コメント一覧 (13)

1. • 1. のり ブログよろしく
   • 2015年11月09日 14:04
   • いじめられた経験とかあると コミュ障は治りにくい
     
     俺は中学高校と女子に気持ち悪がればい菌扱いされたから
     
     女性とは全くコミュニケーションとれない
     
     
     かといって男性とコミュニケーション取れるのかといえばとれない
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 14:11
   • ※1
     楽しんだいじめっ子より辛い思いをしたいじめられっ子の法が損をする。
     なんて酷い世の中。
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 15:10
   • 自分はID:MlJJBatU0.nの方にイラつくんだけど、共感していただけるだろうか
     
     53の意見(理想像を追い求めない)を、
     自分の主張(共感する必要がない)にすり替えて、
     1に対して同調圧力をかけているように見えるんだけども
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 17:09
   • 結局どういう事だってばよ。誰か説明してくれまいか。
     動けってことかと納得したように見える１はどう動けばいいのかわかったのか。
     同じ失敗はしないよう検証した結果、共感力の不足の可能性を考えてそれを補う訓練をしている風だが、スレ住人は意味なし！と突き離したわけで…だから？
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 17:24
   • この>>1はまるで車のバッテリーあがったコピペの女性みたいだね。
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 21:22
   • 本読んでも共感力なんか身につかんと思うよ
     私は本は大好きだけど、生身の人間の個人的事情には興味ないし
     本は好みのテーマを選べるし、読み手に有益であるようにプロが心砕いて作ってるわけで
     練られた展開と巧みな心理描写の恋愛小説は楽しめても、どこぞの誰が付き合ったの別れたのって話は全くどうでもいい
     こういう掲示板でテーマを設けて意見交換するのは有益だと思うけどね
     共感というよりコミュニケーションのためのコミュニケーションを楽しめる価値観であるかが重要な気がするな、私は無理だわ
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 21:34
   • 共感能力を本気で鍛えたいなら、集団生活を強制される場所に行くのが一番だと思うなーしかも同室6人位
     精神のスパルタだけど、死ぬ気で人の事考えると思う
     何が正しいかなんて考える余裕もなくなるしねえ
8. • 8. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月09日 22:07
   • 私も似たようなことで悩んでる
     表面的に会話を続けたり、共感した振りはできるけど
     内心は他人に対していつまでも親しみを感じることができず、
     その結果言いようの無い疎外感を感じてる
     外国にいるような感じ
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月10日 02:52
   • 
     ｢～べき｣に囚われてるのはよくないね
     同調しなくちゃならないと思ってるようだけど無理してすることないし、それは自分は違うなって思ったら、それを素直に話してもいいんだよ。ある程度空気は読むべきであるけど 周りに必ず合わせなきゃいけない状況なんて あまりないでしょ？
     1みたいな人結構たくさんいると思うけど 自分がコミュ症だとか治したいとか、そういうことを気にしないようにしてみたらいいんじゃないかな
     
     ※3
     とてもわかる 読んでてこいつの言い分おかしくね？ってずっと思ってた
10. • 10. 個性的な名無しさん
    • 2015年11月10日 09:19
    • >＊8
      わかる。自分の場合、共感できない性質なんだって諦めたら楽になったよ。
      それと、表面のコミュニケーションが社会と繋がるためにはスゴく大事だって、最近わかったよ。
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2015年11月10日 16:43
    • 共感は無理だけど、他人の発言をなるべく否定しないことでのりきってる
      本当は反発したいけど、分かる分かるって言っておいた方が人間関係が円滑にいく
12. • 12. 個性的な名無しさん
    • 2016年01月11日 17:06
    • ボッチが経験豊富なリア充の話に共感できるわけないやろ。
13. • 13. 個性的な名無しさん
    • 2016年09月16日 18:11
    • 共感とは、他人が経験し感じたであろうことを自分なりに追体験すること。
      となれば、共感のトレーニングのネタは紙媒体、テレビ、ネット等どこにでも落ちていることになるだろう。
      
      完全に一致することなど殆どないだろうが、似たような感情に至れば共感成功。
      どうしてもそこに至れないのであれば「共感できない」となる。
      自分が本来感じるであろう感情と一致しないことの方が多いかもしれない。
      ゆえに共感まではできても他人のことを理解することはできないが、それは自分だけではない。程度はあれ、皆そうである。
      
      認知行動療法は自己の理解を深めるのに役に立つ。
      ただし、「認知の歪み」という言葉を使うと、「正しい認知があるのか」だの議論をしたがる連中が出てくる。この歪みはＤｉｓｔｏｒｔｉｏｎ。ｔｏｒｔという「ねじる」の意が語源。
      となれば、元の状態があるということであろうと嬉々とするやつがいるかもしれない。しかし、ここでの意味の本質は、どちらかと言えば、この語が持つ「苦しむ」という語感にあると考える。拷問と言う意味のｔｏｒｔｕｒｅにもｔｏｒｔが見て取れる。
      
      己の自動思考の癖の中で、自分を苦しめる結果、あるいは周りを苦しめる結果になるものを「Ｃｏｇｎｉｔｉｖｅ Ｄｉｓｔｏｒｔｉｏｎｓ」と呼んでいると解する。認知の歪みと言う日本語訳は誤解を生みかねない。「自他問わず苦しむ、苦しめる結果となり得る認知」の方が冗長だが、より正確に本質を表現しているかもしれない。つまり同じ認知でも歪んでいるとされる場合もあれば、されない場合もある。
      
      いずれにせよ、自分にどのような思考の傾向があるのかを知ることはコミュニケーションを円滑に図るために大事なことと考える。「彼を知り、己を知れば」何とやらだ。