※過去の人気記事の再編集&再掲です
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96: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:18:58 ID:Ll9
ワイいつも不思議なんやけど

本当に重度の発達障害持ってる人の障害を薬で緩和できたとして
それはその人の本当の人格なんか?


その薬で落ち着いて以前の自分を振り返ったとき、その人はどう思うんやろ

97: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:20:23 ID:Cz6
>>96
本当ってなんだよ(哲学)
アルジャーノンに花束をみたいな話になるやろうな

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102: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:39:01 ID:Eso
>>96
それ鬱とかの人にも思うことあるわ

99: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:31:09 ID:j7q
説明難しいけど、
「自分自身をどう意識できるか」によると思う
(発達障害じゃなくて心理学の領域になりそうだけど)

発達障害の特徴の出方って、無意識的に出ることが多いんよ

たとえば衝動性とかは、平たくいうとヒステリー的に出るもんだし、
不注意とか学習困難とかも「自分の把握できない領域」から引き起こされてるんだと思う

101: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:38:12 ID:j7q
発達障害の症状は無意識的に出ることが多いから、

言い換えれば「意識的な部分がなかなか自由にならない」ってこと

薬でそれを緩和し、自分の意識に自由を感じることができたら、それが本当の自分として捉えられるんじゃないか、という話

99: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:31:09 ID:j7q
ちなみに、発達障害者はカフェインやアルコール、煙草に依存しやすい傾向があるが、
これは「自己投薬」と言って、自分の症状を緩和しようとするのが発端らしい

カフェインの覚せい作用は、ごく短期的に見れば、薬の覚せい作用とほぼ変わらんみたいな話
で、一時的に症状が緩和されたから、味をしめてやりすぎて依存しやすい、と

103: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:40:55 ID:Ll9
>>101
なるほどなぁ
確かにイライラしとる時って作業効率悪くなるけど
落ち着いたときはその落ち着いた自分が自分の平常だと考えるな

100: 名無しさん@発達中 2015/08/24(月)21:32:26 ID:Tp0
>>96
それはもはや医学とか教育学乗り越えて哲学の領域やな

http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1440414086/



「父母未生以前の自己如何」という禅問答にも似ていますね。
環境的・生理的な束縛を生きる人間存在にそもそも自由意志はあるのか。
実存の領域からこういうことを考えるのも結構大事っぽいです。 37e0a295

コメント欄より


3: ななしさん
自分も記事タイトルと同じことを考えてた

昔から大きくてポケットのたくさんついたバッグが好きだったけど、それがADHDに共通するものだとは

どちらかというと他人の為に無私無欲で動けるところや、
富や名声に貪欲でないところ、
やや愛嬌があるところも長所だと思ってたのに、
ADHDの特徴だったようだ(もちろん全員が該当するという意味ではない)

親とうまくいかなくてこんな自分になったと思っていたら、思いきりACのテンプレだったり
ある脳の特徴やある経験を積み重ね続ければ、人は皆似たような性格になるらしい

格なんて特別なものじゃなくて、条件が揃えば同じようになるんだろうな

7: ななしさん
この記事は発達障害における問題点についてかなり重大だと感じます。
普段(ていうか初めて)コメントしないけど管理人さんの反応が楽しみだから投稿してみる。

斎藤環の書籍を最近読んでるんですが、病識を持てたとしても実生活にその知識が生かしきれているかと言うと疑問に感じる。
最終的に、精神的な問題は自己同一性を如何に獲得するかなのであって、薬物でコントロールできるものは全てではない気がします。
勿論、最低限の社会性を保つために薬物療法が必要なのは理解しているけれど。

皆さんはどう考えます?

8: ななしさん
>>7
自己同一性は大事だけど、そういうことを考える余裕と頭の状態を作るためにも投薬は大事だろ。
ってか>>父母未生以前の自己如何
これ調べてみたけどすごい深い話だね。
禅僧ってひょっとして発達障害多かったんじゃないのか

父母未生以前ぶもみしょういぜん
禅宗の語。父や母すら生まれる以前のこと。相対的な存在にすぎない自己という立場を離れた、絶対・普遍的な真理の立場。 「終始一貫-から只今に至るまで/吾輩は猫である
https://kotobank.jp
10: ななしさん
>>8
貴方のご指摘の通り、機能的な問題は、薬物療法で改善が見込めると思います。
ですが、最終的に個人の感覚と言うか、自分自身をどう評価するのかというのは難しい問題ですよね。
機能的な問題点と、自己の内面的な問題点を混同している方々が発達障害当事者のライフスタイル?(適切な表現が思いつかない)の議論をややこしくしている気がするんです。例えば度の過ぎた薬物医療批判だって発達障害の機能的な問題点を排除している訳で。

13: ななしさん
外部の影響のない状態なのか、ある瞬間の具体的な自己意識なのか、なりたい理想の自分なのか
「本当の自分」が何を指すかを自分なりにでもイメージしてるかどうかで意見がだいぶ違いそうな気がする
生まれ育った社会にも、2chで目にはいった言葉にも、生物としての身体性にも「自分」は影響されまくってるわけで、
本当なるものの本当性を担保するのはきっと相当難しい
分離脳の話聞いたあたりで考えるのやめた

4: ななしさん
本当でも嘘でもなんでもいい。まずはスタートラインに立つことが大事だ。
そういう高級な悩みは自活できる人間の考えることで、私はまだその段階へ達していない。
というか、化学物質の影響下にある自分が偽物の自分ならば、
食品の工夫や外部環境の工夫によって影響をうけた自分もまた偽物であろう。
つまり何やっても偽物ということになるので、生活上あんまり意味のある問いではない気がする。

2: ななしさん
発達障害ってRPGでいえば、様々なダウン効果のある状態異常攻撃を受けた状態でしょ。
守備力低下とか素早さダウンとか命中率半減とか呪文耐性低下とか。
それらが取り払われた状態はその人の本来のステータスってことになるんじゃないの(適当)

5: ななしさん
健常であったとしても発現こそしないものの400以上のバグをもってるというし、
本物かどうかを悩むより、困難なるだけ少なく自力で生きていけるなら何でもいいわ。

15: ななしさん
自分が少しでも周囲や自分自身と付き合いやすくなる状態が理想で、
治療もそこにピントを合わせるしかない
本当の自分なんて自分には分かりようがないよ
酔っ払いが全然酔ってないと言い張るのと似たようなもの
欠点を受け入れられないって意味だけではなくて、
長所があると他人から本心で評価されても、
自己否定が強ければ、偽りの姿だとしか思えないだろうし

16: ななしさん
自己同一性の問題だから、周りから見てどうかはあまり関係がない
薬で改善された自分をどう思うかだし

19: ななしさん
ある程度テンプレに当てはまるのは発達障害に限らないよ
定型発達だってみんな似たような行動を取る
人格=その時の脳の働き、というだけだろう

21: ななしさん
風邪薬や頭痛薬と同じだろう
そのままじゃつらいし体に悪いから薬を飲む
ただ症状の違いがあるだけよ
変な問答をして余計な思考をさせるべきじゃない

22: ななしさん
そもそも人格は教育や経験で変遷し続けるものだろう。
それを心配するのは今更な感じだし、どの時点を本当の人格だと定めるかって疑問も生まれる。

23: ななしさん
「今の自分」こそが本物・本当の人格だろ。

24: ななしさん
現実を直視しろ(笑)

25: ななしさん
自分は薬を服用した状態が本来の力を発揮出来るから本当の自分だと思うけど
何をもってして本当の自分とするかによって違うと思う

26: ななしさん
「社会に生きる人間」の観点から見たら、社会に少しでも適応出来ている自分が本当の自分になるが、「生物学的観点から見た人間」の場合だったら、ADHDという人種から人種の多数派である健常者に薬の力で無理矢理変えてるから、本来の自分では無いという結論になる。

28: ななしさん
才能があって投薬により凡庸になっちゃったってんなら問題ありかもだけど
学校でこっぴどくいじめられるなんの長所もない能無しにとって、投薬による矯正は救いだろう

12: ななしさん
コンサータなら、やめれば戻るんじゃない?
必要に応じて量を減らせばいいだけだと思う。

29: ななしさん
本当の自分なんて何処にもない。
「全部本当の自分」なんだと思うけどね。
性格なんて投薬以外にも色んな要因で変わってしまうものだし。
と言うか、投薬で劇的に変わってしまうものでもないので過剰な期待も過剰な不安もしない方が良いかと。

33: ななしさん
最近考えていることなんですが
将来科学が進歩して、発達障害が治せるようになった時
巷で言われている、長所も一緒に消えてしまうんでしょうか?
個人的には、名前は出しませんけど
ある有名人で、この人発達障害だろうなって思っている人がいるんですが
その人を見ていると
一般的に言われているデメリットは、パッと見じゃ分からない
というか、発達障害だとは思われないんじゃないかなってぐらい
ちゃんとした人なんですけど
やっぱり所々、変というか
インタビューとか読んでると、頭が良いんだなと感心するけど
実際にしゃべっているところを見ると
個性的な部分が否めないので
僕は、やっぱり、脳の作りを根本的に変えることはできない以上
発達障害の特徴自体は、完全には消えないだろうと思っています
何が言いたいかよく分からなくなってしまいましたが
結局、本人がどうしたいか
有名な、我思う、故に我ありって事なんじゃないかと思います

34: ななしさん
デメリットが消えたとしても
発達障害の特性は残るだろうね
空を飛べるようになっても
ペンギンはペンギン

35: ななしさん
「人格は変化し続けている」が答えでは。

あえて言えばコアな部分。
三つ子の魂百まで。
幼児期にどう生活を送ってきたかで半分は決まるんじゃ。
残りの半分を薬を飲んで状態を整えようが、食事と運動と規則正しい健康的な生活を維持しようが。自分は自分。

そもそも人格形成っていうくらいだから形作るんだろうけど、人格が完成したななんて思うことは死ぬまでないだろうし。

20: ななしさん
本人が望んだ選択が「その人」なんだと思う

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