これで色々分かる気する
言い訳したところでテストの順位が上がるワケではないと気付いた高校一年
>>2
結構早いな
理不尽に虐められ挙げ句変な噂を流された中学二年の頃
>>4
それは辛い
俺も似たようなもんだ
きっかけはなんでもいいんだよな
>>5
今思うと嫉妬みたいなもんだったけどねクラスの人数が少なかったから目立つ人は標的にされやすくて
>>8
子供の社会は実は複雑だよな
いつだろ。
たぶん、物心ついたときにはそんなもんだと思ってた気がする。
>>11
いいなあ
自然に馴染めそうだ
>>12
という、そもそも社会が暖かいものだと思ったことがない。
だから冷たさに気付いたとかそんなんもない。
>>15
他人にあまり期待してないのかな
なにげない癖や行動さえ理由を教師に求められて否定されるとかおかしいだろ
>>13
今も変わらないんかね
社会は厳しいと思うが冷たいと感じたことは無い
>>16
俺もそれに近いかな。
社会が暖かいものだと思ったことがないが、
冷たいものだと思ったこともない。
>>21
人はみんな万能感の固まりからスタートしてるはずだから期待はしてたはずなんだがな
子供時代に理不尽な目にあったせいか、大人になってからの方が人の暖かさを知った気がする
>>24
あーそれはわかるな
一口に社会といっても大きいものから小さいものまである
厳しくもあり冷たくもあり温かくもある
そんな感じだな
>>28
混在か
子ども社会って理不尽だよな
>>32
最初に理不尽を味わって強くなる場合と社会にアレルギーでる場合とがあるな
保育園の時。
先生に引き渡されて今日は保育園行きたくないと泣きわめく自分に笑いながら手を振り遠ざかる母と、暴れる自分をガッチリ掴んで離さないニコニコ笑顔の先生を見て。
社会とはこうも理不尽なのかと。
>>34
ああなんか昔の記憶思い出したわ
そういうの言語化せずに放ったらかしてるけどしたら整理できるね
小中とイジメられてたけど それは周りが子供なんだから仕方ないと達観してたけど、25の時働いた職場で邪魔者を排除するかのように
嫌み妬み悪口言われて 社会に出てまで虐められるのか…と情けなくて泣きながら帰った川沿いの道
>>52
同じような仲間はいるぞ
小二の時。
まあ定番だが、産まなきゃよかったって言われた。
>>75
親は辛いな
俺も両親だめだったぞ
最初の社会が親だもんな
俺は子どもの頃に比べて社会の方が暖かいって感じてるよ
大人になるほど社会は捨てたもんじゃないと気づくよ
学校は決められた枠組みにはめられるけど社会人になったら仕事も自分で選べるし住む場所も選べるし楽しみ方も増えるし生きやすくなるよね
こうやってレスくれる人が
こんだけ居るだけでも
あったかくね?
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news4viptasu/1497921605/
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悪質な場合は予告なしで規制の対象とさせて頂きます
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コメント一覧
コメント一覧 (54)
「ママは療育無理だからね」と言い切るのを見たとき
それって兄弟数が多くて、かつ親が子供に口出ししなかったので、
毎日兄弟喧嘩しながら育ったからかもなと思う。
自分が得するときは相手が損するし、何事も自分の思うようにはいかないってことを自然に学んだ気がする。
自分>自分の親族>利害関係のあるもの、こと>=友人知人>利害関係がなく好感をもてるひと
自分にとってそうであるように他人もそうであると思えることが大事だよな
無事帰り着いたけど、集団から離れると最後は自分だけが頼りになるんだよね
子供の頃からおっさんになった今まで理不尽な体験や厳しい体験はしてきたつもりだが常に暖かい人間に囲まれた環境に居た
ドロップアウトして社会にとって有用でなくなると冷たい人間しかいない環境に追いやられるのかも知れないが
それでも飯が食えるだけ暖かいと思うがな
※1※5
家族に優しくできない奴が他人に優しくできるわけがない
そうやって連鎖していった身内の最大単位が国家なのを理解できない連中は大概家族とも疎遠
さすがに自分に非は無かったが、そんでも疲れ果てた身体に、借金取りは来るわ、労働基準監督署行かなきゃだわ、客からはそれでも義務果たせと言われるわで、冷たいというか、世の中って案外残酷だなって痛感した。
その代わり、強くはなれたけどねぇ……。
毒親、というか毒家系で育つと基本的に自分と他人をきっちり線を引いて考えちゃうのよね
こればかりは経験しないと分からない
まあ、その通り紛争の根元的な原因やろね
ただ、みんながみんな他人と線を引かずにいられる世の中なんて夢物語とおもえるけど
てるみ倶楽部!!
どうやって帰ったの?
方法論的個人主義か…(だよな?)
どうだろう、例えば「大義のための犠牲」は家族にもあることなのだろうか?
身近な人間を大切にしない人は…の論にはどうも違和感を覚えるのだが
あのころは発達の理解もないし、いじめられたらお前が悪いで済まされるし、一切の逃げ場がなかった
大人になったら発達障害という概念が広まって、望めば生保も障害年金も障碍者雇用もあるし、力添えしてくれるまともな人間も一応いるってのが実感できるだろう
わいらは封建時代ならただのゴミか磨けば光る宝石やからな(磨かれる保証はない)
テクノロジーだけでなく人類がつちかった今なら当たり前の社会制度の発展ももっと目を向けられたらいいと思う
でも世間は案外優しいし、大丈夫
そういう事感じる奴って無能で回りに期待ばっかりしてて
「周りは自分に優しくするべき」って自己中思考だからこそ
自分を優遇してくれない周りに対して「冷たい」って思うんじゃないの?
社会はそこにただあるだけで別に冷たくも暖かくもない
もう社会なんてどうでもいい。
他人など気にせず自分の利益拡大を目指すほうが有意義だ。
トランス糖質が現れて祖神が支配する首長制を始めた
てんす糖質が現れて兄弟神が交配する部族制を始めた
無能なアスペが現れて部族を超越する王制を始めた
普通のアスペが王制サイクルを均して貴族政治を始めた
有能なアスペが現れて貧民を煽り僭主政治を始めた
ボーダーが現れてフェミのデモクラシーを始めた
無能なADHDが現れて先例主義の貴族政治を始めた
普通のADHDが現れて法と民事訴訟の市民社会を始めた
有能なADHDが現れて社会から引き篭もって政治を見放した
定型が現れるのは独裁者による豊かな帝政の安定下
争いの熱量は下り、冷やす為の社会は無用となって、また全ての意味が反転する
猿の熱い食い殺し合いと、独裁者の冷たい恩寵と、正反対で、そっくり同じ
社会のサイクルの熱量は変わらず、下から上へ、肉体から精神へ、現実から虚構へ、ノイズは掃き出され、静かになった安定の中で、しかし、個人の家は子を殺す
外国人?害獣?災害?いや、最大の異物は、無能な、ケガレの、つまりは、構成員として役立たずな、全ての「子」という、ディレンマ
親から子へ?いや、先祖たる神が成り代わるだけで、個人はいない
王権のエッセンスは子殺しであり、永遠普遍の神の権力(金融のフロー)を脅かす王子のクーデター(母方の実体経済の侵入)を切り捨てる
政治の子殺しのディレンマ、それをデモクラシーの母親達が押し留めて、しかし自らが毒親として子供達に密着し圧し潰す
父と子の支配関係を認め、しかし小さな王達(市民)は娘を市場に開放して、自らの支配の手から解放する、その結果が地に足の着かない資産(債権)が社会の全ての熱量を彼岸に閉じ込める金融バブル、その、破裂
御神体の皇帝にフローの全ての矛盾を擦り付けてバーチャルなユートピアを作り出す、祈り子の虚しい夢
システムに刃向かう子供達は虐殺されるだけの、賢い定型の、秩序の恐怖に迎合した、自由で個人のいない社会
なら、異物のいない社会は不要で、個人の家の更に底で、ネトゲのサーバーを支える低賃金移民労働者の蛮族に、ブラックホールを開けて別の宇宙を始めて貰うしか、ない
平和な、嘘くさい、発達障害の苦しみとぶつかり合いの熱量を無視した、冷たい、秩序の、御静謐
殺される子供達は、クルクルと入れ替わり、どんどん下に移動して、しかし、気が付けば、殺される子は神だった
直線は円で、有と無の揺らぎが反転し、熱量のエントロピーの天井が逆方向になるなら、愛とは、一体、着く事か、離れる事か
ピッタリと隙間なく密着し、しかし明確に区別されて曖昧な重なりが無い、人間関係の、支配の、「分節」、そのフィクション
追い求めて、ズレの、スキマの擦り合わせの苦痛は、当然に、最も無力な所へ押し出され、押し付けられ、苦痛の子供達は、団結して、そして親を抑圧する衆愚になる
静的な安定と、動的なカオス
親と子、社会と個人、継承と、循環と、入れ替わりの、時間の虚構、弱者は強者に、強者は弱者に、スフィンクスの皮肉
ヤマアラシや囚人の、求めれば傷付き、離れれば震える、個人の、ヒトの、内と外の、自閉世界の無力な神の、ディレンマ
場合により気分によりケースバイケースで変化する、「時間」での解決などという、生易しい理想論を許す程、社会という化け物の、発酵の食欲は、エントロピーの、マイナスが消えていくだけの残酷なフローは、甘くはない
意思で、冷たく、人間関係を切り捨てて、そして、暖かく結び付く、そんな矛盾を、出来るものならやってみるがいい
愛は、短絡すれば、死
先送りのテンションを保ち続ける、永遠の終わらない苦痛に、希望を見出して、いつまで人間を続ける事が出来るのか
暖かなケモノの世界、それは全ての始まりで、その底には、白と黒が反転し続ける、存在の揺らぎが、観測を待っているだけ
何を、誰が、どの様に、見る、そして、記号によって、意味を与えるのか、な?
筋通ってる奴なんて見たことない
陰口言いつつたまには助けてくれたりして相手にするのめんどいって思ってた
わかった今は生きやすくはなった
発達障害者や吃音に対しては恐ろしく冷たい
具体的に何が甘えだと思ってる?
煽りじゃないよ一応言っておくと
つまり、その時々の財政都合で網の目の大きさを調整する訳。
けど、色々な思考が他人に共感してもらえないから甘えとか、障害以前にきっと頭おかしいだけなんだろうな
まともにならなきゃ、周囲の期待に報いなきゃ、今のままじゃ屑だみたいなこと、若いころ思ってた。
でも冷静に周囲を見渡してみたら、過半数の人間はまともじゃないし期待に応えないしハッキリ言って屑だった
でもそれでも生きていていいんだ、命は尊いんだということを自覚できた
神が欲しい俺は、神の意味を見失って今廃人になりかけている。
生きているだけで苦しい
何言ってんだかわからんが俺の知ってる哲学者はとにかく拗らせてても生きろって言ってたわ
中島義道な
俺は※37を書いた人では無いけど中島義道調べてみたわ
こんど著書読んでみる
教えてくれてありがとう
くるしみから
中島なにがしはろうど
おう
中島義道ご自身もアダルトチルドレンらしいのでこう言うとこ来る人とも親和性が高い人物だと思う
ちなワイは無能
血縁者でさえ袂を別つのだ、他人が暖かい物なはずもなかろう?
本田の言葉を甘えてるお前らに送る。
君も嘘吐き勘違い野郎。定型的な『誰も〜無い』等を用いる大嘘野郎。君が乞食行為で他人からモノを強請(ねだ)る事が君の人生だとしても、他の者に当てハマるとは限らない。
ナゼ君ら幼稚な子供は、大嘘の極論の人生や社会や世の中を語りたがる。それこそが、言い訳したい卑怯者根性の現れではないか。またしても障害のセイにするツモリか。それら大間違いを正せばイイではないか。しかし。ぐふふ。直すツモリも無いのだろう?あるのかね?無いのかね?それとも?ぐふふ。ぐへへ。ぐはは!ぐっはっはー!
社会人なんて言葉生むわフルーツグラノーラは産地表示無いクセにシリアルブランド売り上げNo.1トカ言ってるわ、どう見ても中国産の豚肉を栃木産だと嘘ついて売るわ日本人以外のアホ人種のせいで処理もできん原発建てなきゃならんハメんなるわ、金も力も無いアホの民進公明共産社民維新は民間人の血税食い潰して邪魔ばかりしやがるわ。
社会ぬくもりてぃーんなったらなったでな、次は窃盗万引き集団強姦の嵐ダカラネ(笑)
人間はそーゆー性質なんだよ。どう我慢しようが絶対にそうなるわ(笑)
断言してやる。全財産掛けても構わんよ。
もう確定してるし、どーせ勝つからめっさ増えるし(笑)
気を付けるコトだよ日本人。
外来種や雑種の体力は日本人の倍だと思え(笑)
その中で徐々に腐り逝く、あの頃の私。ナゼ私は、布団を数千枚以上も購入可能だったにも関わらず、買わなかったのか。頭が悪い事は仕方が無いにしても、謎だ。それに私は寝袋だって持っている。ナゼそれを使わず、しかも毛布を捨ててまで布団カヴァーの布切れ一枚で冬を越したのか。気密性は文字通りゼロだった、あの過去の建造物。確かに、それなりの質のテントや寝袋やエア・マットなどがあれば、雪の降る中の野宿も可能だった。だが、スケスケの室内は、時に、屋外より寒く冷たい。まるで私の心。それでも、私は服を着込み布団子になり布団カヴァーを纏(まと)い、ネットに張り付いた。熱く火照った脳内ホッテントリに執着した。
下は冷えビエ、上は大火事、それなぁ〜んだ?
等と問われても、昨今の若者は薪で焚く風呂の実感も得られないはず。ぃゃ、入浴装置にも様々な類型が存在するはずであり、余計な早計は早漏だ。独りヨガりでは女だってプンプンするだろう。ぃゃ、セクロスや女の肉欲は都市伝説だとも思われる。しかし、あの時、あの年下のお姉さんのオマンマンの味は確実に変化した。謎だ。私の自閉的な社会の窓は開かれる機会や経験が非常に乏しい。しかし、発情した女は電話やメールや会話を欲しがる。それはつまり、雌は年がら年中、発情期だとも言える。あの幼女や老婆でさえも起こした、あの反応。私は性欲の無い女が欲しい。しかし、社会は冷たい。私の社会の窓は私の意志により堅く閉ざされている。まるで、永遠の処女。ぐふふ。開いて欲しいのだろ?ぐへへ。おじさんは、一方的クンニだったら、してヤるぞ?だが、君らは前後の会話で私に惚れてしまう。だから、私はしてヤらんのだ。私は私を保護するため、私を苦しめている。だから私は彼女ともクンニ心中できない。分かったか。ぐはは!分からんのだろう!ぐはは!