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1: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:24:59.11 ID:CAP_USER9
ぼくがNHKのアナウンサーだった時代、新人研修で「障害者」という表現をめぐってディスカッションをしたことがあります。「障害」という言葉の響きには、どこか突き放したような冷たさがないだろうかと議論した結果、放送では「障害のある人たち」などを使おうと決まりました。でも、ぼくの心にはモヤモヤとした感情が残りました。どんな表現を使おうと、結局「健常者」と「障害のある人」とを区別することになってしまうんだな、と。

 数年前、軽度の知的障害のある男性が、こんなことをぼくに教えてくれました。
「障害は私たちの外にあります。“障害者”という表現は、社会の障害と向き合っている人、という意味ではないでしょうか?」

 この言葉に、ぼくは目からうろこが落ちる思いでした。確かに、車いすに乗った人は階段の通行は大変ですが、緩やかなスロープなら自由に行き来することができます。耳が聞こえにくい人が映画館に行ったとき、スクリーンに字幕が投影されていたら内容を理解できます。でも実際には、ぼくたちが暮らす町は「障害」だらけだからです。

 こうした日常の「障害」を取り除いていくことを「バリアフリー」と呼んでいます。世界では、人口の約15%にあたる10億人が何かしらの障害と向き合っています。障害の有無にかかわらず、人々は平等に権利が認められています。障害によって差別されたり、苦労が強いられたりしない社会にするため、世界各地でいろいろな取り組みが行われており、バリアフリーは、その基本となる考え方の一つです。

 日本でも、公共交通機関や建築物のバリアフリー化を目指す「バリアフリー新法」が、2006年に施行されました。そして、この運きが広がる過程で、障害のある人にとって優しい社会=多くの人にとって優しい社会、ということがわかってきました。ケガをして松葉づえになったり、妊娠しておなかが大きくなったり、お年寄りになって体力が弱まったりした人にとっても、日常生活が送りやすくなるのです。

 日本では20年に東京パラリンピックが開かれますね。世界中から社会の「障害」と向き合う人々がやってきます。まだ、ぼくたちの町の至るところに存在する「バリア」を、少しずつ取り除いていきたいですね。(ジャーナリスト・堀潤)


■オリンピックだけじゃないスポーツの祭典

<パラリンピック>
3大会連続で冬季パラリンピックに出場したスキー・アルペン競技の三澤拓選手に取材をしたときのこと。左右の体重移動でバランスをとりながら、目にも留まらぬ速さで滑り降りていく姿に圧倒されました。「堀さん、すごいでしょ? 障害があるから弱いなんて思わず、アスリートとしてカッコイイなと見てもらいたいんです」と三澤さん。障害があるから弱い人、そんなイメージを変えていきたいというのです。

<スペシャルオリンピックス>
4年に1度、知的障害のある人が参加する「スペシャルオリンピックス」世界大会も行われています。1968年にアメリカでスタートし、2015年夏季大会には、世界約170カ国・地域のアスリートとボランティアが参加しました。

凹凸ちゃんねる

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52: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:03:28.09 ID:QfbSAxxF0
>>1
> 数年前、軽度の知的障害のある男性が、こんなことをぼくに教えてくれました。「障害は私たちの外にあります。“障害者”という表現は、社会の障害と向き合っている人、という意味ではないでしょうか?」

なるほど。頭いいな


54: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:03:54.03 ID:uMK0xUXV0
>>52
ちょっともやっとするわ正直


73: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:25:43.37 ID:zM+tMTj10
>>1 の捉え方だと抗障害者ってことで良くなりますね


4: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:26:54.14 ID:UsHpuzvy0
そう
だから【被障碍者】なんだよな


5: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:28:06.75 ID:ZMwhBFBt0
障害者を取り除く方が安価で効率的。客をつけ上がらせる日本の接客に通じる。


33: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:48:07.38 ID:YI6322wf0
>>5
自分が障害者にならんとでも思ってるのか
バリアフリーは将来の自分の生活のためでもあるんだよ


16: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:37:24.06 ID:KbqV/VUF0
え?
前からチャレンジドとか言ってるじゃん


29: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:44:19.37 ID:fU723Npk0
>障害者」を「障がい者」と表記する


そんな表記をしても差別は無くならん
本質から逃げてるだけ


31: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:45:13.48 ID:H3a8Njx+0
目が見えない、四肢が麻痺してる、頭がパーとかは何かをする時に不利。
障害者って呼び名に文句があるなら不利者で良いだろ。
足が遅い、飯食うのが遅い、要領が悪いのと一緒の扱い。

不利なのは個性だから、手前で何とかすれば良い。


32: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:47:46.83 ID:JXoJNfs/0
>>31
同じことをビートたけしがラジオで言ってたわ


55: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:04:03.54 ID:yygTvM4T0
日本語は外国語みたいに能動受動を区別できないからな


60: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:09:34.91 ID:f5M6XAFn0
これは素直になるほどなと思った


69: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:20:29.91 ID:TG17RN4p0
現実から目を背けちゃいかん
ストレートに身体的機能の障害を抱える者という意味で障害者なのだ


85: 名無しさん 2016/12/04(日) 09:44:38.56 ID:nS9dWoPT0
そんなことより最近の「子供→子ども」とか「人達→人たち」と書くようになった理由を教えてくれ


109: 名無しさん 2016/12/04(日) 10:47:43.64 ID:1aLmfRwd0
ポーランドに旅行に行った時 地味に障害者体験をしたような気がしたよ
全く話せない聞き取れないだったからね
言葉が通じない話せないだけでも大変な思いをしたわ
親切になんとか分かるように説明してくれたり案内してくれたり手助けされて涙が出る思いだったわ


96: 名無しさん 2016/12/04(日) 10:24:51.90 ID:upkIHOq00
20年ぐらい英語の勉強をしてないが英語だと disabled ではなかったかな 結構凄い言葉だなと思った記憶がある


123: 名無しさん 2016/12/04(日) 12:23:44.30 ID:D5UnzI5z0
「片手落ち」がⅩなのには驚いたわ


129: 名無しさん 2016/12/04(日) 12:38:15.01 ID:h01Oq+Ax0
>>123
メクラ飛行もダメ
ツンボ、オシ、カタワ、ビッコ、全部ダメ。
意味は同じなのに


125: 名無しさん 2016/12/04(日) 12:33:07.64 ID:h01Oq+Ax0
みんな社会の障害と向きあってるだろ
意味ねえよ


38: 名無しさん 2016/12/04(日) 08:51:08.50 ID:39K6nuvV0
こういう考えは福祉の基本だろ

http://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1480807499/

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