中心に心理学者として活動している。ハーバード大学ライシャワー研究所の客員研究員をしており、現在もアメリカで行われている研究を中心に執筆を行っている。
2005年、ライブドアのニッポン放送株大量取得に反発しライブドアが経営権を握った場合「テレフォン人生相談」を降板することを表明したが、騒動が落着し続投が決定した。
2016年11月、瑞宝中綬章を受章。 (wiki)
テレホン人生相談のおじさん?
>>2
せや
>>2
最後のシメの一言好き
知らないけどめっちゃ諦めそう
>>3
絶対に諦めずに四浪で東大、東大院
そのあと就職せずに作家になり大成功
社会学者なのに心理学詳しすぎだろ
>>5
逆だよ
心理学を使って社会を読みといてる
諦三さんはやたら自分を頭よくないとか努力をしたとか言うが小中高で一番意外の成績を取ったことない秀才なんだよな
浪人時代も本読んだりブラブラしてたのに本気出したら東大受かってるし
真面目系クズには聞く言葉を言う
>>8
屑には厳しいからな
逆に真面目に努力したが報われなかった人には優しいし救いの言葉
まずは自殺しても犯罪してもかおかしくなかった、この人生を、そして自分を尊敬せよ。
>>14
だから、それは真面目に努力して自分の責任を負うと頑張った人の為の言葉ね
人のせいにして生きた怠け者は力貸したくないって公言してるから諦三さんは
名言マシンだからね
好きな名言は?
>>22
勇気とは、どこかで自分を犠牲にすることである。
自分がお金だけで動いていると、周りにずるい人が集まる
>>25
ふむ
この人の本読んだことあったと思う
内容忘れたけど
営業車のお供
>>24
とあるビジネスパーソンさんこんにちは
こんにちは
>>27
営業の仕事してる人にこそよく分かるだろね
八方美人や笑顔の裏の憎しみだとか
たいぞーVSダンベルババアは屈指の名作
昔はまって読んだけど、あとで思うに結構危険だと感じた
さんざん現在の自分を否定させ親を敵視させ、ではどうしたら良いかが書かれていない
ガチの精神科医とかなら良く思わないんじゃないかと思う
>>38
自分で自分を認めるって解決策だから
>>38
俺もそう思う
この人って他人の目を気にするなみたいなことをやたら書いてるのに他人に振り回されるような生き方を前提として本を書いてるから何か矛盾を感じる
この人の本ってどれも同じようなことしか書いてないよな
1冊読めば十分
少し悩みがあった頃にたまたま読んで、それからハマって読み倒したけどどんどん生きるのが苦しくなった
言ってることは良いんだけど、何つーか解決できず精神的に追い込まれた
>>44
加藤諦三さんは自分の適した死ぬ気の努力をしないと幸せは手に入らないって言ってる
>>47
なんか宗教っぽいよね
>>50
まあ事実やんけ
まともな親の元に生まれなきゃ死ぬ気の努力するしかない
まともな親の元に生まれた人の幸せについては書かれていないからな
>>58
彼の言うまともな親なんてそうそう居ないから
生まれてきただけでチャンス貰ってるんだよ
>>44
この人の本って読んでも何も問題が解決しないよね
読んでるときは夢中になって読めるけど読み終わったあと結局何にもならなかったってことに気付くんだよな
>>52
ホントそう
自分の心の声を掘り起こされるような気がしてどんどん読めるんだけど、
彼の考えるようには生きられないからその差に苦しみ自分を責める
悩んでるときとか、若いうちにはあまり読まない方が良いのではと思う
>>61
だから死ぬ気の努力が出来ないならグダグダ言うな
実際に諦三さんは良い過程を辿り大成功してるから説得力ある
>>64
具体的にどんな努力よ
>>61
俺も一時期ハマってたんだけどこの人の本読んでたらさらに陰鬱になっていったわ
アイデンティティが確立されてない鬱気味の若い人なんかは絶対読まないほうがいいと思う
>>69
諦三さんは自分のやりたいことを20代に全力でしたタイプだから、やりたいことないタイプには実際合わないと思う
若いときはプラプラしてるような人間を軽蔑してたみたいだし
丸くなって、無理をしないとか、努力しすぎないとかで世間に合わせ始めたのは中年すぎてからだし。
元々はプライドの塊のような努力家だからね
>>69
本当にそう思う
結局この人の本は自分しか救ってない
自分をも救えてるかどうか
幸せになるとは苦難であり苦痛を伴う行為なんだよな
精神考察としての、精神分析としての一つの無意識の実社会・実生活における見方を提供してくれているといった解釈が適当かな
ああいう類の本ってメンヘラは手出さない方がいいんじゃね
>>49
自称鬱の奴のことは叩きまくってるからな
人を見る目は確か
加藤諦三のものの見方ってかなり両極端で基本白か黒かだよね
グレーが無いっていうのは色んな意味で怖い
>>63
元々が超インテリの論文書きだからね
>>63
人生は選択の連続であり、放棄や先延ばしの選択しない事は全て負けだからさ
>>67
まさか20代の諦三さんの言葉知ってるマニアがいたとは
最近のテーマだと、心理学的には不幸な親を乗り越えられないことは合理的にわかっていたとしても、それでも人間は運命を超える力があり、不幸な星の元生まれた人間は、自らの運命を乗り越える奇跡を、偉業を成し遂げることはできる、というアドバイスが与えられているね
>>66
まじで?どの本?
>>68
自立と依存の心理学だったかな
PHP研究所 (2015-02-04)
売り上げランキング: 45,494
>>76
217ページだ
第七章 現実を受け入れたとき道は拓ける
「人間には第二の誕生日がある」
そうそう
ホントいい本だよ最近のは
あらが取れてきたし、本当に大事なことが適切な言葉で表現されてる
適切かどうかはさて置き、この章は願いだよね
宗教いわれるのも納得
どの本読んでも育ての親からの影響が云々ばっかり言ってる
http://hebi.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1501851016/
以下のコメントは削除対象となります
・障害/人種/特定の属性に対する悪意ある中傷/差別的発言
・特定の性別に対する悪意ある中傷/差別的発言
・記事内>>1に対する著しい中傷/差別的発言
・記事内容に目を通さず曲解した見解を述べ著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・記事内容と無関係に特定の思想/イデオロギーを複数回に渡り書き込み著しくサイト内の治安を悪化させる行為
・上記に該当しない個性的な書き込みに対する著しい中傷/嫌悪の表明
暫く上記ルールで運用します(適宜改訂の可能性あり)
悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
ルールを守ってお使いくださいませ
コメント一覧
コメント一覧 (97)
↑
おまえらよ、俺のこの言葉こそ座右の銘とせよ。
社会的な成功とか、家庭を作ることは努力なしに出来ないってことを言いたいのか??
でも一人でゲームだの映画だの楽しむ人生もいいよなあ
この人のサイトかなんか見たことあるけど、読む気にならなかったんだよな
幸福は誰だって手にすることが出来るものだ。
それを手に出来ないでいるのは、誰か他の人のせいではない。その過程にある苦しみを避けようとして手を引っ込めているからだ。ってことが言いたいのさ。
「自分の感情の責任は自分が取れ」
これが一番頭に残っとる
分かりやすい言葉で説明されていたのを覚えています。
ニートひきこもりになったときに、あまりにもヒマすぎて、
著書を読んだり、テレホン人生相談を聞いてみたりしたけど、
けっこう心の支えになったなぁ。
もちろん、厳しい言葉もあって、
時々「すいません」と思うときもあったけど。
落ち込んでいる人が読むと本当に追い詰められるからやめておいたほうがいい
優秀かつ家庭のトラウマを持った人間への処方箋であって、日銭稼げるかどうかの発達障害者の場合は普通にもっと若い著者の甘口のカウンセリング本がよろしいかと
成功したら「鬱とか発達障害を乗り越えて頑張ったね」
失敗してクズ人生なら「この自称鬱が!」
こんな感じやろ?成功したら自分で自分にそんなことは言えるし、クズに見える人にそんなことを言っても自称まともな人のストレス発散でしかないと思うのだが。
そんなのは死んだ時に神様にやってもらえばいいんだよ
まともな人に人気の出そうな内容だ
ちょくちょく鋭いこと言っているのは否定しない
それ早送りなんじゃね
あと、イッチはちょっと解釈を間違ってるんじゃない?
加藤諦三を支持する人にクズは基本的にいないと思う。
本を読んで自分に何が出来るか考えるのが重要なことだろうに。
そういう人は何か具体的な方法が書いてあってもデモデモダッテで何もやらないのが目に見えている。
でもでもだってという言葉を使うな不愉快
本を読む中で行うことの中には、自分に適用した場合についてだけでなく客観的知識として蓄えるプロセスも入ってる
これもあるし、あれもある、これはこうだがそうではないという客観的情報提供に対して長いだのでもでもだってだの垂れる奴は相手を否定する前に自分が知恵足らずだと認識した方がいい
セクロスの相手やダイエット本と同じで自分に合うか合わないかの選択肢の一つだね
先日から、意見に対して「でもでもだって言うな」ということをあたかも正論ぶって振りまく奴がいるからよ
それ、ある物事に対してAとも考えられるしBとも考えられるという多角的な物の見方を封殺する最悪の一言
これもでもでもだっては良くないという主張を封殺してるだろって話はナンセンスな
それそれ
多角的な見方をするのとデモデモダッテは別の話で
多角的な見方をデモデモダッテだと混同している人はいないと思うよ。
言い訳していることを指摘されて逆ギレしてるようにしか見えないな。
それね、でもでもだってと言ってるというバイアスがあるから私のようにしっかりとした意見をいくつあげても言い訳すんなってなるんだよ
そう言う割にはしっかりとした意見が無いね。
気に入らないからごちゃごちゃ文句言ってるだけという感じがするよ。
鬱とこの記事って何か関係あるの?
抽象化と具体化を繰り返して考えた方がいいということ何回言ってきたか
過度な一般化も、個別事例の必要以上の特別視も良くないからやめとけって言ったら言い訳ってどういうことよ
お前の立場どっちなんだよって言われたらどっちもって答えるわ
どっちも大切にするから理屈に沿った上で個性にも目を向けて穴埋めもできる
これが多角的じゃなきゃなんなのかねと問いたい
政治の例え話にケーキ出したら何の関係あんのって言うの?
「デモデモダッテが嫌い」と言えばいいだけなのにそれだと単なる好みの問題でわがままだと思われたくないからこちゃこちゃ言ってるんだよね。
そんなにややこしい話にはならないと思うんだけど、わざわざ絡んでここまで引きずること自体がデモデモダッテって感じがする。
要するに言い訳と真っ当な意見を一纏めにする奴の頭が足りなさそうな態度も、意見なのに言い訳認定を受けること自体も嫌い
無礼者がって感じ
でもでもだっての定義もしてない反知性の輩だからこそ32みたいなことを書ける
弁明は言い訳に含まない以上でもでもだってではない
もの考えて生きよう
つまり、個人的な感想として「デモデモダッテ」という言葉が何となく嫌いというだけのことか。
2.勝手な認定を行われることが不快極まりない
>>34も含めると
3.定義を定めない連中とそいつらによる乱用が許せない
少しは考えてから書こう
「本を読む目的」にも色々あり、自分が実践できることは何かについて考えることももちろん重要だが、同時に自分との関係性から切り離した知識として取り込むことも必要だ
例えば、集団的問題解決場面でその本の中身を情報として他者に提供する場合は、私が介入しない生の知識そのままに近い方がうまく働いたりするかもしれんしな
生の方が役に立つこともあるから実践前提の片方の取り組みだけでは不十分、結局両方やれってのは、でもでもだってか?
私には意見に見えるがな
あなたの言うことはよく分からないから自分はこれからもデモデモダッテを言ってる人がいたら指摘し続けるよ。
単に気に入らないってだけで言葉を制限するような人の話を聞き入れても意味がない。
使うな不愉快のくだりは言葉足らずだったな
「現在の私に向けて」使うなに訂正するわ
あと、制限と批判で攻撃の次元こそ違うものの、今のあなたがやってることは気に入らない発言見つけたら内容精査せずに、「これは言い訳だ」というネガティヴ属性被せてる以上似たようなもんだよ
そこはわかるかな?
あと、「悪いでもでもだって」=どうしようもない言い訳に関してはどうぞこれからも「でもでもだって」言い続けて
これ以上ない程言われた側が憎たらしいと思う表現だと思うし、でもでもだってって
仮にこれからどうしようもない言い訳を私か言った時はどうぞ言って
私は明らかに違うから
違うって客観的に示せとか言わないでね
読みゃわかる
それも結局、デモデモダッテだよね。
むかついて言いすぎた点はでもでもだってだな
ごめんな
まぁ、中身は読んでや〜
どれが私の発言か、色ついてないし識別しきれん
だからいじられるんやないの?
でもでもだって君はもしかして肉体を持たないAiだった…?
ことの当事者なら文脈でなんとなくわかると思うけどなぁ、ってことで省略したけどダメ?
名乗ったりくくったりしたら長くなるわ見辛くなるわでマイナスだろうし
核を固く、それ以外は柔らかくしておくのがいいと思うんだけどね
思想の根元的な部分は曲げず、それ以外は多角的にもの見れるしな
哲学的な思考と科学的な思考が共存できるというか
無論、文句はつけられるけどな、どっちだよって
だからどっちもだってば、と思う
相対性にこだわったら相対的じゃないかい?
あるいは、「自分が無い」か?
また変な人らが暴れてるんだろうけど、>>34や>>36は大声で喚いたことを不快を理由にした自己正当化や責任転嫁を押し付けて開き直ろうとするヒステリー持ちとそう変わらない
このコメント欄だけ見ると私から行ったようだけど、他のスレから継続してるんだよね多分
でもでもだってという言葉を私に対して好んで使う人が他の欄にいて、おそらくここででもでもだってといった人と同一人物だろうっていう暫定のもと進めて事実確認しなかったのはミスだったけど
言葉が嫌すぎてキレるのが先行しすぎたなぁ
主張自体は間違ってないと思うが、そこは心残り
>>20で「〜という言葉を使うな不愉快」と書いたのがミスです
自分の感情で怒鳴ったり殴る父や泣き喚き叫ぶ母のような状態になっている。あなたにそういう親がいれば自分の実状を想像しやすいかもしれない
いや、わかってるんだけどね
高圧的な教示が説得的コミュニケーションを阻害するデータも知ってるけど納得の次元で飲み込めないから感情的に不思議に思うってやつ
火中の栗を拾ったり、藪の中のヘビを突きたい性格なんだよなぁ
そういう側面では頭悪いんだろうな
IQじゃ測れないからわからんけど
他人には客観性や多角的な視点の重要性を説くが自分はこうだからと特別扱い
つまらん。
もっとマシなコメントしろ。
何の話題からでも自分語りに持ち込みたいのか
個を主張されても意味がないし興味もない
独演したいんだったらブログを開設した方がいい
関係ない話に逸らして不快にさせたいのだろうか
自意識過剰なADHDや精神病で頭の中が混沌としているのか
むしろそういうの挟んだ討論が大好きなんだが、こりゃ異端なのかな
経済の話からうさぎの話になって、うさぎから古事記、古事記に何らかの形で関連して思い出したコンビニでの話から経済の話に戻る
こんな感じ
一本調子で一つの話題について話すのはつまんないし辛い
知覚統合は114やったで(棒)
いきなり感情的に攻撃して討論の土台壊してるし
そもそも一日中なにやってるの?
高踏を気取ったかと思ったらファザコン丸出し
世の中を語る前に自分をどうにかしたら
本や客観性はお前のファザコンを治さないぞ
「中身読まないで言い訳認定するのはやめるべきか」
「(元は読書についてだったけど)、物事に対する一側面や一取り組み方を是、それ以外を非という意見に対して双方を立てるような意見出す奴はふわふわした言い訳野郎か」
でもでもだっては私怨
コメント欄が荒れ気味だな。
相手がいかなる態度を示そうとも
自分の家庭の事情を持ち出すなど以ての他
学問してます
親父については「私よりも頭が悪く世界観も低次元で暗記だけの男のくせに威張り散らして従わせようとする存在」だと思ってたから、ファザコンという表現が適切かどうかはわからんが、フロイト流に言うなら反動形成ってやつに当たるから内心ファザコンなのかもね
とりあえず私から親の話出したわけじゃないよん
※61を熟読理解すべし
学者激怒不可避
精神病の面では親を上回れてそう
自分語りは客観性や多角的視点と矛盾する行いであるって命題が成り立つとき、前提としてそれが主張の本筋に絡んでることが必要でしょ
脇道で遊んでるだけだからいいじゃん
要は「うさぎ」の話だよ、そりゃ
学者なったら後光さしてひれ伏すんやろうなぁ、こういう人って
でも匿名の人がどう学者になったか知るのでしょうか(懐疑)
脊髄反射はよした方がいい(戒め)
他の人の対話の土壌に割り込んで破壊したい強迫観念もあるのでしょうか
精神病などで難しいかもしれませんが>>19はあなたに向けられた言葉ではないことは自覚できますか
「その現在の人」はもういませんが、その人がそう思っていただけだろうことに対して、>>20が感情的に「でもでもだってという言葉を使うな不愉快」と私怨を投げつけたのが先にあり「そんな人が何を言っていても議論どころか会話も成立しない」と無視されたなら妥当だと思います
>>39の「現在の私」ももうどこにも存在しませんが、言葉足らずではなく余計に不愉快にさせてしまいそうな言葉を付け加えてしまっています
上手く言えませんがお大事に
でもでもだって→批判的考察と正当化のための言い訳は違う
ファザコン→学問やる上で無関係な属性
偉そう→博士なったら偉いやろ、知識人を凡人の尺度に合わせて平均化する方が問題
まぁ心の奥で待ってて
では誰があなたの親のことを知っているのか
底辺の娯楽。
父親に父性をもって導かれなかった人間は糖質的な傾向を示すらしい
何かを理屈を越えて信じることができない
残念だけど匿名掲示板に父性を求めるのは泥沼だからやめとけ
自分語り←それを本筋としたいように見える
でもでもだって←ここでそれを言いたかった極少数か一人の人に同じ私怨で対応
ファザコン←学問やる上で←学問の話ではないとは思えないのか
偉そう←便宜上偉いとされるけど博士は凡人でも割と簡単になれる
学問してるって・・・学問ぐらい小学生でも一日中してるし
無職が言い訳してるって書いた方が現実的で受けがよさそう
新しい本が良いみたいだから久しぶりに読んでみようかな!
今から考えたら精神的に体育会系の文化系アスペな人かもしれない
ボランティアとかならできるんじゃないのか?
あと※3誰も触れてないけど俺は好き
本に書いてあることのうち良さそうなものを
自分の実生活に取り込んで実際定着させることだけに現実的な意味がある
空手の本を読んでおしまいじゃなくて
実際突き蹴りの反復練習をするのが大事だ
当たり前すぎることだが
なぜファビョるか。
自分でひねり出した理屈ではマウントとれないから。(権威が保証されていない)
言っとくがそれは加藤諦三が悪いんじゃないんだぞ。自分が悪い。