1: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:29:35.54 ID:U9pDRpRb0
感覚過敏、協調運動障害、不器用
もうこれ精神じゃないやろ…
もうこれ精神じゃないやろ…
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2: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:30:29.48 ID:eXnmZxUR0
ワイジやけどぐうわかる
6: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:31:28.85 ID:U9pDRpRb0
アレルギーアトピー「せやな」
3: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:31:06.72 ID:U9pDRpRb0
腸にもなんかありそう
4: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:31:07.29 ID:TxE4by/O0
脳がおかしいなら身体障害なのになぜか精神扱い
5: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:31:19.61 ID:paKnRUUm0
感覚過敏だけど辛い、風引いたらちょっと角にぶつかっただけで痛すぎてのたうち回ってる
7: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:31:47.38 ID:U9pDRpRb0
>>5
ぐぅわかる。
寒いと痛み倍増し
ぐぅわかる。
寒いと痛み倍増し
8: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:32:06.04 ID:U9pDRpRb0
服の感触キモいンゴねぇ
9: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:32:20.62 ID:U9pDRpRb0
早く夏になれや
10: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:32:28.07 ID:eXnmZxUR0
運動のやり方が理解出来なくて困るンゴねぇ…
12: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:32:58.58 ID:paKnRUUm0
あと過敏の逆もあるからな、味がぜんぜんわかんない
14: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:33:33.28 ID:U9pDRpRb0
>>12
味覚鈍麻か
味覚鈍麻か
16: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:34:11.61 ID:paKnRUUm0
>>14
カントリーマームのバニラとココアの違いわかんない
カントリーマームのバニラとココアの違いわかんない
13: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:33:02.58 ID:XLIXfLmJ0
感覚過敏ってなんでわかるんや？
他人の感覚なんてわからんやろ
他人の感覚なんてわからんやろ
18: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:34:35.33 ID:U9pDRpRb0
>>13
普通の奴って服の裏地の感触が嫌いすぎて授業中服を脱ぎ出すん？
普通の奴って服の裏地の感触が嫌いすぎて授業中服を脱ぎ出すん？
15: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:34:02.65 ID:22EurKxa0
デッキブラシの音や箒の音で鳥肌立って耳塞いでまうんやけど聴覚過敏？あと耳栓なきゃ寝られん
17: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:34:29.89 ID:XLIXfLmJ0
>>15
ワイはそれは気にならんわ
ワイはそれは気にならんわ
19: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:34:56.35 ID:paKnRUUm0
>>15
俺は家族の咀嚼音が耐えられないわ、辛いよな
俺は家族の咀嚼音が耐えられないわ、辛いよな
20: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:35:49.80 ID:U9pDRpRb0
>>15
ワイ聴覚は大丈夫や
皮膚感覚がやばい
あと内部感覚も
ワイ聴覚は大丈夫や
皮膚感覚がやばい
あと内部感覚も
22: 名無しさん 2017/01/12(木) 02:35:54.50 ID:fXeitEJWa
何かが優れてるはずやからそこを伸ばせばええんやで
発達凸凹なボクの世界: ―感覚過敏を探検する― (子どもの気持ちを知る絵本)
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コメント一覧
コメント一覧 (37)
兄弟は全然気にしていなくて自分だけだからなんで気にならないんだろうって思ってたら20歳過ぎてから発達障害って診断された
俺も発達障害だけど、不器用以外全く当てはまらない
ザラっとした壁に触ってしまうと全身に鳥肌がたった
大人になるにつれてまあまあ平気になったけどあれも感覚過敏だったんだろうか
モソモソするのが嫌なのか、コートも嫌いで寒いけど脱ぎたくなる
最近はついてない服が増えてきていて地味にうれしい。
発達障害に限らず結構悩んでる人多いみたいだね
知的障害のくくりに入れてるんだっけ。
日本だと精神障害の一部だけど。
って書いたら
※9
あー、やっぱり。
そもそも発達障害を「知的障害のない障害」と表現する事が間違いだと思う
普通の人が理解出来る事が理解出来なかったりするんだから、
立派な知的障害だと思うわ
何度言われても間違いを繰り返すのもどう考えても知的障害だし
って書いたら
※9
あー、やっぱり。
そもそも発達障害を「知的障害のない障害」と表現する事が間違いだと思う
普通の人が理解出来る事が理解出来なかったりするんだから、
立派な知的障害だと思うわ
何度言われても間違いを繰り返すのもどう考えても知的障害だし
精神障害と知的障害の混ざったヤツで軽度から重度があるよって言うようにしてる
わかるわ…
あと風船の破裂音、雷とかの大きな音がめっちゃ苦手だ
症状が極端にバラバラで理解されるのは極めて難しい
これ立派な中枢疾患じゃね
それめちゃくちゃわかる
正直自分は今でもだめだ
聞くのも辛いが紙引っかいてしまおうものなら布とか平気なもの掴んだり爪立てたりして平常心取り戻すのに大分時間かかる
指示理解無理すぎて仕事詰むわ
ワイは身体が常に怠いのが辛いンゴねえ
蔑まれながらこの歳まで気力だけでようやってきたと思うわ
余暇をのんびり過ごす分には、ちょっとトロい程度の健常者級
ワイは苦手すぎて耳を指で塞いでたぐらいやったで 今は何とか慣れたけどでもどうしてもヽ(；ﾟдﾟ)ﾉ ﾋﾞｸｯ!!っとなる感覚は取れないでいる。ほんと辛い 周りからは変な目で見られるし下手すると二次障害になるから厄介
俺は知的障害と混同されるのは抵抗あるな
単に知識があって体が若いだけ
脳の見かけ上の性能(絶対性能から肉体負担の固定費を引いたもの)は年齢一桁の幼児並み
脳の性能の低さは、生活スタイルによって固定された脳疲労
五感の刺激や思考をする程に神経細胞は発火して疲労物質が蓄積する
ゴミが溜まるほど無駄なミス発火が増えてよりゴミが無駄に溜まる
ゴミが溜まると脳内の回路がショートして役に立たなくなる
細かく分かれた回路が癒着して数が少なくなりワーキングメモリーが減る
短絡する、ショートする、インプットを保持出来ない
インプットに対して脊髄反射でアウトプットをする無意識行動がやっと
有意味なタイムラグが作れない、溜め込めない、バッファとして機能しない、時間を長く保持してインプットを均せない、加工出来ない、無批判に体から垂れ流すだけ
時間感覚が薄い、インプットもアウトプットも細かく分割する事が出来ない、認知のfpsが低い、致命的に間が前後不覚のまま辛うじて間欠的に脳が動作してる、行動にフィードバックが効いてない、叩きつける様な1か0かの稚拙な操作しか出来ない、しかも致命的な事にそれを自覚出来ない、認知自体がとても「少ない」から周りと体感時間がずれてる
五感からのインプットを細かく分割出来ず大きなまま咀嚼出来ない、直ぐに脳が飽和発火する、100%のリソース使用になる、とても少ない刺激情報でもとても大きな情報と感じる感覚過敏、同時にとても大きな情報もとても小さな情報と脳の発火具合に差が付かない、刺激情報の全体像を受け止められず一部の成分だけで飽和してしまうから繊細な区別が付かない感覚鈍感
五感の刺激情報の細かな分節が出来ず、グラデーションはガクガクに飛んで凡そアナログの滑らかさには遠い、全てが単純で稚拙なデジタル的に理解される、色も音も繊細な情報は切り落とされ遠近感立体感上下左右の空間感覚やら物の絶対的な大きさの把握やらもあやふやになる、体の実体感も現実感も希薄
池沼と違って単純なデジタル情報である文字や数字などの記号を習得出来たので、この処理リソースの小さな単純デジタル的な処理に頼った世界の把握をする傾向がある、ラクだから、しかし背後の実体を把握出来ない空虚な言葉遊びに過ぎない、記号から記号に先送りされるだけの肌で感じる実感の裏打ちが無いトートロジーの様な思考はAIの様に人間味が無い、会話が出来ても話が通じない
睡眠は脳の回復である、パッシブな休息ではなく、交感神経と副交感神経の終わることなき綱引きを停止して神経細胞から疲労物質を掻き出すアクティブな大掃除
仮死状態で冬眠中のクマでさえ時々蘇生して普通の睡眠をとり脳の疲労物質を掻き出す
それには大量のエネルギーが必要である、空腹では睡眠の質が下がる
大掃除で掻き出した疲労物質は肉体の細胞が更に燃やして燃料にする、だから睡眠の質が低いとゴミが燃料として有効活用されず無駄になる、覚醒時に肉体は飢えて動かず無駄に食物を求める
五感の全ての刺激は肉体と脳の両方を疲労させる、肉体が疲労する程睡眠は深くなり、脳が疲労する程睡眠は浅くなる
食事ですら、無駄に糖と脂の快感に依存して暴食すれば脳を疲労させて負担になる
睡眠の質が低く覚醒時に無駄に肉体の求めるまま食事をすれば、疲労物質が抜けない脳は更に刺激の負担に曝される悪循環
脳の疲労は正常な回路の電気信号の伝達を阻害する、発火の閾値の判定が低くなり、無駄に発火して周り中に無駄な刺激を撒き散らし脳が乱発火して収集が付かなくなる、殆どインプットが無いのに無意味に大量に発火する、これは脳にバーチャルな窒息感を起こす、肺で呼吸はしているし肉体は酸欠ではないのに、錯覚した脳は更に無意味に発火して神経伝達で肉体に無駄な緊張を撒き散らす、無意味に焦る、動悸が早まる、体の操縦がうまく出来ない、イライラする、とてもジッとしてはいられない、体が無意識に勝手に動いて止まらない
仕事勉強買い物万引き鉄道クルマバイクゲームアニメSNS筋トレランニング性交自慰自傷過食肉体改造酒タバコドラッグetc
これは赤ん坊の感じている世界である、赤ん坊は脳のバーチャルな窒息感に苦しめられている、しかし手足は動かないので自殺は出来ない、そこで泣き叫ぶ事で過呼吸になり失神する、赤ん坊は睡眠出来ない、数時間毎に失神するだけ、失神は非常停止であり脳に負担をかける、熱射病やてんかんと同じく危険な手段である、そのままでは脳の疲労の蓄積の地獄からは抜けられない
しかし赤ん坊は神経細胞自体がとんでもない速度で分裂し、その度に疲労物質の量が減っていく回復ボーナスが享受出来る、だから余程環境が悪くない限り、タバコやハウスダストや栄養失調に晒されない限りは、脳が死んで老衰死の様に呼吸停止する事は無い、そのまま気絶を繰り返すダメージで池沼になる事は無い
この成長回復ボーナスは成人後程度まで続く、しかし二次性徴が始まると肉体の負荷も増えてダメージ自体が増える、特に女子は強烈な肉体からの負荷で一時的に脳の性能が逆行する、環境が悪ければそのまま隠れ発達障害になり上がれないかも知れない
二次性徴以降は本人の固定されたライフスタイルとのバランスで、1日の脳疲労の睡眠回復との収支が釣り合って安定してしまい、固定されてしまう
しかしこれは生活によって変えられる程度の仮初めの固定でしかない、その意味で脳障害は改善可能なものである
そもそも仕事の過労などで1日の収支が悪くなればどんどん脳の性能は落ちる、それを若年性アルツハイマーだとか統合失調症だとか各種依存症だとか呼んでも、根底にあるのは脳の疲労物質の蓄積の固定であり、このハード上の問題を解決しなければ変わる事はない
感覚過敏は普通に生きているだけで死の恐怖の緊張に曝される、何でもない音、振動、光、化学物質、それらの刺激的な成分、高周波低周波、紫外線放射熱放射冷却、ハウスダストアレルゲンPM1.0、これらによって睡眠を阻害されていつまで経っても上がる事が出来ない
だから先進国程、そして都心に近くなる程に、脳の性能は平均的に高くなる
しかし社会の制約、晩婚化高齢出産、集住による住環境の悪化や粗悪な家具や雑貨からの汚染物質や大気汚染に食物汚染、幼児詰め込み教育や電子機器液晶やLED照明からの刺激等で、徐々に脳疲労は高まり子供は上がれず大人も簡単に落ちていく
そもそも発達障害の体から放たれる刺激情報が、同じ脳の性能の低い者にとって非常に刺激的で脳にダメージを与える、最悪の回復阻害要因である、家族の密集こそが子の成長を阻害する、発達障害が増える程に周りの疲労は高まる、臨界点を超えたらイナゴの大移動の様な狂気の変態を遂げて集団全体が発達障害になる
何も固定された疲労でなくとも、刺激情報が入ればその分だけ脳のリソースは少なくなり、一時的に性能は下がる、例えば歩きスマホで一時的にとんでもない脳の性能の低下を起こす様に、これは生きてる上で避けられない
ただし脳の性能が低い程に、一時的な落ち方も大きくなる、酷くなればパニックを起こして赤ん坊の様に前後不覚の行動不能になる
しかし脳の性能が下がる程に終わらない窒息感のイライラに苛まれ、時間感覚も無くなり一瞬の無間地獄に嵌まり込んで虫の様に近視眼的な不快排除に走り、人間としての生活と自我を破壊していく
それは避けられない、ならば睡眠の質を高めるのがせめてもの抵抗である
睡眠の質を高めるには、緊張感のイライラ、窒息感を逃れる、安心して呼吸する、その為に肉体を適度に疲労させる、そして栄養を適度に摂る、そして睡眠環境をあらゆる意味で刺激の少ない静かな状態にして、生活にメリハリを付ける
それを生まれた時から続ければ問題無いが、落ちてしまったら年単位での集中治療室レベルの睡眠が必要になる、しかしイライラは睡眠そのものを苦痛にして刺激に走るので難しい
肉体を活性化させるのは有効である、あらゆる男性ホルモンを強める手段は、肉体の存在を強め脳の疲労を感じにくくさせる、せめて女性ホルモンを活性化させる生活態度は避けるのが望ましい、しかし環境ホルモンやら現代社会は女性化を迫る要因で溢れている、しかも女性ホルモンを避ければ美容に悪影響が出るので困難を感じる者は多いだろう
しかし劣化した精子と卵子と老化した母体、更に母体の生活環境とストレスが悪化して一般的な胎児の環境は不利になるばかりである
そもそも胎盤は脳関門と逆に母体の毒素を積極的に通して濾しとる、先に流れるべき胎児でデトックスして後の胎児の環境を改善する、それが野生の浄化システムである
しかし高齢出産は無理に弱い胎児を生かす、未熟児出産でも保育器で生かしてしまう、この様な救いの手が本人を幸福にするのか、後に生まれた筈のより脳疲労の少ない赤ん坊のリソースを奪ってしまうのが生物集団にとって良い事なのか、それは分からない
現在生きている者は、せめて言葉を習得して知識を蓄えられる以上は、負荷の軽い記号操作能力は定型並みに或はそれ以上に奇形的に高く持っているのだから、無意識の本能の部分、基本性能が一桁の幼児並みでも、上がる事を目指して努力するのがせめてもの抵抗である
普通に生きていたら何も変わらない、実感は出来ない、しかし睡眠で仮死状態になる度に脳の性能は上がっている、それを増やせば、年単位で確実に脳は変化する
生活スタイルを固定したら何も変わらない、落ちるだけ、老人の様に認知症へ向かうだけ
体が若いのだから幾らでも抵抗は可能である
敵はハード由来のバーチャルな窒息感であるイライラに負けて依存で極端な生活に嵌る自分である
脳の性能が低い程に同じ脳の性能が低い者の放つ刺激情報に不快を覚えて反応する、許せない、実力行使で排除しようとする
発達障害の見ている敵は、隠れ発達障害である、虫同士の潰し合いに過ぎない
その地獄から抜けるには自分の脳を変えるしかない、変えれば勝手に世界は変わる
敵から逃げて離れるのは有効である、が、それを休息に使わなければまた別の敵に引き寄せられるだけ
残念な事に発達障害の周りにいる、縁の出来る人間は、多かれ少なかれ隠れ発達障害であり、脳を疲労させる要因そのものである
家族、友人、それらから離れる事が有効である、残念ながら今は敵でしかない、しかし自分の脳が変わった後でまた戻れば別の関係が築けるかも知れない
所詮世界は脳の中のバーチャルな認識である、脳の理解が変われば、性能が上がってより細かく刺激情報を分節出来れば、全てはなんという事もない穏やかな面白い情報になり、苦痛からは逃れられる、世界は変わるかも知れない
中途半端に健常者と変わらないところがあるからつらい