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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:31:25.12 ID:dyNBoszT0.n
結構前に話題になったアドラー心理学に関する本
「嫌われる勇気」の感想を書いていこうと思う


2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:31:43.64 ID:dyNBoszT0.n
批判や疑問を多く書いているので誤解するかもしれないが
俺はアドラー心理学にはかなり魅了されている
なお、俺がアドラー心理学に触れるのはこの本が初めてなので
誤解しているところ、間違っていると思うところなどがあったら指摘してほしい
いやむしろしてくれ


3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:32:17.35 ID:dyNBoszT0.n
①まずアドラー心理学の特徴の一つに
目的論と呼ばれるものがある

加えて、それはフロイト的な原因論を否定するものであるという

最初に読んだとき勘違いしたのだが、アドラーは物事の因果関係自体を否定しているのではなく
過去の物語を通して未来を見ることを否定しているのだと思う


5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:32:44.19 ID:ELUK+MbW0.n
俺も読んだ
みんながみんなあれを実践できたらすばらしい世の中になるな


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:32:51.95 ID:xMzXTeHkp.n
いいよ続けてん


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:33:48.58 ID:dyNBoszT0.n
本書のなかで引きこもりを説明するとき
引きこもりは
×トラウマとなる出来事があったから → 引きこもる 
○傷付きたくないから・親の注目を集めたいから → 引きこもる
としている


12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:34:34.03 ID:DU5GCmVUp.n
引きこもりたいから引きこもりしてるんだよな


11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:34:32.38 ID:dyNBoszT0.n
これは引きこもってた経験があるので、身に覚えがあるが
しかし「傷付きたくない」という隠れた目的も
「傷付いた」という経験あってのものだろう


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:35:00.36 ID:CIvV1LZd0.n
うんうん


14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:35:03.92 ID:dyNBoszT0.n
だからアドラーの目的論は原因そのものを否定するのではなく
あくまで過去を言い訳に使う「原因論」を否定しているのだと思う

過去に原因を求めているうちは前に進めないよってことなんだろうな


15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:35:48.41 ID:dyNBoszT0.n
最初に読んだとき、「お前が引きこもったのはお前のせいなのだ」
と批判されている気がして不愉快になったのだが、
これは勘違いなのだろう(著者の岸辺さんの意図は知らないけど)


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:36:29.08 ID:DU5GCmVUp.n
アドラー「親が悪いと言って引きこもる奴はごみくず」


18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:38:22.35 ID:dyNBoszT0.n
>>16
俺もこんな感じで、否定されているのかと思ったけど
アドラーはもっと前向きな思想で
そういう目的があるとわかったなら、お前は前に進めるよ
といっているのではないかと思う


17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:36:59.38 ID:dyNBoszT0.n
②次に怒りについて

人は何か原因があって怒っているのではなく、何かの目的のために怒っている

という考察


20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:38:43.14 ID:dyNBoszT0.n
俺は以前に仏教を学んだことがあったので
この考えはかなり受け入れやすかった
「怒りという道具に頼る必要はない。もっと有用なコミュニケーションのやり方がある」
この考え方のテクニックは凄く好き


22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:40:21.19 ID:dyNBoszT0.n
ただ、怒りが有用な場面だったら使ってもいいんじゃないの
って考えてしまうけど


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:41:13.42 ID:dyNBoszT0.n
本書では怒鳴るなど、行動に現れた怒りだけを取り扱ってたけれど

心の中の怒り、例えば
危険な運転をする車に、心の中で舌打ちをするような怒り
に関してアドラー心理学はどのように扱うのか気になる

これは他の人はどう思う?


24: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:41:32.53 ID:dyNBoszT0.n
心の中で舌打ちしたところで、運転手は危険な運転をやめないだろう
心の中の舌打ちも、何かの目的のために行っているのだろうか


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:42:11.73 ID:dyNBoszT0.n
③次に劣等感について
ここはすんなり受け入れられないことが多かった


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:42:42.43 ID:dyNBoszT0.n
アドラーは「人間の悩みはすべて対人関係によるもの」
としているが、これはとても疑問に思う


27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:44:19.95 ID:dyNBoszT0.n
例えば、病気や体の痛み、死ぬことへの恐怖などは対人関係とは
関係ないように思う
仏教で言う「生老病死」の「生」の部分がアドラーの言うところの
対人関係による悩みなのではないか


28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:45:13.69 ID:dyNBoszT0.n
劣等感、劣等コンプレックスについても大部分は同意できるんだが
「健全な劣等感とは、他者との比較の中で生まれるのではなく、【理想の自分】との比較から生まれる」
にはちょっと疑問


29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:45:46.24 ID:dyNBoszT0.n
俺はそもそも理想の自分と比較する必要すらないと思う


30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:46:07.61 ID:dyNBoszT0.n
目標を設定するのはまあいいんだけど
「理想の自分」と比べるってことはさ、そこに到達するまで
「まだ届いてない、まだ手に入らない」っていう苦しみが発生すると思うんだ


31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:47:39.92 ID:dyNBoszT0.n
アドラー自身も「劣等感を長く持ち続けることに我慢できる人は誰もいない」と言っているわけだし
劣等感を拗らせて、劣等コンプレックスを持つようになるくらいなら
初めから理想の自分と比べることはやめた方がいいと思う


32: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:48:30.39 ID:dyNBoszT0.n
比べるなら、昨日の自分、一年前の自分と比べたほうがいいのではないか
それで一度目標を決めたら、なるべくそれと比べないで
アドラーの言うように、今やるべきことをやるってのがいいんじゃないかな


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:48:39.23 ID:CIvV1LZd0.n
イメージするのは常に最強の自分だ


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:51:16.60 ID:dyNBoszT0.n
>>33
例えば、最強になりたいって考えていたとしてさ、そのために努力するわけだけど
最強になるまで、「最強ではない」時間があるわけじゃない
その時間が多ければ多いほど、劣等コンプレックスが発症しやすくなると思うんだ


34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:48:57.59 ID:dyNBoszT0.n
④次に課題の分離について

これもかなり大部分同意できる
他者がどう考えるかはその人の問題であって、そこには踏み込まない
自分の課題と他者の課題を分離するというのは
僕にとってとても新鮮な考え方だった


36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:51:38.21 ID:dyNBoszT0.n
>>34
一つわからないのは
例えば、本書で
他者の期待を満たすために生きるな、嫌われることを恐れるな
他人の人生を生きるな、と啓発する


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:52:00.16 ID:dyNBoszT0.n
この類の啓発がアドラーのものなのか、著者の岸見さんの解釈なのか良くわからないけど
理想的ではあっても、現実的であるか非常に疑問


38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:52:25.44 ID:dyNBoszT0.n
引きニートやってたときよく考えていたんだけど
対人関係の悩みって、究極的には死を恐れる本能からくるんだと思うんだよね


39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:53:04.17 ID:dyNBoszT0.n
人間ってさ、自然に対して単体じゃすごく弱い生き物じゃない
一人では生きていけないから、群れを作って生き延びてきたわけで
群れから弾き出されたら、それは死に等しい


40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:53:37.32 ID:dyNBoszT0.n
で、それは公共性が発達した現代においても、死の恐怖はそれほど変わらない
嫌われるってことは、自分の命を脅かされるってことなんだよね


41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:54:41.06 ID:dyNBoszT0.n
だから、他人に嫌われても良いと考えるために
社会的な強者ではない人は、本能に抗わなければならないわけだけども
それってすごい難しいことではないのかな?実現可能なの?
その辺、アドラーやみんなはどう考えるのだろう?

それとも考えすぎかな?


42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:55:04.04 ID:dyNBoszT0.n
この先については、
褒めることに潜在する、支配願望だとかいろいろあったけど
特に疑問も反論もないので省略


43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:55:50.30 ID:xKxYwvqG0.n
俺は知らずの内にアドラーの考えを実行していたわけだが


45: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:57:44.38 ID:ELUK+MbW0.n
>>43
ありえねえ


44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:57:02.21 ID:dyNBoszT0.n
⑤で、最後に
他者信頼ってのが良くわからなかった
他者の何を信頼するのか?っというのがよくわからない
他者の善性なのか?


46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:57:54.44 ID:dyNBoszT0.n
ちょっと長くなったけど、これで終わり
人生を前に進めるための、良い考え方がたくさん知れた
特に「出来ない言い訳考えても無意味だから、これからどうするか考えろ」精神が大好き


47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 投稿日:2016/03/22(火) 19:58:15.24 ID:dyNBoszT0.n
アドラー心理学は「使用の心理学」であるので
読んだだけで満足することないように決意する

悩みの多い諸君はぜひ読むことをお勧めする

以上
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