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652: 名無しさん@凹凸ch 2015/06/11(木) 03:49:21.50 ID:VnjpqUw7.net
一連の男はつらいよシリーズのトラさんの人生って
どこにも居場所なしでさ迷う愛着障害の人生だよな?

1004: 名無しさん@凹凸ch 2015/12/15(火) 02:19:16.06 ID:VmimmI5n.net
寅さんが回避型ってのはすごく納得できる

13: 名無しさん@凹凸ch 2012/11/28(水) 07:35:02.55 ID:5W8fF+5W.net
自分がないのはそのとおりだよな。愛着障害がベースにあるだろう
ということは、安全基地を持たないということ、なし崩し的、場当たり的に
現実、他者と対応していく、対応人格があるだけで、自分という手ごたえはない
映画のロケの張りぼてみたいなものな

5: 名無しさん@凹凸ch 2012/11/23(金) 13:27:55.94 ID:Dj2/6lQB.net
男はつらいよの人気の秘密

この『肉欲的な感じが無い』というのがトラさんの病理だよな

ドロドロした感情のやり取りがないことは男女関係も性行為までには至らない

愛着障害の問題がベースにある、それとヒロシの親父の大学者、これも愛着障害を
引きずってるよな、男と女の機微とか、ベタな感情の交流とか、さらっと避けるように無意識が出来上がってる。
ひろしさんには、母親に愛情を向けない父親を憎んでいるよな、これも愛着障害の特徴

りんどうの花の咲く家族のはなしを老教授はするけど、ようするに自分の頭のなかに
家族のイメージをもってなくて、かなり年配になってから、家族とはこういうものかも
と気がついてるんだから、後の祭り

このトラさんと老教授は、深いとこでは同じ病理を抱えてて、老教授はさすがにそのことに気がついた節がある。
自分の人生は実質失敗だったという諦念があり、いっぽうトラさんは、飄々と生きてる
どっちがえらい人物か、”あれは大人物だ”とおもはず洩らす

808: 名無しさん@凹凸ch 2015/09/04(金) 11:24:36.17 ID:wPNDz5qF.net
著名で幼少期から変人だった人にあの人は発達障害だったのだろうと言うのと似たようなものだろう

809: 名無しさん@凹凸ch 2015/09/04(金) 13:48:08.47 ID:XOL6reho.net
>>808
本読んでないの?
愛着障害の説明に、実在の人物の例と照らし合わせてるんだよ。
わかりやすいよ。

810: 名無しさん@凹凸ch 2015/09/05(土) 09:50:28.07 ID:3OZkbb30.net
小説家とか映画監督が作った作品は、本格的な作品であれば、
その作家、監督の精神の反映なんだし、苦悩や深刻な問題も当然含まれ
優れた作家であれば普通の人には届かない深みで優れた感受性で表現されている
だから、芸術作品は心の問題への、優れたアプローチとして、残り続けるんでないんでないべか

811: 名無しさん@凹凸ch 2015/09/09(水) 12:50:46.89 ID:Lhu465yZ.net
医者だって、目の前にいる人物を千里眼おように見透す訳ではないべさ
結局、受診者の訴え、つまりは言葉によるべさ
だったら、会ってなくても、明治期の作家のすぐれた小説から、その病理を探れるんでないべか
なにしろ言語表現、感受性の緻密さは半端ないんだから、そう思うべ

6: 名無しさん@凹凸ch 2012/11/23(金) 13:33:29.52 ID:Dj2/6lQB.net
愛着障害、なのか。

トラさんの出自を考えるとそう思うけど、老教授も、営んだ家族関係、ヒロシさん
の母親をめぐる軋轢からそう思わざるを得ない
ヒロシさんが高卒でしっかり柴又で愛情で繋がった家族を運営してるのは、親父に対する意趣返し
どうだ親父、これが家族ってもんなんだよ、という心意気

97: 名無しさん@凹凸ch 2013/01/26(土) 10:34:14.64 ID:kIBN5bSa.net
>>6
いまさらだが、ヒロシは高校中退(あの時代に)、グレて東京出て、喧嘩
三昧のところをタコ社長に拾われた。
父ちゃん国立大教授、兄弟たちも堅い仕事だからね。異端すぎ。

寅さんをどうこう言えるほど(俺らから見ても)マトモな過去じゃない。
母の葬式で、兄弟たちにそれを詰られてるしね。

98: 名無しさん@凹凸ch 2013/01/27(日) 05:05:42.74 ID:Z1WG+R2f.net
ああ、中退という設定でしたか、それでもヒロシさんがグレてケンカに明け暮れた
というのも、抑えられない怒りがあったからなので、他の兄弟や国立大の名誉教授と
いう立派な肩書きがあったとしても、ヒロシさんには、そんなものは偽善以外
なにものでなく、自分に必要とした家族ではなかったということでしょうし
家族の中でヒロシさんだけが、形だけあってご立派な体裁のオヤジ殿に
反抗したのは、本音で生きることのほうが、いかほど大事だったか、
どれほど傷ついていたか、推測できます。
なぜ、そんなことになるかといえば、愛情というものを理解できない、
奥さんさえ愛することのできないオヤジ殿の営んだ家族の、寒々とした
雰囲気であろうと思われます。この大先生もなぜ自分がこうなのかは
理解できてはいなかったのだろうと思いますし、そこに愛着障害の
抑制型の典型がみえてくるのです。
それで、義理のヒロシの兄であるトラさんとも、同様の病理を感じて
いても、社会的には自分のほうが遥かに立派でもトラさんのほうが
自分を偽らず本音で生きているのみて、寅さんを”大人物”と呼ぶ
ことになるのだと思われます。 長すぎるね、どうも m(_ _)m

599: 名無しさん@凹凸ch 2015/04/09(木) 07:34:40.74 ID:8S2wL8Vf.net
精神医療は、心は脳の問題という前提に縛られすぎてるし
精神分析などは過去の間違った治療方法と思うらしく
隅に追いやられて、見る影もないですよ
だいたい、愛着障害という概念の生みの親、ジョン・ボウルビィ博士の名前など
一度も出てこない
愛着に問題があるんだろうぐらいにしか、捉えられていないし、
哺乳動物の、それこそ犬や猫にさえ共通する、特定の人(親)との重要な幼児期の
ヒトがヒトになれるかどうかの大事な一時期なのに
こういう一群の連中は社会に出ても、笑いものか、変わり者扱いで
ちょっと危ない「たりない」連中と思われて、まともな社会人の道は
与えられない
山田洋次のトラさんみたいになって、一生居場所を求めてさ迷う人生だけが許されている

603: 名無しさん@凹凸ch 2015/04/30(木) 17:11:05.95 ID:VhqNG2a1.net
トラさんて、フィクションだけど、故郷を遠くから憶いつづけていたけど、
根無し草の性格に合わせて、好きなときに好きなとこでいきるという、
常人にはできない自由を得て、気ままに生きる人生で
快適でしあわせな人生だったと思うが

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