父や母が若いと子どものADHDのリスクが高い、リスクは1.5倍前後に



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【要約】

父や母が若い場合に、子どもが注意欠如・多動症(ADHD)になるリスクが高いと分かった。
フィンランドの研究グループは、両親の年齢が若い場合や高齢の場合にADHDに関連性が見られるのかを検証した。
1991年から2005年の間にフィンランドで生まれ、1995年から2011年の間にADHDの診断を受けた1万409人を対象として、ADHDではない人との比較を実施。

結果、

子どもが生まれたときに父親が20歳未満の場合、父親が25歳から29歳の場合と比べて、子どもがADHDになるリスクは1.55倍だった。母親も20歳未満の場合は、25歳から29歳の場合と比べると、リスクは1.41倍になると分かった。
両親が高齢の場合、ADHDのリスクは低く、リスクは0.79倍となっていた。
 

因果関係についてはさらに調べる必要はありそうだが、日本国内でも参考になるかもしれない。



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【管理人日誌】


うーん…これはまた意外な研究結果が出てきましたね。
たしか、発達障害の出生率は両親が高齢の場合に多くなるというのが定説だったような気がしますが…

ADHDの場合は必ずしもそうではないと見るべきなのでしょうか。
相関関係であって因果関係ではなさそうなのでなんとも言えませんが。

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