コメント一覧 (18)

1. • 1. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月09日 09:57
   • ガチや！
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月09日 10:18
   • ワイの統合失調症エピソード
     
     〇自分をいじめるやつは、全員がカルト宗教団体の家の子で、帰化した朝鮮人なのだと思い込む。
     
     〇インターネットの匿名掲示板に、上記へのささやかな抵抗として、新興宗教団体（S学会、T教会など）について自分が"推理"したデマ情報を書き込み、後からだんだん不安になってきて、自分は狙われるのではないかと妄想する。
     
     〇街を歩いていて、交番の前に立っていた、ちょっと不安げな表情の若い警官のお兄さんと偶然目が合ってしまい、自分は公安に監視（or 保護）されているのかもしれないと思い込む。
     たぶんそのお兄さんは、軽く鬱状態だっただけ。お大事に。
     
     〇深夜に家の近くの路上に止まっていたワゴン車を、自宅を視察に来た車と勘違いして、ナンバープレートを控える。実際はお隣の引越しが長引いていてその関係。
     
     〇近所に現れたNTTのワゴン車のナンバープレートを控える。（同上）
     
     〇はす向かいの空き家に警察が入り、家具などを段ボールに詰めて持ち帰っているのを目撃する。自分に関係があるのかと思い込んで不安になる。なお、これは本当に謎。
     
     〇まとめブログのコメント欄で、自分のコメント欄の少し後に書き込まれた意味深なコメントは、自分に向けてのものかと思って不安になる。
     
     〇人通りの多い場所では周囲を常に警戒。
     〇電車の車内では（以下略）
     〇戸締まりに異常に気をつける。
     〇武器になりそうな頑丈な懐中電灯を持ち歩く。
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月09日 12:23
   • これ見ると俺は
     陰性症状の方が大きいんだな
     誰かが笑ってると、自分の事を笑ってるんじゃないかと思うぐらいだもん
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月09日 12:29
   • 統合失調症の妄想には、二つの流派がある気がする。
     人間関係とか、血統とか、陰謀とか、あくまで自分の周囲の環境から地続きのものと、電磁波とか、放射能とか、体内に何かを埋め込まれたとか、そういう自然科学的なものの二種類。
     
     前者は人間心理や社会についての理解力の不足、後者は自然科学的な知識と理解力の不足。
     どちらとも強烈なストレスが引き金になるが、本人の性質や置かれている環境によって別れるのだろうか。
     さらに当事者の想像力と、合理的な思考力、文章力によって妄想の完成度が変わるので、頭のいいつが統合失調症になったら、たぶん妄想か現実か聞いている人にも分からないし信じちゃう人も出てきそうだ。
     でも妄想なのだから、どこかにひとつは大きな思い込みの要素があって、それを訂正できていないはず。だからそれを探さなければ。
     
     なお、ここまですべて自己紹介。
     統合失調症でも日や時間帯によって症状に波があるので。精神疾患は自己治療できると思う。
     
     まぁ、本当に自分というものが見えている人は統合失調症にならないのであろうが、無くて七癖なんて言葉もあるしねぇ。誰でも自分では気づけていない思い込みは何かしらあると思う。少なくとも俺には絶対にある。
     しかし、頭が考えることを拒否してしまう。
     よほどそれを見つめたくないらしい。
5. • 5. 　
   • 2016年01月09日 12:34
   • >>4
     ＞前者は人間心理や社会についての理解力の不足
     統合失調症の人って、発達障害の二次障害の場合もあるんでしょ？
     理解力や感度の低さを妄想で補うと統合失調症になるんじゃないかと思う。
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月09日 12:34
   • 漱石は「躁鬱」疑惑もあるけど、このエピソード見る限り
     やっぱ統失なのかね。
7. • 7. 　
   • 2016年01月09日 12:37
   • でも…
     ADHDなど発達障害＝ドーパミン欠乏
     統合失調症＝ドーパミン過剰
     だそうだから、実はこのふたつの症状は遠い存在なのかな
     他の記事のコメント欄で、統合失調症は「超定型（論理を飛躍して決めつける）」
     と言ってる人がいたけど、その説も納得できる。
     
8. • 8. 4
   • 2016年01月09日 12:59
   • ※7
     俺は発達障害者だけれどドーパミンだけ出まくりだよ。
     ストレスが原因だと思う。
     
     一時期は、夜中に興奮して部屋の掃除や模様替えを始めたり、外に飛び出して走り出したり、いくら厚着をしても寒くて震えが止まらなくなったり、覚醒剤などの違法薬物の中毒者みたいな状態になった。
     頭が冴えまくって、新聞を隅々まで読んで、何時間もインターネットで陰謀説のサイトを見て、連想と推理が止まらなくなった。
     統合失調症になった初期の頃の話。
     今は回復期だが、逆に燃え尽きてすっかり無気力になった。
     
     統合失調症になる前から何年も陰謀説とか犯罪の事例を見ることは好きで、結構危なっかしい状態だった。数字や占いに異常にこだわったりもした。
     そういうことについて考えると、ドーパミンが放出されて、賢くなれるような感覚があった。だからのめり込んだ。一種の機能代償？みたいなものだと思う。
     
     ずっとそのままだったら、ただの変わり者で済んだのだけれどねぇ…。俺を追い詰めた人間にも責任があるだろうとは思うのだが。
     今は落ち着きが欲しくてたまらない。
     ただただ穏やかに生きたい。
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月09日 14:06
   • ＞統合失調症の妄想には、二つの流派がある気がする。
     
     それは、体に不調を感じている人と、不調が無い人の差ではなかろうか。
     体の調子が悪い！　これは何だ！？　となったときに、
     あらゆる情報を雪球式に関連付けていった先が後者だとおもう。
10. • 10. 　
    • 2016年01月09日 20:00
    • >>8
      なるほど…私も占いとか陰謀説とか都市伝説とか運命論とか好きだから気をつけよう。
      学生時代には結構危ない妄想もしてた。妄想を誰にも洩らさなかったから
      気づかれなかったけど危なかった。
      
      ところで>>8さんの発達障害はアスペの方ですか？ADHDとかの方ですか？
      また、>>8さんの場合は統合失調症は発達障害の二次障害でなったという訳ではないんでしょうか。
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2016年01月09日 20:03
    • こころ読んでこいつはせいしんびょうだとかくしんした。
12. • 12. 個性的な名無しさん
    • 2016年01月09日 20:38
    • 「そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない。」
      くらいの内容だな、この記事は。
      （知識とセンスと経験のある）精神科医が人を見て「あの人は統合失調症だ。」というのと、素人が実際に「あの人が統合失調症だ。」と言うのは、すごい差があるからなあ。
      更に言うなら外から見て「あの人は統合失調症だ。」と言うのと、実際に「その人が統合失調症だ。」と言うのにも、すごく差があるよ。
      奇行&変な関連付け思考があるから統合失調症、というのもあり得ない話では無いと思うけれど、その裏には発達障害が隠れているかもしれないし。
      
13. • 13. 個性的な名無しさん
    • 2016年01月10日 18:46
    • 統合失調症って芸術家とか科学者・技術者に多い気がするけど、スポーツ選手とかレーサーとか漁師みたいな体力が資本の人もなったりする？
14. • 14. 個性的な名無しさん
    • 2016年01月11日 01:39
    • これ分かるわ
      便所の窓に硬貨なんて普通置かないからな
      それがあるわけだ
      これが特に何も無かった日なら「ふーん、誰のだろ？」で終わるよな
      けどちょうど乞食に硬貨渡した日にあるんだよ（その行為自体人生初かもしれない）
      しかもそれがもし渡した硬貨の数まで同じだったら？
      ただの偶然だと思っても何かモヤモヤするよな？
      そして何故かこういう細かい偶然がちょくちょく起こりだす
      最初は偶然だ気のせいだと自分に言い聞かせていたが、ちょっと無理がでてくる
      モヤモヤが黒いタールのように腹に溜まっていく
      あきらかに怒りやすくなってる自分に気づく
      そりゃ発作的に殴りますよ
      むしろ火鉢で頭割られててもおかしくはない
      一つ言えるのは、
      結局あれ以来下宿の便所の窓に硬貨が置いてあったことは（少なくとも彼がいる間は）二度となかったろう
      これだけは確信を持って断言できる
      
      
      
15. • 15. 個性的な名無しさん
    • 2016年10月23日 22:59
    • 統合失調症の人（今は症状が治まってる）と初めて話したけど。
      妄想をしっかり覚えてて、あれはバカだったって笑いつつも冷静に自己反省してて驚いた。
      記憶には連続性があるんだなぁと。
      
      まあ解離じゃないから当たり前と言えば当たり前だけど。
      論理ってどこまでも現実に即して構築できるし、どこまでも非現実（空想）に即して構築することもできる。もちろんミックスだってできる。
      
      その区別ができているうちは素晴らしいフィクション作家になれるのだろうけど。
      区別の柵が外れるのはやはりストレスのせいなのだ。
      いや、あいつのせいなのか。
      ということは、今日のあの出来事も。
      あぁ、お薬の時間だ。
16. • 16. 個性的な名無しさん
    • 2017年04月25日 17:32
    • ↑あんたも糖質じゃないかw
17. • 17. 1
    • 2017年07月01日 01:30
    • 漱石は糖質ではなく、アスペとADHDの中間のボーダーメンヘラ(6割発達速度)だね
      
      
      
      糖質は1-2割
      
      発達速度＝脳の疲労回復速度
      これが低いと体の疲労感は無くても脳だけナチュラルに睡眠不足も同じ状態
      ストレスでも加齢でもこの速度は落ちる
      
      1割糖質は所謂陽性の発狂系(糞便塗りたくったり)
      2割糖質は所謂陰性のてんす系(ボケてお地蔵さんと話し込むおぼあちゃんみたいな)
      
      2割糖質は高IQにもなり得て、普通に社交して働けたりする
      肉体の現実感がほぼ完全に無いから「苦痛」が外界と切り離された脳内のバーチャルな窒息感だけで、苦痛逃れの為の幼児的なズルさが無い
      だから自分の本音と建前の無意識の使い分けを認める力の無い無自覚に傍迷惑で自己中なアスペと異なり、本当にウラオモテの区別そのものが無い「純真」な天使(悪魔)になる
18. • 18. 2
    • 2017年07月01日 01:31
    • 電波な行動をとる奇人がいたとして、周りから見て単に迷惑なだけなら糖質で、イヤな奴という感じがあるなら、それは糖質っぽく見えるだけのボーダーよ
      
      
      因みに6割のボーダーと3割のアスペも陰陽の切り替わりが激しい双極性的な点で外見が似た様な事になるが、躁でも鬱でも常に言い訳じみた後ろめたさと焦燥感に突き動かされてるのがボーダーで、無能なアスペの方はひたすら幼稚に自他の区別が無いまま低ストレスの軽躁抑鬱ニヤニヤと高ストレスの癇癪(火病)を繰り返すがあっけらかんと無自覚
      
      表情筋の制御力もボーダーの方が遥かに上で微妙な表情が可能なのでアンニュイな病み方が出来る
      積極的に不潔感があるのが6割ボーダー(穢い)で、単に清潔感に欠けるおバカな幼稚さが3割アスペ(ウザい)