コメント一覧 (15)

1. • 1. 名無しさん@発達中
   • 2014年12月23日 17:21
   • 1の脳内での独り言はやり過ぎると統合失調症を招く＋そう感じて話すと誤診されかねない。慣れてくると、スムーズに出来すぎて、過集中や頭が騒がしい状態や、他の精神疾患と相まって、脳内独り言が止まらない、止められない、妄想と混ざる、また自分で無く他の人の声なんかでやってしまうと、統失の症状と似てしまう。
     本当に勝手に話しだす様になったら要受診。
     
2. • 2. 個性的な名無しさん
   • 2015年08月14日 19:17
   • こういう長いのを最後まで読もうといつも思うのだがやっぱ飽きるわ
     本は読めるんだがなぁ…
     
3. • 3. 個性的な名無しさん
   • 2015年08月20日 13:43
   • 結局人とは違う自分に酔っちゃってる思い込みの激しい凡人の集まりにしか見えないんだよなこの手の書き込みって
     
4. • 4. 個性的な名無しさん
   • 2015年11月28日 23:07
   • ADDって他動が脳内かせいぜい机の上にあるものや着席したまま見えるものに気を散らすだけで完結してるっていうイメージだったけどな。
     だからぼーっと静かにしてるようで脳内はめちゃくちゃに騒がしい。
5. • 5. 個性的な名無しさん
   • 2016年01月27日 00:09
   • 共感できる症状を初めて見た
     俺も多動はないが、注意欠陥、ワーキングメモリ糞、先延ばし、加えて、
     自分はうつなのか？と思うほど思考することが出来なくなる。休日が続くと半分くらい寝て過ごしたりすることも。
     ただ、本スレであった通り、時にめちゃくちゃ脳が活性化して、いろいろ思考することが出来て、束の間だけどすごく楽しい時間が来る。
     結論、脳のコンディションをコントロールできなさすぎてめっちゃしんどい、
6. • 6. 個性的な名無しさん
   • 2016年03月17日 10:50
   • 共感できる。俺は自分自身で、sluggish cognitive tempo ってやつを疑っている。これはストラテラで改善するらしいから一度医者に診てもらうといい(俺は予約して待ってるところ)。
     
     主なSCTの症状(http://mindfuladhd.blog.fc2.com/blog-entry-3.html　より)
     (1)過度な空想にひたる
     
     (2)退屈な状況で注意、覚醒を保つことが困難である
     
     (3)簡単に混乱させられる
     
     (4)ぼーっとしている，意識がぼんやりとしている，自分の周りで何が起こっているのか注意を払わない
     
     (5)倦怠感が強い、他人より疲れている
     
     (6)動きがのろい、鈍い
     
     (7)理解力が無い、他人より情報処理のスピードが遅く，不正確
     
     (8)色々な事柄に対してやる気がない, または内向的， 活動に没頭することが少ない，活動性が低い
     
     (9)物思いにふけることが多い，自分の思考に没頭する
     
     (10)課題を終わらせるのが遅く、他人よりも時間がかかる
     
     (11)課題になかなか取りかかれず、始めたとしても頑張りがすぐにきかなくなる
     
     (12)日中，眠気が強い
     
     (13)空間をじっと見つめているように見られることがある
     
     心が無だって感じることについて。
     
     自分も感受性が薄いため、他の人と共感したいと思うことが少ない。だから自分の事を心が無だと思っていた。
     
     でも、本当は、人と話せることが少ないだけで心が全くの無ではない。むしろ一人でいるときは、直近の不安とか嬉しかったこと、結果が気になることが頭の中を占めてしてしまうことがよくある。たぶんあなたもそのタイプではなかろうか。
     
     
     
7. • 7. 個性的な名無しさん
   • 2016年03月17日 16:01
   • ADDのワイ、愉しく読ませてもらった
     幻覚とか妄想ってそれ統合失調症か何かとごっちゃになってるだろ、とか言っちゃいけないのか？
8. • 8. 個性的な名無しさん
   • 2016年05月27日 01:37
   • 空想はヤバいぞ。運転中に空想してかなりの距離進んでた時は怖かった。
     あと夢の内容を現実に持ってきてしまって、起きて数秒は「あぁ、グアム行かないと（そんな予定はない）」っていうことになる。
9. • 9. 個性的な名無しさん
   • 2016年07月27日 22:09
   • >>3
     ソクラテスもブッダもキリストも孔子もそうだけど、名を残した世界で最初期の思想家たちは本を書いてないねー。
     知とは実践に向かうもので知ることは動くことなんだねー。
     もちろん、文字を書くことも動くことかもしれないねー。
     でもそれが何かをなすことは極めて少ないかもしれないねー
     
     ＳＮＳ全盛のこの時代に彼らが生きていたらどういう行動をするんだろうねー。
     何らかの思い込みをしていたとしても、自分に酔う前に「何かをなす」ようなアクションを取ってるのかもしれないねー。
     それって真性のＡＳＤやＡＤＨＤの特徴のような気もするねー。
     
     ただ、偉人がそうだからと言って、同じ状態の人たちが、必ずしもそうだとはならないねー。
     結局は障害を越えた何らかの情熱に突き動かされてたのかもしれないねー。
     ねー。
10. • 10. 個性的な名無しさん
    • 2016年07月27日 22:18
    • 書くことは記録を残すことでその膨大な記録から抽出することが科学。初期の思想家は偉大であるけど科学のもたらした進歩の前には霞む。ソクラテスよりもその後継者であり科学の祖であるアリストテレスの方が現代では評価される。インディアンをはじめとして記録を残さない文明のなんと脆弱なことか。ただし、どちらも目的を持ち動的でなければいみがない。知ることだけが目的ならそれでいいのだろうけど、
11. • 11. 個性的な名無しさん
    • 2016年07月27日 23:22
    • >>10
      それもそうだねー。
      ただ、「科学」よりもアリストテレスの「正義（ふさわしいあり方をしているかどうか）」についての知恵が進歩してほしかったねー。
      
      人間の目的は幸福になることだねー。
      それは人間が最も自分にふさわしいあり方になることだねー。
      「科学」はその選択肢を無限に増やしたけど、「正義」を見つめないと幸福にたどり着くのは困難だねー。
      というより、そんなの無理かもねー。
      だからそのための方法論の粋たる「科学」の方が進化したのかもねー。
      
      ねー。
12. • 12. 個性的な名無しさん
    • 2016年07月27日 23:49
    • まあね。科学は個人のレベルでは目的の手段以上にしちゃいかんと思うよ。でも科学の恩恵で僕の今の生活がある以上、科学を社会正義とせざるをえないと僕は個人的に思うね。科学と科学技術を批判することは天に唾するようなもんだから。もちろん絶対正義になっちゃいかんし倫理的な哲学的な人文学的なものによる批判で常にブレーキをかけなきゃいかんけど。
      で、幸福や正義を決めてくれるのが科学(例えば統計学に基づく価値観等?)になりつつある現在だけどここで個人レベルでは先のソクラテス等の実践が大事になるんじゃない。何が大事か正義かはその個人個人とそれらが形成する集団が決め、それらの実践に邁進する。
      ただ、この考えは植松君の考えと実践を支持しかねないけどね。ソクラテスやブッダの時代と今はコミュニケーション技術と世界の狭さが段違いだから論ずるにはナンセンスな気もする。
13. • 13. 個性的な名無しさん
    • 2018年03月21日 14:55
    • アスペルガーというのはなるものではない。生まれた時からそうなのだ。自分は幼い頃から、ADHDとアスペルガーが混じったような人間だった。それは途中からそうなったのではなく、初めからそうなのだ。なので、一時的にもアスペルガーになるなんてことは、通常のADHDの人間にはありえないことだ。自分のように、最初からアスペルガーの要素を持っていない限りは。俺が思うに、1はそもそもアスペルガーの要素を持っていたのだと思う。
14. • 14. 個性的な名無しさん
    • 2018年09月13日 15:15
    • アスペ期ってなんだよ時期が過ぎたら治ったのか？それアスペじゃないだろ
15. • 15. 個性的な名無しさん
    • 2019年01月03日 11:21
    • ADHD もアスペルガーも幼少期から症状が一貫してないと診断出ないんじゃなかったか
      本人の工夫で症状が軽度になることはあるが、なかった症状が出てくるのは鬱とか別の何かでは