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1: ふぐのひらき◆kV6bjRA4v. 2014/08/25(月)00:56:41 ID:???
 自閉症スペクトラム障害は、社会コミュニケーションの障害などを特徴とし
生後早期から発症する疾患ですがその原因は不明な点が多く残されています。
特に、異なる遺伝的な背景をもつマウスにおいて自閉症スペクトラム障害に
対応する行動の変化が現れることが知られていますが、これらのマウスに共通する
脳の変化は未だ分かっていません。

今回、東京大学医学系研究科の岡部繁男教授らは自閉症スペクトラム障害
モデルマウスを用いて成長過程の脳での神経細胞同士のつながりの変化を計測しました。
複数の全く異なる遺伝的な背景を持つモデルマウスの神経回路を調べた結果、
これらのモデルマウスに共通してシナプスが過剰に形成・消失していくことが分かりました。
最先端の顕微鏡技術を用いて生きたマウスの脳内でのシナプスの変化を
直接イメージングできたことが新しい発見につながりました。

自閉症スペクトラム障害に対する薬剤の効果の指標などとして今回の発見は
役立つものと期待されます。

発表のポイント:
◆自閉症スペクトラム障害のモデルマウス(自閉症モデルマウス)の脳内では神経細胞同士のつながりが過剰にできては消失していることをイメージングにより示しました。
◆さまざまな自閉症スペクトラム障害のモデルマウスが作製されていますが、共通の神経回路の変化はわかっておらず、今回初めて共通する障害を同定しました。
◆今回の発見は自閉症スペクトラム障害に対する薬剤の効果を動物実験で確認する際の指標などとして役立つものと期待されます。

発表雑誌:
雑誌名:「Nature Communications」(オンライン版:8月21日 掲載)
論文タイトル:Enhanced synapse remodelling as a common phenotype in mouse models of autism
著者:Masaaki Isshiki, Shinji Tanaka, Toshihiko Kuriu, Katsuhiko Tabuchi, Toru Takumi, Shigeo Okabe
一色真明、田中慎二、栗生俊彦、田渕克彦、内匠透、岡部繁男
DOI番号:10.1038/ncomms5742

詳細は東京大学で
自閉症モデルマウスに共通の脳神経回路の変化が明らかに
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/press.html
(PDF)
http://www.m.u-tokyo.ac.jp/news/admin/release_20140821.pdf

   
2: 名無しさん@発達中 2014/09/20(土)18:14:09 ID:jervhjzA4
つまり、自閉症の人は意識とは別のところで常時思考が炸裂しまくってるってことか。

アイデアマンとか多そう