コメント一覧 (11)

1. • 1. ゆうすけ
   • 2015年11月06日 22:01
   • 自称コミュ障が増えすぎたのは確かにムカつくンゴねぇ…
     
     終始無言のコミュ障もおるんやで泣
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月06日 22:40
   • むしろそのときは疑問が沸いてこなくて質問しないから（もっと興味を持つべきなのに）興味がない、やる気がないと思われてしまう　でも、後から疑問がわいて来てこれを聞けばよかったとこう言えばよかったと思ったりする
     
     ただでさえ会話が下手で頭の回転が遅いくせに、目の前に会話に集中できずただ、聞いているだけで意識が他のところへ行っていてろくに回転させてないからかもしれない
     
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月06日 22:52
   • リア充でも、得意な相手、不得意な相手いるだろ。
     俺らも、メクラ滅法にいろんなグループにチャレンジ
     しないで、相手は選ぶべきだと思う。
     そうしないと負け戦ばっかり増えて、会話が
     嫌いになってしまうぞ。
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月06日 23:50
   • 私は※2と似た傾向がある。あったと言うべきか、最近は会話していないので分からない。
     だが、結論としては「コミュ症の定義を明らかにせよ。できないのなら悩む価値も無い」である。
     
     なぜなら、それらのほとんどは、会話や応対を仮想的に練習しようとしているだけだからである。私は三年連続同一人物にうなされる初夢を見た。それでは、まるで仮想敵ではないか。つまり、私は妄想や幻覚や幻聴の類のものも持っているのだが、悪いことばかりではない。その症状も有利な特性と言えるのである。人と話せば、一人になっても、夢でまでその人と喋っている。心配は無用だ。声には出ていないようだ。明るく楽しい人がいれば、私まで明るく楽しくなれるのである。優しい人でも同様である。犬や猫もすごくいい。草花も可愛いけど、喋ってくれたことはない。
     
     その結果、私は明るく楽しいお喋りな人になることもある。
     相手によって、一人一人別人格を使い分けていたような感覚は無くなった。どうやら私は成長したようである。以前は、スーパーで赤ちゃんに微笑みかけると、キャッキャ言って喜んでくれたものだ。それも、もう何年も前に出来なくなった。今の私が気持ち悪いからだろう。赤ちゃんはすごいのだ。気持ちの持ち様が悪い者を、ちゃんと嫌うのである。やっぱり気持ち良くなりたい。
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月07日 07:17
   • 気まずくなるの嫌で質問して相手の話にリアクションとってたら媚びてると馬鹿にされ冷たくされる
     もうどうでもいいやと思ってそういうの止めて表情も作らないでいたら、気を使われて話かけられる
     コミュニケーションが適切にとれない
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月07日 08:30
   • コミュ症はコミュ症なんだろうけど他人に全く興味が無いから会話が面倒で困る
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月07日 13:40
   • Twitterでコミュ力直るかと思ったのにむしろ悪化したよ！
     だんだん内閉的になってしまいにはもう諦めてしまって現在に至るちな未成年学生
8. • 8. のり
   • 2015年11月07日 16:42
   • 小中高といじめられ対人恐怖症になり大学はぼっちだった
     
     
     俺なんかが話しかけたら嫌がられるだろうな
     
     俺なんかと友達になりたくないだろうな
     
     
     ばっかり考えて友達いない30歳の童貞アスペです
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月07日 23:44
   • 感情や感覚が優先され過ぎているのかも。人(もしくは自分自身)との対話をとにかく論理的に捉えることで、怖い、嫌だっていう感情を抑えられるし、自然な疑問が生まれてトンチンカンじゃない質問ができるようになるんじゃないかと俺は考えてる。
10. • 10. 個性的な名無しさん
    • 2015年11月08日 07:43
    • どれだけ構って欲しいと、チヤホヤされたいと願ったところで、その感性は誰にでも当てはめることが出来るものでは、ない。 今の私同様に『干渉されたくない』と考える者は、それなりに高い割合で存在している、と私は見ている。質問をすることは、他人の時間を使って物事を考えさせ、発話を強制した、と捉えることができる。叱責や詰問ばかりされたいと思うだろうか。答えは否だろう。質問も、ある種の攻撃と看做せる。つまり、他人の気持ちを理解しようとせず、不快な気分にさせる人物は、他人ではなく、自分自身なのである。
      
      以前の私も、無闇やたらと意味不明な質問をするという傾向があった。
      それは、おそらく、安心できる実感を求めているのである。
      基本的人間関係の基礎を理解出来ていない、所謂、構ってちゃんである。
      自分を嫌いで、嫌われていることを喜んでいる私のような人もいるだろう。
      私からは、被害者意識を強めるために、愚痴を撒き散らして、さらにウザがられることを求めているように見える人も多いのである。
      
      原因は幼少の頃や子供時代にある、と考えるのが妥当だが、親を恨んでも何も始まらない上に、二十歳を過ぎてしまえば、そんな言い訳も通用しなくなる。それに、文字通り、他人様から見れば他人事である。『日本人として生まれたかった』などと愚痴を言う外国人がいたとして、解決のしようがないのである。解決の仕方も方法がないのである。しょうがない。子供時代のことは、諦めなさい。
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2016年09月15日 23:49
    • 本当は聞きたくもないことを聞けば空回りもするだろう。
      それは器用な人間が自分の怠惰さを悟られまいとしてするものだ。
      質問という行為は、相手の時間を割いて答えさせようとしていることに気付いた方がいい。
      
      自分が障害ゆえ器用ではないことを知っているのなら、真摯に対応するしかないのでは。
      勘違いしないでほしいが、怠惰さは悪いことではない。
      
      他人の時間を無駄遣いさせるかもしれないことを知りつつも、加えて怠惰さと真剣さをうまくスイッチできないのなら、質問するときは、本当に聞きたいことを聞いた方がよっぽどましだ。
      そして、相手がその話題に乗り気ではないのか、フラットなのか、乗り気なのかを感じる。
      
      人間はトライアンドエラーを繰り返し最適解を導き出してきた。
      それらには、一般化できるものとできないものがある。
      コミュニケーションは後者。
      いわゆる、自己啓発本でコミュニケーションのコツをつかんだとして。
      その後に実際に活かせるかどうかにもトライアンドエラーがあるだろう。
      
      思考錯誤をやめたら人間は終わりだ。サボってもいいが、やめてはいけない。
      そして思い返すことも試行錯誤の一つ。
      ただし、それは方法であり、目的は別にある。目的にしてしまえば、人間は次第に病む。