11: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 15:04:15.09 ID:6eVMelKE0
この内容は、結構荒れやすいです。

というのは同一性障害の当事者同士のいざこざもございます。
実際、子供有の当事者、子供無しの当事者とのいざこざやその当事者関係の
いざござもございますです。

又、学説が多岐に分かれるのです。
>>1 は井蛙なので、ここちげぇよwwwwっていうところは
大変お手数ではございますがご指摘、ご教示の程よろしくお願い致します;

※2009年頃のスレッドです。一部情報が古いかもしれませんのでご注意を。。

13: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 15:14:10.67 ID:6eVMelKE0
ずれてないかな。
ああ、一応最初に、僕は医者ではないです。一般人です。
no title

7: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 12:35:43.41 ID:9PF21V220
ガンガレ!
期待してますw

14: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 15:52:34.10 ID:6eVMelKE0
no title

15: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 15:55:01.27 ID:6eVMelKE0
no title

16: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:00:57.50 ID:6eVMelKE0
no title

17: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:09:15.51 ID:6eVMelKE0
no title

18: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:16:38.69 ID:6eVMelKE0
no title

19: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:22:05.26 ID:6eVMelKE0
no title

20: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:25:40.55 ID:9sewPHJN0
no title

21: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:37:18.41 ID:9sewPHJN0
no title

22: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:44:21.23 ID:9sewPHJN0
no title

23: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 16:57:02.10 ID:9sewPHJN0
no title

24: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:00:07.20 ID:9sewPHJN0
no title

25: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:08:37.93 ID:9sewPHJN0
no title

26: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:12:29.65 ID:9sewPHJN0
no title

28: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:23:54.81 ID:9sewPHJN0
さて、この性同一性障害なんだが。

この言葉をきいて正直なところ、
ああ、小鎌さんね、御鍋さんねと認識する事が多いと思う。

テレビやマスメディアの場でも そのように捉えているように感じ取れる。

学校の性教育の場でも、性同一性障害のことには触れない。

29: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:28:57.56 ID:9sewPHJN0
no title

31: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:42:07.49 ID:9sewPHJN0

だな。 小五ぐらいにか。
性教育やったよな。

最近は俺らの頃よりよりグレードアップっていうか。
ちょっと俺らの世代よりか暴走気味だってきいた。
 

さておき
性別についてはほとんどの人は男もしくは女の二つの枠に 分かれているとの認識でいるとおもう。

そして、その枠内どちらかではなく、枠外に「御鍋さん・小鎌さん」が いるとの認識でいると思う。

二つに分けられた性別の間に「男女の間の性別」というのはまず普通は考えにない。

学校の性教育の場において触れないのは説明がややこしくなるのと、この障害が何なのかがわからないのが原因だと思う

もどかしいところではあるがな。

32: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:49:27.21 ID:9sewPHJN0
だけども、これは仕方ない事だと思う。
人は、外見・声・雰囲気で判断するだろう?
加えて外見上は二つに分けれるしな。

ごく当然のように、俺らはその人を見て「判断」するわけだ。
まさか、牛乳パックの中にそれ以外のものが入ってるなんて 思わないしな。
だから責める事ではないし、ごくごく普通の事だと思う。

33: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 17:53:17.76 ID:9sewPHJN0
>>ご覧なっている皆様。

ごめんなさい;
ちょっと仕事が入りましたので、いってきます;

夜にはまた投稿できるかと存じます。

それではしばし失礼致します。

34: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:26:56.00 ID:IKge8l820
no title

36: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:30:23.90 ID:IKge8l820
やらない夫がいっていないこと補足をするにょろ!
あと>>1が書いてる間に、ちょろちょろ質問に答えるにょろ!

37: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:31:47.92 ID:IKge8l820
 まだないようなので、小話みたいなのをかいていくにょろ!

診断するに当たり、カウンセリング(話し合い)をして数ヶ月かかけて 生育暦を聴取するにょろ!

その生育暦と性同一性障害のガイドライン(判断基準)を 照らし合わせた上で、診断するにょろ!

38: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:33:24.28 ID:IKge8l820


①ガイドラインという診断基準はあるものの 学説が分かれているので、明確にこれだ!と診断にいたる要素がない。

②別の精神障害・病気にも似たような症状がありそれも含めて検討するため。

③あまり名言はされていないが、容易に性転換を認めてしまうと後々になって後悔する人がいるので、その予防策も兼ねるのでは?

39: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:34:39.08 ID:IKge8l820
※だけど、患者の話を聞いて当日 に

「ああ、性同一性障害ですねwww」

と、診断し、診断書までだす医師もいるとか。

41: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:45:24.12 ID:IKge8l820
よくなおせないの?という声があるけども
結論から言えば困難にょろ!  

今のところは治すのではなく その本人の要望に沿って治療していくのが正しいとされているにょろ!

困難だというのは、いろんな治療を試みた過去からいえるにょろ!

42: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 21:55:07.07 ID:IKge8l820
少しグロくなりますが…
少し前まで精神治療に外的手術を用いるという治療がありました。
「ロボトミー手術」です。
これは脳の一部を切り取ってしまう手術なのですが
性同一性障害も例外なく「治療手段」として用いられました。

43: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 22:01:25.20 ID:IKge8l820
他にも、えってぃーな写真見せて興奮したら電気ショックを与えたり、吐き気を催す嫌悪療法とか
抗精神病を投与して精神の活動性を抑えてしまう投薬治療などが 
過去、性同一性障害に対して行われた治療にょろ!

44: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 22:06:43.41 ID:IKge8l820
でも、それらを行っても効果はほとんど見られなったにょろ!

なので、こういった
「恋愛の対象の性別の向きを変える」とか
「身体の性別に合致するようにする」治療は
特別な事情が無い限り行わないことになっているにょろ!

45: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 22:18:21.36 ID:IKge8l820
no title

48: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 22:33:04.94 ID:IKge8l820
まぁ、間が開いたが>>32 の話の続きだ

外見でないなら、内面はどうなのか?

ここでよくきく「心の性」といった言葉がでてくる。
聞いたことあるだろう?

「体の性(別)と心の性(別)が異なること」と一言で表すことが多いからな。
性同一性障害を、テレビとかのメディアで紹介される際は

49: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 22:43:32.00 ID:IKge8l820
それなら聞いたことあるよ。 

でも、紹介されるたびにその「一言」の内容が異なる気がする。

・・・うーん。

51: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 22:54:37.28 ID:IKge8l820
これがなんなのかは今は分からないけども

この「心の性」が今回の話のするキーポイントなんだね?

52: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:00:59.65 ID:IKge8l820
そうそう。
これがキーポイントになる。

この単語は、今から「性自認」といっていく。

理由はつっこまないでくれ。
言い方の好みの問題だから。

この「性自認」云々の話が今回の
「性同一性障害(別名GID:Gender Identity Disorder)」
を理解するポイントになるわけだ。

53: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:13:23.70 ID:IKge8l820
no title

54: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:14:42.51 ID:IKge8l820
心の性・・・基、性自認というのは
自己の性に関する確信をいうんだ。

染色体とか外見云々の話は、ここではおいておいてな。

身体的特徴を説明に用いずに

「男」とは何か?
「女」とは何か?

を一言二言で説明できないと思う。
「男だから泣かない(なくな)!」とか
「女だから淑やかに」という
間接的に性別をさす言葉があるが、これは違うぞ。
これは単なる、社会的な一種のおしつけに過ぎない。

親に一回ぐらいは言われたことあるだろう?

55: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:27:44.14 ID:IKge8l820
こういった性について研究する学問を ジェンダー学
というのだけども、あまり深く考えなくていいと思う。

話をも戻すが、性自認=内面の性別なんだ。

調べてみるとこれについて定義がえらくややこしいんだな。
 なので。
やる夫、お前の性別は?女だっけ?男だっけ?

56: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:31:58.49 ID:IKge8l820
no title

57: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:44:14.46 ID:IKge8l820
だよな。わるいわるい。
だが、そんな風に直ぐというか直感的に答えられるのが「性自認」だと思って差し支えないと思う。 
昔は、遊んで汚くなったときはまとめてお風呂連れて行かれたお。
懐かしいお
< 近所付き合いよかったしな。

58: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/19(木) 23:47:53.03 ID:IKge8l820
僕は別にお風呂入れられてたね。
あの時は何でだろうと思ったけど、 やる夫のおかーさんに感謝しなきゃ。

おかーさん元気?

59: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:00:43.47 ID:Q3ygurV90


でな、こんな風に誰に言われたりとか 習ったりとかしてないのにもかかわらず
どちらに属するかごく当たり前にいえるんだな。

60: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:01:30.47 ID:Q3ygurV90
勿論、直感的にいえなくても差し支えないと思う。

普段俺たちは性別がどっちかなんて意識して暮らしていないしな。  

内部的なものだから、種類は多種にあってもいいと思う。

それに、それを説明するにしても時間を要する場合もあるしな。

61: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:09:04.72 ID:ICyXGTSw0
話が脱線するようだが 「感」ってあるだろ。

あれって、今までの生活や経験とか知識やらそういったものに基づいて導かれる

無意識の「計算された一種の答え」
だって本で読んだことある。

俺はそういった「感」と性自認は類似している部分があるんだと思う。

62: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:21:54.82 ID:ICyXGTSw0
なんとなくわかった気がするお


でも、その「性自認」とやらと性転換とどう結びつくんだお?

63: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:27:38.06 ID:ICyXGTSw0
まぁ、そうゆうのも無理ないな。

ここで、一つ小話をしたいと思う。
これを聞いた後で、話したほうが理解しやすいと思う。

つるやさん、お願いします。
 

64: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:42:53.30 ID:ICyXGTSw0
no title

65: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 00:43:39.94 ID:ICyXGTSw0
急に振るのはよくないにょろ!


理解を深めるたびに>>1 が話そうとしているのは

「ブレンダと呼ばれた少年」

という本の内容にょろ!

これは、人体実験といっても 過言ではない体験をした方の話をまとめた本にょろ!

68: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 11:43:09.81 ID:Lnhx8CZwO
当事者の俺が記念パピコ

70: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:28:11.54 ID:ICyXGTSw0
では、補足だけしてくれ。

この本で、著者は自分の送った人生と
ある医師の独断による実験が行われたことを公衆の目に晒したんだ。

医師は、その当時ジェンダー学の権威であったジョン・マネー氏。

マネー氏は持論の根拠となる実例を作りたいがために、 性転換を著者に施した。

71: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:29:04.57 ID:ICyXGTSw0
実験のきっかけというか、そのスタートとなるのはは著者が赤ん坊のときなんだ。

両親は病院に割礼手術をお願いしたのだけども
これが失敗におわってな、 陰茎のほとんどを失った。  

ちんちんが欠けちゃったんだよ

72: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:30:07.12 ID:ICyXGTSw0
さぁ、どうしましょって両親は悩んだ。

このとき、相談した相手は当時そういった分野の権威であった ジョン・マネー氏なんだな。

このとき、両親がおねがいしたのは復元手術なんだよ。

73: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:30:56.76 ID:ICyXGTSw0
マネー氏は両親の相談に対して、
ちんちんの復元手術をするよりも、性転換手術を施して 「女性として育てることの重要性」と説いた。

結果、両親を説得し同意を得たので
手術までこぎつけることが出来た。

75: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:33:20.06 ID:ICyXGTSw0
(でも、その本心は、実験対象(モルモット)ができた、にちかいものがあるんじゃないかと邪推せざるを得ない。

子供の頃の思い出を著者はこの本で語っているのだけども、
医師としての姿勢がほぼ無く、 女性化するのを嫌がっているにもかかわらず、
著者の意思に関係なく女性ホルモンを投与したことや
さらには膣の形成をするように迫ったところからみてとれる。)

76: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:34:20.97 ID:ICyXGTSw0

そして、著者はそのときから14歳になるまで女の子として暮らすことになるわけだ。

この本において興味深いところは
著者が性自認が誰から言われるでもないに関わらず、
確たる「男の性自認」を幼少期より持ち続けている点だ。

聞かれるたびに「僕は男の子だ!」と周りにも言い続けていたことが書かれている。

77: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:36:20.16 ID:ICyXGTSw0
話を戻すが、何かに似てると思わないか?

78: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:38:37.76 ID:ICyXGTSw0
うーん。

「心と体の性が食い違った状態」?

80: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:42:35.41 ID:ICyXGTSw0
うん、それだ。
ここで昨今よく見かけるそのキーワードがでてくる。
元が男なのに、環境も女側におかれるし、体も女にされたわけだしな。

まず、それは一旦置いといて、先に進める。

なんでこの実験を行ったかについてなんだけども、
マネー氏は性自認はどの段階で作られていくかを自分が提唱している説で証明したかったんだ。

81: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:45:01.36 ID:ICyXGTSw0
その説というのは、

性自認を決定付ける要因は後天性のものであるというもの。

男の子が生まれた。
だけど、その子を男の子として育てるのではなく、
女の子と同じように育てるとその子供は女としての性自認を最終的に持つ
逆に、女の子を男の子として育てると、男の子としての性自認を最終的に持つ。

このように、生まれた性別はどうであれ、その後の環境で性自認は変えれますよといった説。

82: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:46:53.51 ID:ICyXGTSw0
いうのが遅くなったけども、
著者は双子の兄として生まれたんだ。  

双子というのはDNAが一緒だよな?
なので、同一個体をそれぞれ異なる環境下においといて、
どうゆうことがおきるのかを比べて検証するには最適なわけなんだよな。

なので、著者たち双子は格好のモルモットにされてしまったわけだ。

著者は女の子として、双子の弟は男の子として育てられていく。

83: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:48:19.72 ID:ICyXGTSw0
だけどこの実験は、失敗だったんだよ。


そもそも、むりがあったんだ。

84: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:50:43.78 ID:ICyXGTSw0
というのは、実は絶対的に性自認は後天的にかえれるものではなかったこと。

また、はじめにちょろっと書いたけど
著者はもう幼少期の早い段階で 自分が男だっていう性自認がめばえてたんだよ。

勿論、そのことを両親や時々診察に当たったマネー氏に訴えてたわけなんだがな。

マネー氏はそれを認めなかったんだ。

85: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:53:47.94 ID:ICyXGTSw0
このことを公表しないばかりか、
マネー氏は、順調に育ってる、実験対象は女の子として普通に生活している、と 学会に嘘の発表をしたんだな。



この実験が実は失敗だったなんて、名誉に傷がつくからなのだろうか。
その嘘の報告を根拠に、持論を主張していた。

86: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:55:00.46 ID:ICyXGTSw0
訴えてもはぐらかされるので著者は小さいときからひどく混乱していたとおもうぜ。  
擬似的とはいえ、性同一性障害の方と同じような生活や苦しみを体験したことがこの本で綴られているんだ。

14歳の終わりごろかな?
とうとう限界がきて、両親に強く迫り、自分の出生とかを始めて聞かされるわけだ。  

あんたは実は男の子だってことをね。

87: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:55:49.90 ID:ICyXGTSw0
その後は男性として育っていくんだ。
勿論、そのように手術とか男性ホルモンを投与とかしてな。
その後は、どうなったお? 元気に暮らしてるといいんだお。

いや、自殺した。

2004年5月5日にな。
さっき、調べたらびっくりした。

88: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 12:56:43.34 ID:ICyXGTSw0

89: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 13:00:51.53 ID:ICyXGTSw0

男性として暮らすようになった後、   
青年期ある女性と付き合い男の子としてリア充ライフを送っていた。。

後にその女性とは、結婚した。
この本の後ろらへんで、幸せそうな写真つきでこのことに触れている。
本ではハッピーエンドでしめくくられいたわけなんだが、本には書かれていないその後が酷だったんだな。
著者の家族関係のトラブル、その女性と離婚や、双子の弟である方の自殺
自分の人生が見世物になったことのストレス、著者自身の失業で 悩んでいたんだろうな。

心よりご冥福お祈りいたします。

90: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 13:11:43.26 ID:ICyXGTSw0
ここではジョン・マネー氏のことをひどく書いたものの 半陰陽の方に手術を施して心的負担を軽減させる
といった治療を 開拓していった人物で良くも悪くもある人物なんだ。
一概に悪人とはいえない人物と思ってほしい。

だけども、こういった影で一つの家族が崩壊してしまったのは事実でその責任はすごく重いと思う。

91: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 13:17:15.19 ID:ICyXGTSw0
著者が出版したのは、ほんと身を挺しての体当たりみたいなもの。

この本が出る前に、マネー氏の説に異論を唱えてた学者が
著者の例を逆手にとって、名前を伏せて発表してたりはしてたんだけどな・・。

だれだって自分の実名とか顔つきで自分の過去晒したくないだろう?
ましてや、静かに暮らし行く上じゃその必要性は無いしな。
公衆の目に晒したのは、著者が男性として暮らしているというのを 学会も認めようとしなかったからなんだよ。

・・「圧力」ってどこにでもあるんだな。

92: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 13:47:07.78 ID:ICyXGTSw0
混乱しているだろうけども、
性自認についてこのケースで学べるポイントは、下記のとおりになる。

・性自認は後天的なものではなく、その決定に至るまで複雑な要素が存在する。 
  
・元の性別の情報がなくても、性自認は芽生え確定する。

・そして、性自認と身体的性別の不一致は、周りに摩擦を生むばかりか、 本人に心的苦痛を与える。  


の3点だ。

93: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 13:48:33.54 ID:ICyXGTSw0
わかった!

性同一性障害の人が性転換を望むのは 元が女だから、男だから という考えからなんだね?

このケースは後天的だけども、
性同一性障害の方は 先天的なケースとして捉えて治療していくんでしょ?

94: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 14:06:13.00 ID:ICyXGTSw0
俺はそのように解釈した。

言いたいことが伝わって嬉しいよ!

95: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 14:07:33.48 ID:ICyXGTSw0
だけども、性自認はどこできまるか分からない以上 これだ!といわれる確たる説が今のところ存在していないんだ。  

確かに俺らは性自認をもっている。
だけどそれっていつからかなんてわからないだろう?
 「おにーちゃんなんだから」とか「おねぇーちゃんなんだから~」とか  
「男の子なんだから僕といいなさい」とか、「女の子なんだからあたしといいなさい」とか

いわれたことあると思う。 
身体的特徴から、小さいときから間接的に性別に基づいた「役割」を振られるわけだ。  
子供の頃、俺らはこれをまず苦痛に思わないばかりか、
それを守ることによりむしろ褒められるので誇りに感じたことは無いか?

96: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 14:27:50.70 ID:ICyXGTSw0
でも、その役割を誇りではなく 苦痛に感じる子供が何人か一人の割合に居るということ。

従順に従うし空気も読んでその役割を演じるんだけども、なぜか苦痛を訴える。

苦痛はあるんだがある程度の段階までは無自覚だったというケースもある。

ああ。嫌だからやんない!っていうのは例外だな。

それは我儘だろう。

97: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 14:41:05.83 ID:ICyXGTSw0
加えて、その役割での苦痛もそうなんだけども
著者が自分が女の子の体をもっていたこと自体も苦痛だったと かいているとおり、
性同一性障害の方も同じような苦痛を訴える。

ハサミで、ちょんぎってしまえと考え 切断を試みたケースもあると聞く。

小さい頃はいらないものはハサミできれるとの認識があったからだと思う。  

将来的に男性になった方は、胸の切除手術をうけるしな。

98: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 14:57:47.97 ID:ICyXGTSw0
で、さっきのやる夫の問いに答えると
性転換するのは、苦痛の要因を少なくすることが目的なんだ。
具体的なことケースをいうと、二つに分けられる。

身体的女性から身体的男性に近づける方をFTM(Female to Male)といい、
身体的男性から身体的女性に近づける方をMTF(Male to Female)という。

それぞれ性自認に合わせるように治療していく。
そうすることによって、精神的負担は明らかに減るからな。  
元の身体的性別のままで居ることがどんだけ苦痛かは、 ブログを読むよりこの本を読んだほうが理解しやすいと思うぜ。
面倒だったら、自分がおきたら逆の性別になってたとか、
少年漫画にありそうな想像をしてみるといいかもしれん。

99: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 15:05:58.46 ID:ICyXGTSw0
――――でも、
それから一生暮らしていけっていわれたら面倒だろ。


100: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 15:23:01.96 ID:ICyXGTSw0
実際、この著者は「へんな女の子」として周りに認識され、
友達ができず孤立したようだ。

それは頑なに、「役割」を拒否したこともあるのだけども、  周りの子と話が合わなかったことも孤立した原因だと綴っている。

性同一性障害の方についても同じことが言えると思うぜ。
日本人は周りの空気にあうよう協調するよう育てられるのである程度はあわせることが出来るだろう。
 
でも、それを楽しめるかどうかといえば楽しめないだろうな。

101: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 15:39:16.96 ID:ICyXGTSw0
<じゃあ、やる美はこの話でいうMTFなんだお?
うん、そうだ。 逆バージョンはFTMな

名称を覚えてもらってなんなんだが、 当事者がネタっぽく自虐的に自己紹介するとき、
おなべでーす!おかまでーす!ということがある…  
それらは職業名なんで厳密に言えば全然違うんだが、 さっき言ったことを意味するから、忘れずにな。

102: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 15:46:49.74 ID:ICyXGTSw0
 厳密に言えばというのは、
おかまさん、おなべさんになった人々は、  
性自認は身体的性別に元々生まれたときから合致していた人が多いにょろ!  
(勿論、その中には性同一性障害の方もいますが極わずかです。)

なぜ、それらの職につき性転換をするかの理由はばらばらにょろ! 
美貌のため!とかかっこいいからとか様々な理由が 存在することをここで断っておくにょろ!

103: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 15:56:59.98 ID:ICyXGTSw0
判った気がする。

もとより、僕は別に理解があったつもりだしね。

あとさ・・。 性同一性障害の方がテレビに出てるの家で見たことあるんだけど
子供いる人いた気がしたんだよね。

この話でいってた性に基づいた「役割」とかも苦痛にあたるとおもうし、
自分の体がいやなら、それを使って子供を作ること自体苦痛になるんじゃないの?

104: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 16:04:57.83 ID:ICyXGTSw0

次書いていくのは物凄く荒れるお話になります。

蒼星石がいった台詞に他意はないです。
ただ、友人に言われた台詞を其の侭書かせていただきました次第です。

では、暫しの間席を離れます。

105: 名無しさん@凹凸ch 投稿日:2009/03/20(金) 16:58:59.44 ID:Lnhx8CZwO
>>104

やる夫は性同一性障害について学ぶようです②
ブレンダと呼ばれた少年
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