コメント一覧 (8)

1. • 1. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月13日 18:12
   • 本を集めて貯めたけどほとんど読んでない。
     読んだけど途中で諦めた。
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月14日 09:56
   • 自分も少し前までそうだったから溜め込む気持ちもわかる
     断捨離始めてからは家もスッキリして室内も気分も明るくなった
     何事も溜め込むのはあかんなー
     
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月14日 11:49
   • うーん 部屋の隙間は埋まるけど心の隙間は埋まらないな‼︎
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月15日 05:40
   • 知人がうつ病で通院してた時は有り得ない位に溜め込んでたけど
     薬の副作用が酷いとかで薬を止めた途端に体調が回復して片付け上手になって今は整理収納アドバイザーやってるらしい
     精神的な病気や薬の影響がかなりデカイと思う
     
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2016年08月15日 08:59
   • これ、優先順位がガタガタな人もなり易いと思う
     
     変な話だが、俺なんか
     (実用的には)要る物は(心情的には)要らなくて、(心情的には)要る物は(実用的には)いらなかったりするし
     (前者は事務・金銭的な書類関係で、後者は個人的な趣味関係ね)
     
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2017年02月07日 17:13
   • なぜ捨てられないか。
     捨てられないものに対して、自分で無意識に付加価値を付けているから。
     
     「何年も使ってないけど、いつか使う価値が出てくるかもしれない。」というのは、自分が勝手につけた価値であるということ。
     
     そして、その物が家に存在しているだけで家賃を無駄に支払っている事に気付いてない。
     保管スペースが増えるだけ、保管している物に場所を取られているわけだから、その分自分のスペースが減っている。
     つまり、保管にも家賃がかかっているという事。
     
     使えるかも、で何年も何年も家賃を払い続けるより、必要な物は必要な時に買ったほうが結局は安上がり。
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2017年02月07日 17:20
   • 製品の箱も、たかだか数円のために家賃を払い続けている。
     
     一度でも個人の手に渡った製品は二束三文にもならない。
     のちに売る事に期待しても、それは期待はずれにしかならない。
     そこで儲けようという考えは、負けのギャンブルをしているのと同じ。
     
     そもそも物は買う時点で完全に赤字である。
     買い物前にそれを覚悟して吟味すること。
8. • 8. 個性的な名無しさん
   • 2017年02月07日 17:30
   • 同じようなものばかり買ったり、集めたりしてしまう場合。
     
     心のとても深い部分に何かしら傷ついた経験がある。
     その傷の痛みが発するエネルギーが、同じような物を集めるという行為に繋がっている。
     いわば、代替え行為だ。
     
     無意識に、過去の傷には蓋をする習性が人間にはある。
     本人は感じないようにしたい。(無意識)
     だが、傷はエネルギーを失わない。
     
     崩壊した原発の核エネルギーと似ている。
     
     無意識の領域にアクセスするのは並大抵ではできないから、改善がとても難しい。
     少しずつでいいから、集めた物と対話していけばいい。
     私は、いつ、どうしたかった？どうして欲しかった？
     
     無意識は「主語がない」。
     傷ついた事だけについてエネルギーを発しているから、矛盾だらけだ。
     
     なので、矛盾だらけでもそれを責めてはいけない。
     そんな自分を自分で大切にしていけるようになったら、とても良い。