コメント一覧 (6)

1. • 1. 名無しさん@発達中
   • 2015年04月20日 02:11
   • 覚醒剤みたいに人の気持ちに変化をあたえるホルモンをどうにかする薬って、「乱用（度を越した使い方）」すると非常に気持ちいいことになってしまうってよく言うけど、愛情ホルモンなんて言われるオキシトシンを健康で愛情溢れる人に乱用させたらどうなるのか、下衆な意味で興味がある
     そして、覚醒剤で体がボロボロになるように、受けた快楽の分苦痛を作り出すのが体の恒常性というやつだから、人との触れ合い程度じゃ全く愛情を感じなくなるのかなと邪推する
     ちょっと勉強した程度のバカがこういう事思いついちゃうくらいだからこそ、医師の手で管理されて、必要な人にだけ必要な量を正しく与えられて欲しいと思う
     
2. • 2. 名無しさん@発達中
   • 2015年04月20日 11:05
   • 手術もせずに治るってか？不自然すぎるだろ
     人格変わるんかな
     
3. • 3. 名無しさん@発達中
   • 2015年04月21日 03:34
   • *1
     定型が乱用してリタリンの悲劇が再来するかもな…。
     定型のせいで本当に困っている発達障害当事者が薬を使えなくなる事態が。
     
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2016年04月19日 23:25
   • 無知が多すぎて困りますねほとんど効果がないというデータはどこにありますか？
     実際オキシトシンが注目されるようになったのはここ１０年、ようやく臨床試験が
     始まったのが２０１０年で東京大学がオキシトシンに自閉症スペクトラム障害の改
     善効果ありと発表したのが２０１３年です
     
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2016年04月19日 23:26
   • さらに２０１４年には東京大学　名古屋大学　金沢大学　福井大学における大規模な臨床試験が開始されています。
     ２０１５年には金沢大学と北海道大学の研究で従来のオキシトシンより30％も効果が高いオキシトシン化合物が開発され特許の申請さらには臨床試験を2017年度に開始するためにスカイシーファーマというベンチャー企業を同年に設立しています。
     さらに同年東京大学では一回のオキシトシン投与の結果と6週間ほどの連続投与を比較した場合にも同等の効果が得られるとした臨床試験の結果を発表しておりオキシトシンを長期に亘り使用した場合でも効果が得られることと副作用についても偽薬を投与
     した場合と変わらず安全性が高いことを証明しております。
     さらに今回（2015年発表）の臨床試験を前述した4大学により120名の大規模な臨床試験を開始しております。
     さらに2016年には金沢大学でこれまで知能指数が正常な自閉症スペクトラム障害の方のみしか行われてこなかった臨床試験を知的障害のある自閉症スペクトラム障害の方に世界で初めてのオキシトシン点鼻薬を用いた臨床試験を実施その結果改善の傾向が
     ありかつ重篤な副作用も見られなかったと発表しております。
     
     
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2016年07月28日 02:13
   • 管理人さんの言葉について。
     
     ダイバーシティが進むからコミュ力が求められてしまうんだと思う。
     多様性を認めてるけど、そんな人たちが共同で何かをなすには各々役割を持ちつつも、色々共有しないといけないこともあるし、それにはコミュ力が必須。
     
     もちろん、どっちの考えや意見が優れてるとか劣ってるが論点じゃなくて、都度ベストな判断や落とし所を見つけるためのツールとして。
     あと、同調圧力とか享楽主義としてのコミュ力重視はいかがなものかと思うけど。