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http://diamond.jp/articles/-/4416?page=2
1: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/11/27(金) 19:37:52
知能は流動性知能と結晶性知能に大別することができます。
おおざっぱに言えば、 

流動性知能は問題解決などに大きく関わり、
結晶性知能は知識の蓄えなどに関わります。

知能の因子には

言語的推理(演繹、帰納)
非言語的推理(直観、空間的推理)
抽象化・範疇化(共通性の抽出)
空間把握・操作、記憶、処理速度、注意集中

などたくさんあります。 

そうして、主に前頭前野の一部の領域が司るワーキングメモリ(作業記憶)という機能は、さまざまな認知の基盤領域だと言われていて、極めて重要視されています。 

記憶は感覚記憶、短期記憶、長期記憶に大別することができます。 

ワーキングメモリとは短期記憶を、それが保持した情報を操作する作業的な側面をも含めて考えた場合の用語です。

ワーキングメモリについては、これを鍛えることができると示唆する多くの科学論文が発表されてます。 

その研究の中に、dual n-back課題と呼ばれるトレーニング方法を使ったものがあります。
dual n-back課題は、ワーキングメモリを高め、同時に流動性知能を向上させることができることが示唆されています。


2: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/11/27(金) 19:57:21
・n-back課題とは

n-back課題とは音や位置などが変化していく中で、n個前のものと同じものが来たらチェックをするというようなものです。
nが2の場合例えばA、Bときて次にAがきたらチェックします。
同様に位置なら右上、右下ときて右上ときたらチェックします。
nが3なら3個前のと同じのが来たら・・・となります。
位置と音を同時にチェックしたりというのもあり、IQが上がるかもと言われているのは位置と音を同時にチェックするタイプのものです。


・n-back課題専用のページ

cognitive fun!にあるn-back課題
http://cognitivefun.net/test/8

The Working Memory and Attention Training Game
http://cse.ucsd.edu/~ckanan/Game.html


・n-back課題専用のソフト

Vector:n-back課題トレーニングソフト「エムズメス」
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/edu/se462211.html

Brain Workshop - a Dual N-Back game
http://brainworkshop.sourceforge.net/

6: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/11/27(金) 20:38:18
ワーキングメモリは、

  • 音韻ループ
  • 視空間スケッチパッド
  • 中央実行系 

の3つの機構から成るとする有名なモデル・考え方があります。

音韻ループは音声情報の短期記憶に関わります。
視空間スケッチパッドは視覚的・空間的情報の短期記憶に関わります。
中央実行系はこれらの記憶の管理や、注意・集中の制御に関わります。

このようなワーキングメモリの定義や機構に基づいて、自分なりにワーキングメモリを鍛える方法を考え出すことができるでしょう。

ワーキングメモリを鍛える具体的な方法で有名なものには、n-back課題以外にも暗算、神経衰弱、数を数えるなどなどたくさんあります。

他にも学習や記憶、問題解決などの認知や、料理、会話や目的に基づき行動するといった日常生活の多くの場面でワーキングメモリが使われます。

8: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/01(火) 05:01:32
多くの項目を比較的簡単に憶えられる人は何が凄いのだろう。
ワーキングメモリなのかワーキングメモリと長期記憶の関係なのか。
ワーキングメモリはそこまで関係無いのか。

英単語でも漢字でも資格試験でも一度にと言っても単純な短期記憶とも違うだろうけど、
30分とか1時間で50項目かそれ以上憶えたりする事が出来る人もいるようだけど、
記憶術も凄いが、記憶術以外で後天的にそこまでトレーニングで出来るようになったら凄いものだと思う。
12: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/02(水) 09:55:15
例えば楽器を楽譜を見て初見で弾いたり、
高速でタイピングをしたり
高速で単純計算をしたり
ある程度’先’の場所を見ながら無意識で’今’の処理をする
といったことにはどんな能力が必要でしょうか。

15: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/02(水) 21:22:57
>>12
先を予測しながら同時に今のことをやるってことだから
ワーキングメモリが大きく関わるんじゃないの

ワーキングメモリの容量を行為と予測にそれぞれ配分してやるんだろ
あと前頭極とかが司るマルチタスク機能も関わりそうだな

とりあえず合目的的に行動するってのはワーキングメモリ使うらしいよ

13: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/02(水) 18:15:06
やっぱり記憶使うわけで
ワーキングメモリ鍛えればいいんでない?

32: 12 投稿日:2009/12/09(水) 15:22:18
レスどうもです
亀ですみません
なんだか最近色々と頭打ちなので
n-backで鍛えてみることにします

シンプルな作業を高速でやろうとすると
ども雑念が入ってしまいいかんですね

17: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/04(金) 22:37:32
http://www.cogmed-japan.com/

ADHDはWMを鍛えると改善するという関連の研究を基礎としたソフトを売ってるね。
5週間7回のコーチング付きで49800円なり。

n-back課題やってる人は不要だろうけれどもね。

18: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/04(金) 22:53:37
>>17
それ、問い合わせてみたんだけどね・・・。

ウェクスラー式知能検査で145あるって言ったら、効果がないかもと言われた。
ウェクスラーの検査項目での数唱・逆唱を訓練するソフトだって。
で、数唱の項目が16点と伝えると、自信なさげだったので契約しなかった。

エムズメスのn-back課題って楽しくないから、子供には継続困難なのよね。
だから、別のソフトでワーキングメモリーのトレーニングやらせてる。

22: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/05(土) 14:05:36 ID:22Un0vv2
>>18
なるほどね。どんな内容か気になっていたけどそれならば
n-backで十分かもね。

ちなみに俺は下の想起トレーニングも加えて見た。
すぐ成果は出ないと思うけれど地道にやって見る。

288 名前:病弱名無しさん[] 投稿日:2006/03/10(金) 21:21:26 ID:22Un0vv2

自分がここ数ヶ月やっている記憶力アップ法。

一日の終わりに瞑想をしながらその日あったことを朝からずーと映像で思い出していく。
その時同時に口でもブツブツと状況説明してゆけばさらによい。
思い出す情報は細かければ細かいほうがいい。
思い出せない部分はできるだけ思い出そうとがんばって、それでも思い出せなければそれでOK.
これで飛躍的に記憶力が伸びた。

23: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/05(土) 17:53:56
>>22
時間ないときは昨日、おととい、・・・に食べたごはん3つを
思い出すのもいいぞ

24: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/06(日) 20:55:40
>>23
ありがとう。やってみるけど俺の場合は
毎日代わり映えしない食事なので思い出すのは難しそうだ。

いまやってたんだけど、時系列に思い出すのは意外と難しい。
A→D→C→Bみたいに行きつ戻りつしながら関連情報を思い出してる感じかな。

毎日一本のドラマなどを見てそれを想起するとかは
比較的刺激もあるしありかもしれない。

基本的にルーティンの作業や特に特徴の無い作業を思い出すのは難しい。
当たり前すぎて印象が薄いせいだと思う。

というかnback N=4からなかなか伸びない。 みんなすごいよ。

19: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/05(土) 00:29:54
数唱って19点取れて当たり前じゃなかったんか

21: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/05(土) 12:37:33
逆にn-backで鍛えないと19点取れないってのが驚きじゃ
鍛えたとして取れるのかも知らんけど

199: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2010/01/30(土) 01:59:46
>>21
確かに遺伝の要素もあるけど、環境の要素も大きい。

頭脳についての事柄をスポーツでたとえれば、
足が速くなりやすいとか、技術を身に付けやすい人とかはいるかもしれないが、
そうでは無い人が努力してもあまり能力が向上しないかといったらそんな事は無い。
ただ、努力の方向性が間違っていなければだけど。

先天的に才能がある人でも努力しなければ、そうでない人よりも能力が低くなる事もある。
頭脳でも同じような事が言えるし、その話とは別に、
勉強でも仕事でも必ずでは無いけど、多くの場合必要とされるのは総合的な能力だと思うけど、
一つ二つのスペックが高くても総合的な能力が高いとは限らない。

頭脳は確かに先天的な要素もあるけど、後天的な要素がほとんど無いとか、
無視し得るほど少ないという事は無いよ。

脳は子供でも大人でも後天的な影響が大きい要素もある。
前頭前野には3歳までの影響が大きい部位もあるし、(3歳までで全て決まる訳じゃ無いけど)
子供でも大人でも何かを学習する事によって能力は向上し得る。

あまり学習しなければ、変化も少ないからこの違いは大きい。
何かを学習する事によって脳の回路が構築されるのは年齢に拠らない。

あと、これはまだ研究がそこまで進んでいない事柄もあるけど、脳のよく使う部位はMRIで見ると大きくなっていたりする。
海馬なんかは結構分かっていて、明確に大きくも小さくもなったりする。
n-back課題というトレーニングでは、脳のワーキングメモリの能力が向上してIQが上がったという研究もある。


40: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/11(金) 13:44:15
頭のいい人は無意識にn-backに類似した訓練を頭のなかでやっている。
ナンバープレートを見たら素因数分解し夜寝床に入ると暗算が勝手に開始する。
例をあげよう。

脳内で任意の数列
3 4 2 5 8
をイメージし、各項に定数を加算していく。

3を加算するなら
6 7 5 8 11
9 10 8 11 14

となる。

これだけでもワーキングメモリは鍛練される。
さらに各項の和を算出すると負荷が強まる。

数学に強い友人は小学校の時に退屈な授業の暇つぶしに教室の時計を見ながら
タイムアタック形式でやっていたらしい。
タイムアタック形式の最大のメリットは視空間スケッチパッドの鍛練である。

41: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/11(金) 17:28:26
ネットのテストで図形問題なら大概155とれる(160以上測定可能なテストであれば)
が、言語性IQは測ったことがない(現国の成績は悪かったから、多分低い)

ネットのテストは信頼出来ないというし、言語性IQも測定しないといけないが、とりあえず数字の上では155だせる。

それを言うと、凄いと言われる(めったに口外しないが)しかし、実際のところ自分がそこまで天才だとは思わないし、小学生の時に学習塾で測った時は136だったことを考えると、脳を使う習慣を心がけたことによる後天的な高IQなんだと思う。

で、どうも自分の155は先天的な155の人よりずっと低い気がしてならない。
他に150以上の知人がいない(「あなたのIQはいくら」なんて訊かないので)ので詳しくはわからないが。

このスレで言われてる訓練をすれば確かにIQは上がるかもしれないが、後天的な高IQは本当に意味があるのかが気になるところだ。

言い換えると、IQテストそのものの信頼性が低いために、後天的な高IQ者を正しく測定できていない可能性を考える必要がある。

そういえば、IQテストを繰り返すことで(問題を変えても)スコアが上がるというから、
これもIQテストの信頼性の低さを意味しているのではないか。

42: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/11(金) 18:16:16
小学生の時のIQは実年齢の平均との違いがどれだけあるかで数値を出してると思うけど、
大人になった時のIQとは直接比較は出来ないんじゃないかな。

48: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/12(土) 20:26:41
IQなんざ高めてる暇があったら目の前の仕事や勉強をしろよ。
それでどうやったら効率上がるかまず考えろ。

~~な訓練したら仕事の効率上がりそうとか言うのは大抵現実逃避してるだけ。

自宅で知能指数測定テストがマッハの速度で解けてIQ200や300とか出ても
社会で実用化出来ないなら意味ないだろ。

49: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/14(月) 04:33:05
その仕事に集中できないから悩んでいるんだが…

50: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/14(月) 10:15:56
>>48
おっしゃるとおりそういう危険もありますね。
現実逃避になりやすいのでこういう指摘はとても大切です。
仕事や勉強の効率を上げるのはとても大切ですね。

ただ結果を生むのは、効率だけでなく能力も関係しています。
木を切るときに斧でひたすら切ったり、うまい切り方を考えてのは大切ですが、
斧の刃が鈍っているならば研ぐということも大切だとおもいませんか?

51: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/15(火) 00:08:52
勉強や仕事を効率良く出来る人は意識して無くても、トレーニングになるような事をしてるんじゃなかろうか。

先天的な天才の人はトレーニング無しでも優秀だろうけど、
そういう人はあまりいないと思う。

52: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/15(火) 09:24:02
>>51
優秀な人は

1 あきらかに遺伝的になにか違う
2 親による早期教育や生育環境など
3 ナンバープレートを覚える癖があったとか、頭の中でいろいろイメージする癖があったとか
  ちょっとした癖がトレーニングになっていた

とかいろいろありうると思う。

n-back、N=3が楽になってきた。
N=4も少しずつ楽にできるようになってきた。

53: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/15(火) 19:02:43
てか頭いいほど生活の場で頭使いまくるからな
これが無意識にトレーニングになってるということの正体だろう

より深く物事に対して分析、究明できるし
理由・原因の検索や枝葉を捨象し何が本質であるかの決定も自然に行う
知的好奇心も旺盛だから学習の機会も日常で多い

また些細なことも論理的思考の対象として理知的に考える機会も多くなる

あと情報を符号化(記憶)するときも巧妙に体制化やチャンキングや関連付けなど行って
賢く効率的に記憶するので単なる暗記にすら概念の概括・一般化による抽象化が伴う

確か英語版wikipediaの知能の項目か何かで見たけど
最近は研究者の間では知能は遺伝が60~70%程度ってのがほぼ意見が一致してるらしいぞ
残りは30~40%は発達環境ってことか

55: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/16(水) 17:17:14
>>53
遺伝率という言葉は誤解されやすい。

遺伝率は一卵性双生児の知能の相関を見て算出される。
双子で知能に強い相関があれば遺伝率が高いということになるわけだ。

だから、「7割は遺伝」といっても「3割しか努力でカバー出来ない」
という意味じゃ全然なくて、実際はもっとカバー出来る。

57: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/17(木) 07:04:09
平均をとれば遺伝率七割ってことだから、
努力の質と量を上げれば三割以上カバーできる

58: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/17(木) 18:12:04
>>57
算術平均で環境3割だとしても個人ではばらつきがあるということだね。
あと確定してないということもあると思うんだよね。

ニューロンも長い間増えないと思われていたのが今増えるのが当たり前に
なっていることでもわかるように科学は簡単に確定してないからね。

それと何もしないで相関をとった場合は7割遺伝としたとしても
積極的に何らかの訓練をした場合の結果7割遺伝かどうかは確定してないからね。


明治あたりの日本人男性の平均は154cmだったわけだけど、だからといって日本人男性の平均が154cmであり続けたわけではないように
遺伝的に決められた条件までにまだまだ伸びしろが残っている場合もあるから。
遺伝7割としても十分訓練で伸びしろを埋められる可能性だってある。

ダメでもともと、うまくいけばめっけものというぐらいでやればいいんじゃない。

59: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/17(木) 19:34:30
同じぐらい努力をしたなら7割が優れてる人にはどうやっても勝てないってことだよね

60: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/17(木) 20:09:55
努力の量は同じでも質で勝てば良い。
質でも勝てなくても、ベストを尽くせば良い。

あと、統計をとったら全体で遺伝率七割なのであって、
努力した人たちの間で統計をとっても遺伝率七割とは限らない。

まあ、努力もしていて遺伝的にも優れている人が強いのは確かだとは思うけど、知能が優れていても体力では劣っていたりもするのだし、諦めないことも大切かも。
どうしてもそういう人に勝ちたいのであればね。

63: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/18(金) 06:06:48
>>60
勝ちたいというか、同じ人間として対等でありたいんだよね
頭が良くて理性的な人間らしい人間が世の中に一杯いるけど
少なくとも今の自分にはそういう人間と対等な立場じゃない

68: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/18(金) 12:04:05
>>60
そう、統計の話なんだよな。今の研究って。
実際に遺伝と環境の比率が分かっているんじゃなく。
統計からの推測であって、努力しようとしてする事はあまり考慮されてない。

64: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/18(金) 07:49:54
たとえばn-back課題なら
最初からN=2まで出来る人AとN=5まで出来る人Bがいて
Aが努力したらN=5まで出来るようになって追いついたと言えるかもしれないけど
Bが努力してN=9まで出来るようになったとしても
同じようにそこから努力したらAがN=9まで出来る、とはならないと思うんだ
キャパはあるんだろうな、だらだらこんな話題ごめんね

67: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/18(金) 11:36:32
>>64
別に他人と競わなくてもいいんだよ。

スポーツ心理学でも相手と比較するより、自分の記録を抜くことに集中
したほうがいいというしね。

他人はコントロールできないけど、自分はコントロールできるでしょ
コントロールできないものを目標にすると無力感にさいなまれるんだな。だから他人なんて気にしない。
自分の能力が前に比べて伸びればいいんだよ。

65: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/18(金) 08:51:55
そもそも本当に努力してるやつがかなり少ないと思うから
努力はかなり報われると思うけどな

66: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/18(金) 11:05:35
伸びしろの問題だよね。
メンタル的に出来ないとおもえば伸びしろがあっても使いきれない。 

限界値  100 
現状能力 60
伸びしろ 40 

だとした場合「俺は出来る」と思うタイプは努力するから60を超えて100に近づく
けど「俺はどうせダメ」と思うタイプならば努力しないから60近辺をうろうろする。
俺が思うに 

1 生物学的な能力の上限
2 生物学的な現状の頭の良さ 
3 生物学的な延びる余地
4 伸びしろを使い切るような前向きなメンタル
5 創意工夫する精神 

とかが関係しているのだと思う。n-backは伸びしろを使い切って
生物学的な限界に近づく手段の一つだと思うんだよね。  

有酸素運動するとBDNFや神経伝達物質が増えて運動直後は記憶力が2割り増しとかも生物的な上限に近づく手段として使えそう。
もちろん仕事とか勉強とかで創意工夫も大切。 

生物学的能力×創意工夫×メンタル=能力 

だと俺は思ってる。n-backだけではダメなのは当たり前。

要領と言うか創意工夫は大切。ハーバードビジネススクールで上位5%で卒業した人が書いてたけど、HBSではディスカッションで成績が決まるから事前に勉強するのはもちろんだけどそれだけではいい点数が取れない。
 だからみんなにしゃべらせてあとから全く違う視点で切り込めば印象も強くなり評価が高くなる
(後出しじゃんけんだがいい成績を獲ることが目的ならば禁止されてないのだからOK)

ことを利用したと書いていたよ。 

これは記憶力とか論理的能力とか集中力でなく、目標を立て、目標を達成する
にはどうしたらいいか?みたいな問題解決思考だよね。

WMがいいいいというだけでなく問題解決の発想法を持っているかどうかみたいな話だからね。 
こういう感じで要領も大切。


85: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/19(土) 11:14:11
ある程度頭が良ければ、絶えず3つくらい同時に思考できるけど、イメージじゃなく文章の形で並列思考するのは困難だな。

知能というより特殊な技術に属するものだから。
知能の高さがあっても、技術を獲得する方法を発想できないと、
出来ないような芸当もたくさんあるのさ。

82: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/19(土) 10:50:38
いま、両手で文章を作成させるようにできないか?って少し練習してるけどやっぱ難しいね。(笑)

両手とも字は普通に書けるから、シングルcpuからデュアルcpu並の筆記性能に引き上げたらなにかといいなぁ。とは思ってんだが。

なんていうのかな。文体が揃わないことが一番の問題です。
同時に違う文字を書くというのも訓練しないときついけどさ。

84: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/19(土) 11:05:46
82でボトルネックになってるところを列挙しておくと

左右両方で筆記能力の差があること
字を書くさいにどちらを右どちらを左にするかを迷うところがあること

そして、意識が片方に流れすぎると、それに別の片方が影響されて文字がコンタミしたり鏡文字になったりしちゃうことかな。

不可能ではなさそうなんだけど、思った程の性能を獲得するのには時間がかかりそうだな。
でも、これの練習やってるとね。
面白いのは 一つのことをやりながら別のことに気がつきやすくなったことかな。脳の活性化にはよいことみたい。

ただし、左右両方で筆記を目指すならば、一時期言葉がでにくくなったりすることも人によってあるので混乱の時期がくるという一時的な副作用を覚悟するなら練習したらいいと思う。

86: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/19(土) 11:47:43
両手でそれぞれ違うことをやるってのはピアノを弾くときとかに必要とされること
楽器を弾くと頭が良くなるって言われてるのはその辺りが関係してるんだろう
まあピアノを上手く弾くには地頭の良さに加えて幼少時からの訓練が必要だけど

87: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/19(土) 12:43:56
ピアノは殊に頭と身体の協調が重要だと思う。

頭でっかちな地頭じゃ駄目で、身体性を巻き込んだ知性でなくては。
全国コンクールの入賞歴を持ってても、身体性が駄目だと彩りに欠ける。

まだまだ能力開発業界では身体性がないがしろにされてる。

『脳の中の身体地図』には、ダマシオ、ラマチャンドラン、ガザニガという豪華メンツが推薦文を寄せているというのに。

能力開発業界でも、栗田、苫米地、高岡などの大御所は、きちんと身体性に関する哲学と技法を持っている。
『進化しすぎた脳』で池谷は、脳の急速な進化に身体の進化が追い付いてないため、脳のパワーが微塵も発揮されてないことを周知した。
逆に言えば身体性の開発こそが脳を開くカギなのだ。

97: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/20(日) 11:37:02
暇あるたびにワーキングメモリを鍛えるトレーニングをしていたら、
今日初めてBrain Workshopをやった時に6-backまで到達した。
訓練内容は、暗算とか想起とか。

たぶん、n-backソフトやらなくても、独自訓練で同等の効果あるよコレ。

114: 105 投稿日:2009/12/20(日) 14:39:30
>>97
もちろんWMはほかの方法でも鍛えられるよ。

研究対象としてnbackは測定しやすから使われてるんだと思うけどね。
暗算はともかく、想起は測定しにくいというものあるんじゃないかと思う。
だからWM鍛えるトレーニングはいくらでもあるはず。

106: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/20(日) 13:43:46
海外では10back以上に到達した人もいたよな確か。

研究に適しているからn-back課題が使われているだけなので、
自分でWMを鍛えればいいというのは本当にその通りだと思う。
意欲のわく訓練をやったほうが効率もいいと思うし。

183: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2009/12/29(火) 05:32:01
頭を良くする最強の方法は思考癖をつけることだよ。
結局、思考の癖をつける所に行き着く。
想起癖とか計画癖とかいろいろあると思うけど、要するに思考癖でしょ。

184: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2010/01/03(日) 20:08:11
左右両方で書けるようにとりあえずできたけど、文章を作るのはまだ、未完成ですね。

(近況)簡単な文章なら両手で作成はできるけど、人に見せられる字ではないですね。同時に違う文章を作るってのはやってないけど、同時に違う図形をや文字を書くならばとりあえずはできるようになったな。
ほかには脳トレ系のサイトもよくやってるけどね。

それで、具体的な変化だけど英文を読んでても入りやすくなったし知らない単語を調べて戻るのもスムースになった。

両利きと脳の関係なんかよくしらんけど、頭がすごくスムースに働いているのがよくわかるよ。今まで足枷になってたネガティブなトラウマに引っ張られることもなくなったんで、自分
にとってはかなり良い効果があったですね。それが他人に効果があるかどうかしらんよ。


>>183
その思考癖はよいかもしれないけど、それ故にトラウマとかそっちのほうで
延々と考えやすくなってしまうって方向になることもあるんだよね。

それは大変危険(鬱になる)から、思考のon/offができるようにすることも
同時にできればよいと思うよ。

185: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2010/01/03(日) 20:20:54
逆っぽく聞こえるかもしれないけど、思考のon/offって結構重要なんだよね。

それは、偏った考えから開放しようとするときに思考しすぎると詰ってしま
うんだよね。

要するに気が付きにくい思い込みだったりとかが影響している場合、一旦offにする必要が出てくるんだよね。

無思考ってのは入ってくる情報を素のまま見ることができるから、それ故に気が付きやすいことがあるんです。

188: 没個性化されたレス↓ 投稿日:2010/01/04(月) 00:00:51
意識による無意識な思考と呼ぶことが出来ると思う。>>185における無思考は

http://www.logsoku.com/r/2ch.net/psycho/1259318272/

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